今日の日の出前の、東の空の様子。
午前5時半ごろ、LEDのランプをねじ込んである、照明をつける。
蛍光灯は、スタンド型のものをむかしから愛用していたが、照明をどうゆう風に呼ぶか、わからなくなる
時代でもある。20 ワットの直管のものはむかしはなかったと思う。机に置く大きさとしては、15 ワットの
もの。
50Hz のものと 60HZ のものがあって、どちらでも使える、という風なものが出たのはいつごろかな。
いま枕もとに置いてある、このLED タイプのランプは、もちろん最近買ったものだが、やたら値段だけ高く
しかし使い勝手は悪い。この印象はいまもある。電球のように出来ないものなのか。
眠くもないが、真っ暗な部屋の中で、どうするか悩む。寒いということだから、少し臆病になる。
その後の様子だが、弱い冬型は、高気圧の張り出しでもあって、嘘のように真っ青な晴れ間が出るときが
ある。今日も、10時半を過ぎていたと思うが、そうゆう空は出た。出ないよりは出た方がいい。
今日は心底、冷えたという天気にならなくて、予報よりはかなり高いと思える気温が、アメダスでも出ているし
目の前にある温度計でも、それははっきりとしている。
しかし、この逆がある。
なぜ、C F と頭にある、黄色い色をした温度計があるか。不思議だな。これは売り物ではないように思える。
私の記憶だと、父が買ったのではないか、というものはむかしにあって、いつからかなくなっている。
何度も思うものに、精度の高い、気象条件を判断する、そうゆう装置があればと思うが
それはあるはずだが、買うまでにいかない。ある程度、気温が下がって、雪が降れば、それを見る必要もなく
なるからだが。冬山などやる方は、必要に思える。
これはいいという画像は、なかなかないもので、今日は最近増えている、朝の空の様子で。
午前5時半に、目は覚めるし、LED のランプはつけるが、起きるのは、5時45分くらい。
ときに、目覚ましの音が鳴る。ランプをつけるのは、もう眠ることもないだろうという意味で。
でも目覚ましの、解除、これは忘れるときがある。

その一。全般にかなり暗い。わずかに明るい部分がある。大空の穴。6時01分

その二。

その三。

その四。ぽっかりと開く穴の形は変わる。10分以上の時間の差で、見た目の明るさも異なる。
6時14分。

その五。

その六。6時15分。

その七。6時55分。

その八。

その九。これも同じ6時55分。
富山地方気象台のアメダス、午後1時で、10.4℃。
日が出たとき、少しの時間外に出ていたが、日は出ているが、さほど暖かいという感じはない。
だんだんと太陽の高度が低くなるので、日の光の暖かみは、薄くなる。
部屋の中だと温度は上がる。ただ、窓を開けるという気分にはならない。
そこで何かやるという必要はないところだと、遮光板もいらなくて、背中だけは少し暖かい。
セータ、あるいはセーターは薄いけど、薄くなって穴も開いているが、けっこう温室効果はある。
暖かい空気、体温だけでも暖かい。
いつなんどき、雪が降る。それはわからない。
冬用の衣類の日干しをしていた。そういえば、むかし昔から、冬に近いと、半年以上暗い押入れで眠っていた
衣類を日が当たる場所に持っていって、干していたことを思い出す。
押入れの中、というのはもうゴチャゴチャだが、やはりこれはいつ買ったのかわからない。そうゆう衣類も
出て来る。合わないから、着ない。そのまま、新品ともういえないけど、袋に入れてあって、出てくることは
ある。
それから、最低気温、最高気温の予報だけど、これがいったいどこのものかという疑問は残る。
気象台のそれだろうか。富山も海もあれば山もあって、また市そのものも、やたら広くなって、山深い
ところも、富山市。
でもやはり、気象台のある場所はわかっているが、そこでの気温を予想しているのかな。
立山連峰でないことだけは間違いないが。
午前5時半ごろ、LEDのランプをねじ込んである、照明をつける。
蛍光灯は、スタンド型のものをむかしから愛用していたが、照明をどうゆう風に呼ぶか、わからなくなる
時代でもある。20 ワットの直管のものはむかしはなかったと思う。机に置く大きさとしては、15 ワットの
もの。
50Hz のものと 60HZ のものがあって、どちらでも使える、という風なものが出たのはいつごろかな。
いま枕もとに置いてある、このLED タイプのランプは、もちろん最近買ったものだが、やたら値段だけ高く
しかし使い勝手は悪い。この印象はいまもある。電球のように出来ないものなのか。
眠くもないが、真っ暗な部屋の中で、どうするか悩む。寒いということだから、少し臆病になる。
その後の様子だが、弱い冬型は、高気圧の張り出しでもあって、嘘のように真っ青な晴れ間が出るときが
ある。今日も、10時半を過ぎていたと思うが、そうゆう空は出た。出ないよりは出た方がいい。
今日は心底、冷えたという天気にならなくて、予報よりはかなり高いと思える気温が、アメダスでも出ているし
目の前にある温度計でも、それははっきりとしている。
しかし、この逆がある。
なぜ、C F と頭にある、黄色い色をした温度計があるか。不思議だな。これは売り物ではないように思える。
私の記憶だと、父が買ったのではないか、というものはむかしにあって、いつからかなくなっている。
何度も思うものに、精度の高い、気象条件を判断する、そうゆう装置があればと思うが
それはあるはずだが、買うまでにいかない。ある程度、気温が下がって、雪が降れば、それを見る必要もなく
なるからだが。冬山などやる方は、必要に思える。
これはいいという画像は、なかなかないもので、今日は最近増えている、朝の空の様子で。
午前5時半に、目は覚めるし、LED のランプはつけるが、起きるのは、5時45分くらい。
ときに、目覚ましの音が鳴る。ランプをつけるのは、もう眠ることもないだろうという意味で。
でも目覚ましの、解除、これは忘れるときがある。

その一。全般にかなり暗い。わずかに明るい部分がある。大空の穴。6時01分

その二。

その三。

その四。ぽっかりと開く穴の形は変わる。10分以上の時間の差で、見た目の明るさも異なる。
6時14分。

その五。

その六。6時15分。

その七。6時55分。

その八。

その九。これも同じ6時55分。
富山地方気象台のアメダス、午後1時で、10.4℃。
日が出たとき、少しの時間外に出ていたが、日は出ているが、さほど暖かいという感じはない。
だんだんと太陽の高度が低くなるので、日の光の暖かみは、薄くなる。
部屋の中だと温度は上がる。ただ、窓を開けるという気分にはならない。
そこで何かやるという必要はないところだと、遮光板もいらなくて、背中だけは少し暖かい。
セータ、あるいはセーターは薄いけど、薄くなって穴も開いているが、けっこう温室効果はある。
暖かい空気、体温だけでも暖かい。
いつなんどき、雪が降る。それはわからない。
冬用の衣類の日干しをしていた。そういえば、むかし昔から、冬に近いと、半年以上暗い押入れで眠っていた
衣類を日が当たる場所に持っていって、干していたことを思い出す。
押入れの中、というのはもうゴチャゴチャだが、やはりこれはいつ買ったのかわからない。そうゆう衣類も
出て来る。合わないから、着ない。そのまま、新品ともういえないけど、袋に入れてあって、出てくることは
ある。
それから、最低気温、最高気温の予報だけど、これがいったいどこのものかという疑問は残る。
気象台のそれだろうか。富山も海もあれば山もあって、また市そのものも、やたら広くなって、山深い
ところも、富山市。
でもやはり、気象台のある場所はわかっているが、そこでの気温を予想しているのかな。
立山連峰でないことだけは間違いないが。