晴れるかどうか、なかなかわからない。きのうのことも、すべて覚えていることも出来ず、
寒かったのはあからさまで、ただふつうまだ北陸の地でも、雪は降らない。そうゆう時期だが、
「日が落ちるのはやたら早く」感じられる。
時計がある。この時計も、暗いと針が動かなくなるというもので、考えすぎだな。暗いときの時刻が
わからないのは、考えもので、そうゆうときにこそ、はっきりと時刻がわかるのがいい。
午後の4時でも暗く、きのうはこの時間、富山とか越中とか書く必要はないと思うけど、晴れている。
竹があって、葉が少し落ちて、その先が心配だが、下のほうに夕日が赤い。
今日は、11月25日。PCの時刻表示を見て書いている。
日没が一番早いという時期はあるが、釣瓶落とし、今ごろから12月の10日ごろまで。
同じ時間帯を使うので、東にある地域が、日没の時刻は早い。
ちょっと面倒だが、国立天文台の暦計算室で、日の入りの時刻を調べてみると、今日、11月25日だが、
札幌は、16時04分、仙台は、16時19分。東京は、16時29分、で富山だと16時37分。
だから、太陽が見えているのは、だいたい午後の4時過ぎまで、いろいろなものが地平に至るまである
ので。きのうこれは晴れる、と思ったのは、金星ではなく、火星を見たから。金星はどうだったか、寒かったので
その時間は部屋の中、で、火星の赤い色がまだはっきりとわかる。
このところ、もう夜中はやれないので、きのう24日は、もしも星が見えていたなら、夕飯を食べた後からでも
いいと思った。星よりも、やはり食事。簡単に、食べるだけだが、このところもしかしたら塩分取り過ぎている。
そう思うように。なにしろ生鮮食料品、特に野菜は高い。魚だって、買えるものは限られる。出来合いの
調理品を買う。味は濃いようである。
腹筋辺りがかなりきついので、早めに(書いているいま)。
きのう、星がまだ出ている、それではさっさと。と考えた時間も早めで、身体にいいか悪いかわからないが
ビタミン剤だけは飲んだ。
メガネなしで、東の窓だが、感じでわかるものは、ぎょしゃ座のカペラ。北東方向、その右側、高度的に高いか
あるいは低いか、はっきりとしないが、おうし座のプレアデス星団、すばるがぼんやり。
時間がたつと、さらにわかるものは、おうし座のヒアデス星団。アルデバランは、あまり明るくは感じないが、
わかる。ぎょしゃ座の星にも思える、おうし座のβ星。これも明るい。
ぎょしゃ座というと、散開星団で、M 37、36、38 はわかりやすいが、思うようには、画像には入らない。
冬の銀河があるので、細かい星々の美しさが、一番だと思う。
プレアデスも、うまく真ん中に入れることがむつかしくなった。

