インキンタムシのスプレーを使った。保存期限2004年8月になっているので使ってみた。何か突然痒みを感じたからだ。こういう時には触る前にと、薬箱に使っていない薬があったのを思い出した。パンツも脱がないと塗布できないので面倒なのだが、掻いたり触れたりする前に判断よく塗布しないと意味がない。包装を開けて、塗布すると気持ちよく沁みた。しかし痛くはない。これが可能なのも早期発見と治療のお陰である。
それにしてもサウナでどこかに座ったり、誰かの履物を使った覚えもない。カンディダは菌であるからどかかについていたのだろう。なぜスプレーがあるかというとその当時に酷いことになっていたからだ。肥満で尿に糖が出ていた疑いに気が付いた時だった。
そのように日和見感染などの兆候ともなる。確かにここ一週間ほどで体重増加していていて、体格も大きくなってきている。脂肪は増えている感じはないのだが、活性化してきている。それと関係があるのかどうか。アルコール量も増えていない分、甘いものの消費は増えているかもしれない。
暑い時でもそれなりに運動が出来ている事は特記したが、先日走って急坂を下りてくると物凄い速度で二台の自転車が上がって来た。二人共奥さんみたいな人なので、電気マウンテンバイクだと気が付いたが、初めて確信した。以前免停になったら欲しいと思っていたのだが、価格以前にまだまだ普及していなかった。そして今、坂を走るのに慣れるとあまり欲しいとは思わなくなった。アウトバーンでの二輪車もそうなのだが、態々金を掛けてという気にはならない。結局遊びでそういうことをしようとは思わないのだ。
次の旅行の為の準備である。ルツェルン音楽祭である。前回バーゼルに出かけた時にはスイスフランを持って行くのを忘れた。よって手元に20フランケンあるので、初日はそれで用を為す。確か会場のKKLは駐車料金もカードが使えたと思う。休憩がなければコーヒーも一度ぐらいしかサローンで飲まないので、プログラムぐらいだろうか。初日に殆ど要らなければ換金の必要もなくなる。
さて車の塗装の誤魔化しである。色々考えていても埒が明かないので、先ずはラッカーのスプレーを発注20ユーロ、それに錆落としのスティールブラシと錆落としの薬品を発注した。双方の間に前回使った紙やすりを使えば下塗りの準備は出来る筈。一か所大きく浮いているところの鱗を前回の様に接着剤で張り着けてみるかどうか。前回はその縁をラッカーの仕上げて抑え込んだ。しかしその下地が錆びているので、結局浮いてきた。しかし数か月ぐらいならばなんとかならないか?先ずは下の錆を削ってそこに接着剤を埋め込んでテープで押さえておこうかとも思う。くっつくかどうか?結局錆落としが工具でないと手間が掛かる。
目張りは最後に使うのだが、アマゾンで一挙に先日の踵上げの内底のLサイズも発注した。やはり必要な10㎜上げにして、問題の靴での収まりを試してみる。因みに10㎜のMを普段の靴に敷いてみると大きさは合うのだが、踵が浮き過ぎるのが分かった。要するに必要無い。
もう一つ電子ライターも発注した。USBで充電できるもので、それを使えば蝋燭もワインの香りに影響することなく点火できて、金鳥も面倒がらずに着火できるようになる。タバコのみではないので、人がおいていったようなマッチが底をついてきていたのだ。
参照:
踵を上げて、前を見る 2024-07-07 | 生活
セカンドでも駄目? 2024-07-05 | 生活
それにしてもサウナでどこかに座ったり、誰かの履物を使った覚えもない。カンディダは菌であるからどかかについていたのだろう。なぜスプレーがあるかというとその当時に酷いことになっていたからだ。肥満で尿に糖が出ていた疑いに気が付いた時だった。
そのように日和見感染などの兆候ともなる。確かにここ一週間ほどで体重増加していていて、体格も大きくなってきている。脂肪は増えている感じはないのだが、活性化してきている。それと関係があるのかどうか。アルコール量も増えていない分、甘いものの消費は増えているかもしれない。
暑い時でもそれなりに運動が出来ている事は特記したが、先日走って急坂を下りてくると物凄い速度で二台の自転車が上がって来た。二人共奥さんみたいな人なので、電気マウンテンバイクだと気が付いたが、初めて確信した。以前免停になったら欲しいと思っていたのだが、価格以前にまだまだ普及していなかった。そして今、坂を走るのに慣れるとあまり欲しいとは思わなくなった。アウトバーンでの二輪車もそうなのだが、態々金を掛けてという気にはならない。結局遊びでそういうことをしようとは思わないのだ。
次の旅行の為の準備である。ルツェルン音楽祭である。前回バーゼルに出かけた時にはスイスフランを持って行くのを忘れた。よって手元に20フランケンあるので、初日はそれで用を為す。確か会場のKKLは駐車料金もカードが使えたと思う。休憩がなければコーヒーも一度ぐらいしかサローンで飲まないので、プログラムぐらいだろうか。初日に殆ど要らなければ換金の必要もなくなる。
さて車の塗装の誤魔化しである。色々考えていても埒が明かないので、先ずはラッカーのスプレーを発注20ユーロ、それに錆落としのスティールブラシと錆落としの薬品を発注した。双方の間に前回使った紙やすりを使えば下塗りの準備は出来る筈。一か所大きく浮いているところの鱗を前回の様に接着剤で張り着けてみるかどうか。前回はその縁をラッカーの仕上げて抑え込んだ。しかしその下地が錆びているので、結局浮いてきた。しかし数か月ぐらいならばなんとかならないか?先ずは下の錆を削ってそこに接着剤を埋め込んでテープで押さえておこうかとも思う。くっつくかどうか?結局錆落としが工具でないと手間が掛かる。
目張りは最後に使うのだが、アマゾンで一挙に先日の踵上げの内底のLサイズも発注した。やはり必要な10㎜上げにして、問題の靴での収まりを試してみる。因みに10㎜のMを普段の靴に敷いてみると大きさは合うのだが、踵が浮き過ぎるのが分かった。要するに必要無い。
もう一つ電子ライターも発注した。USBで充電できるもので、それを使えば蝋燭もワインの香りに影響することなく点火できて、金鳥も面倒がらずに着火できるようになる。タバコのみではないので、人がおいていったようなマッチが底をついてきていたのだ。
参照:
踵を上げて、前を見る 2024-07-07 | 生活
セカンドでも駄目? 2024-07-05 | 生活