朝から、だいたい陰鬱な天気が続いている。それが、これからは普通なのだけど。
でもたまに晴れる。弱い冬型の気圧配置。
木枯らしというのも、いまは調べないとわからない。言葉だけ、木枯らし何号、という感じ。
でも、それってあまり聞かない。木枯らしは、からっ風、カサコソ、カサコソ乾いた落ち葉が、走って
ゆかないと。
今日は雨も何度か降っているし、でもまだそんなに、落葉樹の葉が落ちているのを見ない。
葉が散るときは、同じではないようで。でも、雪が降るところ、常緑の木は多い。雪が多いと
枝ごと折れる。常緑だといって、大冬に葉を見ると、もちろん痛んでいる。アジサイの新芽、これは
もう出ている。
晴れると、かなり明るい。真っ青な空はいまはなかなか考えられないが、それが出る。
今日もそうゆうときはあった。
きのうの午後、もう3時を過ぎていたが、まだ南風が吹いていて、雨は降らないように思える。ゴロゴロは少し
した(横になること)。それから、気が変わって、カメラなしで歩くことにした。たまに腕時計をする。
時刻合わせも、2週に一回くらい。よく見えないが。
鍵かけるところまで、10分はかかったと思う。午後3時15分、になっていた。まー大丈夫だろうと、雨も降ら
ないことにして。
黄色い花、先ほど思い出した。調べて、ツワブキ。これは多い。きのうの散歩、どう時計を見ても20分くらい
しか、針は進んでいない。20分か、23分くらいにはしたい。出来れば30分。でも針は進まない。
立山連峰が見えるところがある。どこからでも見えるという場所は、神通川の堤防までいかないと。
かなり距離はある。歩いたことはない。
その立山連峰だが、ぱっと見て白いなと思う。白いものは何か。視界は悪くなく、稜線もはっきり。
雪積もっているのではないか。今日、さきほど12時すぎに、富山地方気象台のページを見たが、初冠雪と
いう文字はない。これに不思議はない。山に雪はもう積もっていると思うのは、白いからで、これは
自由である。
11月か、いやになるな。なんにもやっていない感じ。
20分で、どのくらい歩いたかな。ツワブキは済んだ、書いた。菊の花を探した。これはあるが最初に目に入った
のは、まだ蕾のもの。これは、たくさん出ている。ダリアの花、これは一つ。そこは畑でほとんど土だけ。
少しだけ、菊とダリアがある。
公園のようなところまでも歩いた。草は刈られていて、他には花は探さないとわからない。
様変わり。1年くらい時間はたったかな。ここにピラカンサの木があった、というところにもいった。
もうなかった。棘もあるし、大きくなるし。振り返って、太陽が雲の向うにわかるが、さらっと見た。
午後3時半で、あの高度か。日が落ちるのが一番早いのは、12月の頭のころ。
一瞬辺りが暗く感じられるが、外はやはりまだ明るい。
ときどき時計を見る。3時半だと、後半の時間が足らないな。3時25分にしておこう。
小学生だろう、元気一杯の男の子たちが自転車に乗って、競争している。塊だね、エネルギーの。
お寺にも寄った。でも車も多かったし、秋の何とかというのをやっていたようで、中には入らなかった。
さらに遠回りをして、いえの前に来た。3時35分か。3時15分に出て、20分歩いて、3時35分。
おまけで、3時40分にしておこう。鍵はすぐに開いた。ぎりぎりの鍵。
枯れてゆく感じがひしひしとする。新聞を少し朝見た。ただ、わからないことが多すぎる。
この画像も、ドウダンツツジを、よくわからなかったナンテンを撮ったときのもの。

