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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

11月10日、日の出前の朝の空、穏やかといえて、秋はまだ続くか。

2016-11-10 14:00:15 | 散策
  今日の日の出前の、東の空の様子。


  午前5時半ごろ、LEDのランプをねじ込んである、照明をつける。

  蛍光灯は、スタンド型のものをむかしから愛用していたが、照明をどうゆう風に呼ぶか、わからなくなる

  時代でもある。20 ワットの直管のものはむかしはなかったと思う。机に置く大きさとしては、15 ワットの

  もの。

  50Hz のものと 60HZ のものがあって、どちらでも使える、という風なものが出たのはいつごろかな。

  いま枕もとに置いてある、このLED タイプのランプは、もちろん最近買ったものだが、やたら値段だけ高く

  しかし使い勝手は悪い。この印象はいまもある。電球のように出来ないものなのか。


  眠くもないが、真っ暗な部屋の中で、どうするか悩む。寒いということだから、少し臆病になる。


  その後の様子だが、弱い冬型は、高気圧の張り出しでもあって、嘘のように真っ青な晴れ間が出るときが

  ある。今日も、10時半を過ぎていたと思うが、そうゆう空は出た。出ないよりは出た方がいい。

  今日は心底、冷えたという天気にならなくて、予報よりはかなり高いと思える気温が、アメダスでも出ているし

  目の前にある温度計でも、それははっきりとしている。

  しかし、この逆がある。


  なぜ、C F と頭にある、黄色い色をした温度計があるか。不思議だな。これは売り物ではないように思える。

  私の記憶だと、父が買ったのではないか、というものはむかしにあって、いつからかなくなっている。

  何度も思うものに、精度の高い、気象条件を判断する、そうゆう装置があればと思うが

  それはあるはずだが、買うまでにいかない。ある程度、気温が下がって、雪が降れば、それを見る必要もなく

  なるからだが。冬山などやる方は、必要に思える。

  
  これはいいという画像は、なかなかないもので、今日は最近増えている、朝の空の様子で。

  午前5時半に、目は覚めるし、LED のランプはつけるが、起きるのは、5時45分くらい。

  ときに、目覚ましの音が鳴る。ランプをつけるのは、もう眠ることもないだろうという意味で。

  でも目覚ましの、解除、これは忘れるときがある。




  その一。全般にかなり暗い。わずかに明るい部分がある。大空の穴。6時01分




  その二。




  その三。




  その四。ぽっかりと開く穴の形は変わる。10分以上の時間の差で、見た目の明るさも異なる。
  6時14分。




  その五。





  その六。6時15分。




  その七。6時55分。




  その八。




  その九。これも同じ6時55分。 


  富山地方気象台のアメダス、午後1時で、10.4℃。


  日が出たとき、少しの時間外に出ていたが、日は出ているが、さほど暖かいという感じはない。

  だんだんと太陽の高度が低くなるので、日の光の暖かみは、薄くなる。

  部屋の中だと温度は上がる。ただ、窓を開けるという気分にはならない。

  そこで何かやるという必要はないところだと、遮光板もいらなくて、背中だけは少し暖かい。

  セータ、あるいはセーターは薄いけど、薄くなって穴も開いているが、けっこう温室効果はある。

  暖かい空気、体温だけでも暖かい。


  いつなんどき、雪が降る。それはわからない。

  冬用の衣類の日干しをしていた。そういえば、むかし昔から、冬に近いと、半年以上暗い押入れで眠っていた

  衣類を日が当たる場所に持っていって、干していたことを思い出す。

  押入れの中、というのはもうゴチャゴチャだが、やはりこれはいつ買ったのかわからない。そうゆう衣類も

  出て来る。合わないから、着ない。そのまま、新品ともういえないけど、袋に入れてあって、出てくることは

  ある。


  それから、最低気温、最高気温の予報だけど、これがいったいどこのものかという疑問は残る。

  気象台のそれだろうか。富山も海もあれば山もあって、また市そのものも、やたら広くなって、山深い

  ところも、富山市。   

  でもやはり、気象台のある場所はわかっているが、そこでの気温を予想しているのかな。

  立山連峰でないことだけは間違いないが。



曇り空で、少し青いところもある。気温は、あまり下がらなかった。朝焼け、11月08日。

2016-11-10 07:15:28 | 散策
  タイトルにみな書いた感じ。


  眠っていて、特に寒いと感じることもなく、途中眠気がなくなったので、困ったが、気を取り直して

  目薬もさしたら、また朝まで眠れた。


  起きたときの、部屋の中の温度、9℃。9℃という値は、どんなものなのでしょうか。

  窓から外を見るがただ真っ黒けで、手を出してみたが、風がほとんどないので、感じるものは

  なかった。


  しばらくして、灯油ヒータで暖まっているはずの、居間にゆく。戸は一応閉めてあって、気密性もあると

  思っている。13℃になるように設定。

  ヒエーッ、暖かい。極楽とはこうゆうところかという書き方をしたいが、雪降っているわけでないし。

  セータを着たので、かなり苦しい。


  富山地方気象台、アメダスの午前6時の気温、5.6℃。なるほど、いい方に、予報ははずれてくれたので

  問題はなしで、もうセーターは苦しいだけなので、脱ぐことにしよう。


  11月08日、朝焼けだが、だんだんと濃くなってきて、かなり赤い。私の目で見ている色よりはきれいな

  感じがする。












  11月なのに、10月って書きそうになるから怖い。


  東の方向に立山連峰は見えるが、高いところは真っ白で、そうでないところもかなり白い。

  山は厳冬。