その一。明るいのが、ぎょしゃ座のカペラ。低い位置から見えているが、もう少し東にあったらと
いつも思う。

その二。すばる。プレアデス星団。真ん中に入れるのに、何度か失敗した。

その三。短い露光時間で、真ん中に入るようにして、これはいつもの60秒露光。その二と同じファイルで
拡大。

その四。その一とほぼ同じ位置だが、ぎょしゃ座の散開星団が右下側にある。うまく入っていないが
高度的にはまだ低い。

その五。カペラが入っていないので、迷うところだが、同じくぎょしゃ座。右下側の
明るい恒星は、おうし座のβ星。

その六。その五のファイルと同じで、散開星団辺りを拡大。
RAW と Jpeg の両方のファイルが出来るので、Jpeg でブレの少ないほう、2枚撮りをしているので、を
選ぶ。この画像でもわずかに、星像がおかしいというものは出てくる。RAW ファイルを現像している。
暗いときがやりやすく、日が出て来たときは、モニタに光が反射する。そこまでは考えていなかった。
で、このとき寒いと思いながらカメラのシャッタを押していたが、それでもまだ真冬ではない。
寒さも面倒だが、身体、姿勢、これもしんどい。
寒かったのはあからさまで、ただふつうまだ北陸の地でも、雪は降らない。そうゆう時期だが、
「日が落ちるのはやたら早く」感じられる。
時計がある。この時計も、暗いと針が動かなくなるというもので、考えすぎだな。暗いときの時刻が
わからないのは、考えもので、そうゆうときにこそ、はっきりと時刻がわかるのがいい。
午後の4時でも暗く、きのうはこの時間、富山とか越中とか書く必要はないと思うけど、晴れている。
竹があって、葉が少し落ちて、その先が心配だが、下のほうに夕日が赤い。
今日は、11月25日。PCの時刻表示を見て書いている。
日没が一番早いという時期はあるが、釣瓶落とし、今ごろから12月の10日ごろまで。
同じ時間帯を使うので、東にある地域が、日没の時刻は早い。
ちょっと面倒だが、国立天文台の暦計算室で、日の入りの時刻を調べてみると、今日、11月25日だが、
札幌は、16時04分、仙台は、16時19分。東京は、16時29分、で富山だと16時37分。
だから、太陽が見えているのは、だいたい午後の4時過ぎまで、いろいろなものが地平に至るまである
ので。きのうこれは晴れる、と思ったのは、金星ではなく、火星を見たから。金星はどうだったか、寒かったので
その時間は部屋の中、で、火星の赤い色がまだはっきりとわかる。
このところ、もう夜中はやれないので、きのう24日は、もしも星が見えていたなら、夕飯を食べた後からでも
いいと思った。星よりも、やはり食事。簡単に、食べるだけだが、このところもしかしたら塩分取り過ぎている。
そう思うように。なにしろ生鮮食料品、特に野菜は高い。魚だって、買えるものは限られる。出来合いの
調理品を買う。味は濃いようである。
腹筋辺りがかなりきついので、早めに(書いているいま)。
きのう、星がまだ出ている、それではさっさと。と考えた時間も早めで、身体にいいか悪いかわからないが
ビタミン剤だけは飲んだ。
メガネなしで、東の窓だが、感じでわかるものは、ぎょしゃ座のカペラ。北東方向、その右側、高度的に高いか
あるいは低いか、はっきりとしないが、おうし座のプレアデス星団、すばるがぼんやり。
時間がたつと、さらにわかるものは、おうし座のヒアデス星団。アルデバランは、あまり明るくは感じないが、
わかる。ぎょしゃ座の星にも思える、おうし座のβ星。これも明るい。
ぎょしゃ座というと、散開星団で、M 37、36、38 はわかりやすいが、思うようには、画像には入らない。
冬の銀河があるので、細かい星々の美しさが、一番だと思う。
プレアデスも、うまく真ん中に入れることがむつかしくなった。

その一。明るいのが、ぎょしゃ座のカペラ。低い位置から見えているが、もう少し東にあったらと
いつも思う。

その二。すばる。プレアデス星団。真ん中に入れるのに、何度か失敗した。

その三。短い露光時間で、真ん中に入るようにして、これはいつもの60秒露光。その二と同じファイルで
拡大。

その四。その一とほぼ同じ位置だが、ぎょしゃ座の散開星団が右下側にある。うまく入っていないが
高度的にはまだ低い。

その五。カペラが入っていないので、迷うところだが、同じくぎょしゃ座。右下側の
明るい恒星は、おうし座のβ星。

その六。その五のファイルと同じで、散開星団辺りを拡大。
RAW と Jpeg の両方のファイルが出来るので、Jpeg でブレの少ないほう、2枚撮りをしているので、を
選ぶ。この画像でもわずかに、星像がおかしいというものは出てくる。RAW ファイルを現像している。
暗いときがやりやすく、日が出て来たときは、モニタに光が反射する。そこまでは考えていなかった。
で、このとき寒いと思いながらカメラのシャッタを押していたが、それでもまだ真冬ではない。
寒さも面倒だが、身体、姿勢、これもしんどい。