その一。梅の枝は、少なくなるはずだった。そのまま残った。切ってって言ったのになー。

その二。柚子は、どこでも豊作に見える。歩いてみてそう思う。

その三。柿の実も、ほかでは生っているものはある。この後ろの竹の緑はいい。

その四。ここも、竹、竹、竹。

その五。

その六。モチノキ。

その七。ありゃー。

その八。

その九。さほど悪くはない、そう思って。草ボウボウよりはいいかな。ここに雪が積もるのか。
捨てる場所がない。トンネルを掘る感じ。竹が雪の重みに耐えられなくなって、倒れてくるのか。
いまは考えないことにしよう。
冬支度、手付かず。もう少し天気がよくならないと。
でもたまに晴れる。弱い冬型の気圧配置。
木枯らしというのも、いまは調べないとわからない。言葉だけ、木枯らし何号、という感じ。
でも、それってあまり聞かない。木枯らしは、からっ風、カサコソ、カサコソ乾いた落ち葉が、走って
ゆかないと。
今日は雨も何度か降っているし、でもまだそんなに、落葉樹の葉が落ちているのを見ない。
葉が散るときは、同じではないようで。でも、雪が降るところ、常緑の木は多い。雪が多いと
枝ごと折れる。常緑だといって、大冬に葉を見ると、もちろん痛んでいる。アジサイの新芽、これは
もう出ている。
晴れると、かなり明るい。真っ青な空はいまはなかなか考えられないが、それが出る。
今日もそうゆうときはあった。
きのうの午後、もう3時を過ぎていたが、まだ南風が吹いていて、雨は降らないように思える。ゴロゴロは少し
した(横になること)。それから、気が変わって、カメラなしで歩くことにした。たまに腕時計をする。
時刻合わせも、2週に一回くらい。よく見えないが。
鍵かけるところまで、10分はかかったと思う。午後3時15分、になっていた。まー大丈夫だろうと、雨も降ら
ないことにして。
黄色い花、先ほど思い出した。調べて、ツワブキ。これは多い。きのうの散歩、どう時計を見ても20分くらい
しか、針は進んでいない。20分か、23分くらいにはしたい。出来れば30分。でも針は進まない。
立山連峰が見えるところがある。どこからでも見えるという場所は、神通川の堤防までいかないと。
かなり距離はある。歩いたことはない。
その立山連峰だが、ぱっと見て白いなと思う。白いものは何か。視界は悪くなく、稜線もはっきり。
雪積もっているのではないか。今日、さきほど12時すぎに、富山地方気象台のページを見たが、初冠雪と
いう文字はない。これに不思議はない。山に雪はもう積もっていると思うのは、白いからで、これは
自由である。
11月か、いやになるな。なんにもやっていない感じ。
20分で、どのくらい歩いたかな。ツワブキは済んだ、書いた。菊の花を探した。これはあるが最初に目に入った
のは、まだ蕾のもの。これは、たくさん出ている。ダリアの花、これは一つ。そこは畑でほとんど土だけ。
少しだけ、菊とダリアがある。
公園のようなところまでも歩いた。草は刈られていて、他には花は探さないとわからない。
様変わり。1年くらい時間はたったかな。ここにピラカンサの木があった、というところにもいった。
もうなかった。棘もあるし、大きくなるし。振り返って、太陽が雲の向うにわかるが、さらっと見た。
午後3時半で、あの高度か。日が落ちるのが一番早いのは、12月の頭のころ。
一瞬辺りが暗く感じられるが、外はやはりまだ明るい。
ときどき時計を見る。3時半だと、後半の時間が足らないな。3時25分にしておこう。
小学生だろう、元気一杯の男の子たちが自転車に乗って、競争している。塊だね、エネルギーの。
お寺にも寄った。でも車も多かったし、秋の何とかというのをやっていたようで、中には入らなかった。
さらに遠回りをして、いえの前に来た。3時35分か。3時15分に出て、20分歩いて、3時35分。
おまけで、3時40分にしておこう。鍵はすぐに開いた。ぎりぎりの鍵。
枯れてゆく感じがひしひしとする。新聞を少し朝見た。ただ、わからないことが多すぎる。
この画像も、ドウダンツツジを、よくわからなかったナンテンを撮ったときのもの。

その一。梅の枝は、少なくなるはずだった。そのまま残った。切ってって言ったのになー。

その二。柚子は、どこでも豊作に見える。歩いてみてそう思う。

その三。柿の実も、ほかでは生っているものはある。この後ろの竹の緑はいい。

その四。ここも、竹、竹、竹。

その五。

その六。モチノキ。

その七。ありゃー。

その八。

その九。さほど悪くはない、そう思って。草ボウボウよりはいいかな。ここに雪が積もるのか。
捨てる場所がない。トンネルを掘る感じ。竹が雪の重みに耐えられなくなって、倒れてくるのか。
いまは考えないことにしよう。
冬支度、手付かず。もう少し天気がよくならないと。