きのう、11月26日は、午前の日の出以降の、早い時間も晴れていて、雲が少しずつ多くなってというのは
それから時間的にはずいぶんとたった午後から。お空の様子を思い出すのも大変だ。
越中の国に山はあって。山にも海にも囲まれていて、冬になればおかげさまで雪が高山には降り積もる。
もちろん、低いところにも雪は降っていて、これは厄介なものだ。海、暖流。山。
海に海流。対馬海流は、暖流とされていて、黒潮とどの辺りでかはわからないが、分かれて日本海を
北上する。
ときどき晴れると、東に位置する北アルプス立山連峰は見えて、これはいいなと思って、同じような
画像を生産している。
今日の地元の新聞を見ると、きのうの立山は天気に恵まれたらしく、スキーのお客さん、登山家で賑わって
いたらしい。考えられないことだが、それも現実。
そのきのうの早い時間、たしかに晴れていてどちらかというと、立山といわれる場所よりは左側、東北東の
恐らくだが黒部川の向こう側、の北アルプスがよく見えていた。この様子を、その場所でなく、他の場所で
ピントを合わせて撮ってみた。少し書いたが、11月24日も同じように山は見えて撮っている。しかし目的とする
富山、長野、県境に位置する山は少しはっきりとしなかった。もっと手前の、毛勝三山の稜線も
ぼやけているようで、理由は自分なりにわかっているつもりだが、これはやめた。
で、今日があるが、きのうの立山、県境辺りの山の様子は、後者ははっきりとわかるところで焦点を出し、マニュ
アルに変更している。それでどうなったか、ということになる。
ただ、山の様子そのものも違う。画像は画像で、そのときにいいと思えるものと、逆にコントラストがないと
思えたりで、なかなか大変。
先に、きのうの立山連峰、県境の山辺りを。そのあとに、24日の山の様子を出すことに。
ただ、もともと、無理のあるところでもあって、電線も多く、見苦しいというものも出てくる。
これがなければ、この問題も起こらないが、もっとも、電気がやって来ないということは、いまの生活では
考えられないので、どうしようもない。
26日、午前。

その一。弥陀ヶ原、もはっきりとわかるのだが、画像的には、この程度。

その二。

その三。天気はよさそうで、ただ押しなべて淡いブルー一色になる。ここでピントを固定。
そうゆうことは、よくやっているが。電線がギザギザになってしまう。細かい表情を出すため。

その四。富山、長野、県境の山と思われるところ。むかしから、白馬岳ではないかと。
だが、そう思うだけである。

その五。

その六。もともとの画像はこんな感じ。いまの話になる。むかしというと、もう少しよく見える、
そうゆうところまでいったし、カメラも違うものを持った。
11月24日の画像。

その七。時間的にあまり変わらず、午前10時台で、こちらのほうが、情報を見ると早い。

その八。これは、山の稜線でピントは出ている。

その九。雲も多く、見た目ではわからないが、おそらく、手前の電線にピントが合っている。
そう思える。
総じて、無理があるところ。オートフォーカスか、それをほかでたしかめて、マニュアルに
切り変えて撮るか。単純な問題で、たぶんカメラのモニタでも、わかるはずだが。
どちらもだめ、そうゆうときもある。
氷見という場所があるが、きのうの新聞に、ようやくブリ大量で、それが港のある場所に、ここをなんというか
わからないが、ずらずらと並べられている画像があった。(大量は、気になって、結果間違いで、大漁。)
こういったものは、もちろん、値段は高い。多くは、関東、関西などの巨大消費圏に、運ばれたのではないか。
それから時間的にはずいぶんとたった午後から。お空の様子を思い出すのも大変だ。
越中の国に山はあって。山にも海にも囲まれていて、冬になればおかげさまで雪が高山には降り積もる。
もちろん、低いところにも雪は降っていて、これは厄介なものだ。海、暖流。山。
海に海流。対馬海流は、暖流とされていて、黒潮とどの辺りでかはわからないが、分かれて日本海を
北上する。
ときどき晴れると、東に位置する北アルプス立山連峰は見えて、これはいいなと思って、同じような
画像を生産している。
今日の地元の新聞を見ると、きのうの立山は天気に恵まれたらしく、スキーのお客さん、登山家で賑わって
いたらしい。考えられないことだが、それも現実。
そのきのうの早い時間、たしかに晴れていてどちらかというと、立山といわれる場所よりは左側、東北東の
恐らくだが黒部川の向こう側、の北アルプスがよく見えていた。この様子を、その場所でなく、他の場所で
ピントを合わせて撮ってみた。少し書いたが、11月24日も同じように山は見えて撮っている。しかし目的とする
富山、長野、県境に位置する山は少しはっきりとしなかった。もっと手前の、毛勝三山の稜線も
ぼやけているようで、理由は自分なりにわかっているつもりだが、これはやめた。
で、今日があるが、きのうの立山、県境辺りの山の様子は、後者ははっきりとわかるところで焦点を出し、マニュ
アルに変更している。それでどうなったか、ということになる。
ただ、山の様子そのものも違う。画像は画像で、そのときにいいと思えるものと、逆にコントラストがないと
思えたりで、なかなか大変。
先に、きのうの立山連峰、県境の山辺りを。そのあとに、24日の山の様子を出すことに。
ただ、もともと、無理のあるところでもあって、電線も多く、見苦しいというものも出てくる。
これがなければ、この問題も起こらないが、もっとも、電気がやって来ないということは、いまの生活では
考えられないので、どうしようもない。
26日、午前。

その一。弥陀ヶ原、もはっきりとわかるのだが、画像的には、この程度。

その二。

その三。天気はよさそうで、ただ押しなべて淡いブルー一色になる。ここでピントを固定。
そうゆうことは、よくやっているが。電線がギザギザになってしまう。細かい表情を出すため。

その四。富山、長野、県境の山と思われるところ。むかしから、白馬岳ではないかと。
だが、そう思うだけである。

その五。

その六。もともとの画像はこんな感じ。いまの話になる。むかしというと、もう少しよく見える、
そうゆうところまでいったし、カメラも違うものを持った。
11月24日の画像。

その七。時間的にあまり変わらず、午前10時台で、こちらのほうが、情報を見ると早い。

その八。これは、山の稜線でピントは出ている。

その九。雲も多く、見た目ではわからないが、おそらく、手前の電線にピントが合っている。
そう思える。
総じて、無理があるところ。オートフォーカスか、それをほかでたしかめて、マニュアルに
切り変えて撮るか。単純な問題で、たぶんカメラのモニタでも、わかるはずだが。
どちらもだめ、そうゆうときもある。
氷見という場所があるが、きのうの新聞に、ようやくブリ大量で、それが港のある場所に、ここをなんというか
わからないが、ずらずらと並べられている画像があった。(大量は、気になって、結果間違いで、大漁。)
こういったものは、もちろん、値段は高い。多くは、関東、関西などの巨大消費圏に、運ばれたのではないか。