数字を見ていると、けっこう寒い。
今月の電気代、というのがわかりやすいか。使用電力、消費電力。いずれにしろ、これは期日は
去年とまったく同じで、しかし約30 kWh 多かった。11月18日。(8.2℃と書いてある、朝)。
ただ、この18日というのは、どうゆう気象条件だったかすぐに思いだせないが、さほど寒くもない。
すべて体感的なものだが、そのときに比べて、同じような寒さを感じる。
今日は、11月24日で、朝は晴れ間も出ているので明るさはあったが、その後のお天気は雨はないが
風がある。これを思ったときは、もちろん朝で、その後にいろいろ、毎度の掃除や、画像の整理
やっていると、数字ではなく体感として、神経がピリピリとして。あるいは新しく購入した衣類の
違和感がやけに感じられて、いやそれでも、着ているものは布地だと。新しいものだから、ピチピチ。
新鮮、まるでサカナと同じだ。そのままでは食べられない。
電気ヒータ、いまは暖かく感じられる。これにあまり意味はないが、350 ワットから750 ワットに変更
した。椅子の一部が暖かい、椅子に乗せている小さい座布団や、それ以外のあれこれも暖まっている。
ものに発火点があって、その温度になると、燃える。
人の場合はヤケド、低温ヤケドに気が付いてずいぶんと時間はたつが、そのためにアルミホイルの反射板を
ずいぶんと長く使っているが、今日はやっていない。
目の前の温度計、12℃もある。
少しだけ新聞を見て。そういえば、今日はけっこう早かった、配達をされている人の車。5時半ごろだろ
うか。午前5時半だと、暗くて、さらに極端に寒く感じるときでもあると思う。
雪の国、この表現はあまりないかな。「氷の国」は、ヨーロッパは当然だが、この列島の国にもあって、それ
以外に、極地がある。よくあんな寒いところに住むことが出来る。いつも思うが、アイスランドにしろ
グリーンランドにしろ、シベリアの雪原にしろ、アラスカにしろ、そこに人は生きている。そうゆう
ことを思い出して。まだまだだなと思う。もちろん、この反対もある。この越中の国も、生半可な暑さは
なくなった。
時間が変化する。時計の針が進む限り、暖かいときと、寒いときがあって。それを体感するが、耐えられる。
そう思うときが来ないといけないが、なかなかである。
朝、晴れ間があって、ほとんど寝ぼけている状態で、月とわかるかも知れない木星の様子を撮っている。
固定出来ない、手持ちでの撮影。
その後、雲は明るくなって、太陽の放射光がわかる時期はくるが、お日様が出たという感じはない。
いまは(午後2時を過ぎた)湿度も少し下がっていて、気象台のアメダスで、50%台である。
TVを見ている時間はあって、しかし、まだ関東の雪景色は見ていない。
その一。
その二。月の斜め左下に、木星が淡く写っている。朝だし、身体は硬いし、よく見えない
状態。
その三。かなりの枚数撮ってもだめで、こんな感じというのが一番わかりやすい。
その四。しばらくして。
その五。雲は厚く、太陽の放射光はわかる。
その六。光以外になにか見えないか。
その七。
その八。
その九。
その十。朝の様子はなかなか、思うようには写らない。
暖かいというより、寒くはない。寒気、サムケ、悪寒、そうゆうものはいまのところのない。
これからは、血の巡り以外に、こういったことが、なにかの基準になる。いずれにしろ、急激な変化に絶え
られなくなる。
いまのところ、こうゆうことはわかる。
それ以外はよくはわからない。
今月の電気代、というのがわかりやすいか。使用電力、消費電力。いずれにしろ、これは期日は
去年とまったく同じで、しかし約30 kWh 多かった。11月18日。(8.2℃と書いてある、朝)。
ただ、この18日というのは、どうゆう気象条件だったかすぐに思いだせないが、さほど寒くもない。
すべて体感的なものだが、そのときに比べて、同じような寒さを感じる。
今日は、11月24日で、朝は晴れ間も出ているので明るさはあったが、その後のお天気は雨はないが
風がある。これを思ったときは、もちろん朝で、その後にいろいろ、毎度の掃除や、画像の整理
やっていると、数字ではなく体感として、神経がピリピリとして。あるいは新しく購入した衣類の
違和感がやけに感じられて、いやそれでも、着ているものは布地だと。新しいものだから、ピチピチ。
新鮮、まるでサカナと同じだ。そのままでは食べられない。
電気ヒータ、いまは暖かく感じられる。これにあまり意味はないが、350 ワットから750 ワットに変更
した。椅子の一部が暖かい、椅子に乗せている小さい座布団や、それ以外のあれこれも暖まっている。
ものに発火点があって、その温度になると、燃える。
人の場合はヤケド、低温ヤケドに気が付いてずいぶんと時間はたつが、そのためにアルミホイルの反射板を
ずいぶんと長く使っているが、今日はやっていない。
目の前の温度計、12℃もある。
少しだけ新聞を見て。そういえば、今日はけっこう早かった、配達をされている人の車。5時半ごろだろ
うか。午前5時半だと、暗くて、さらに極端に寒く感じるときでもあると思う。
雪の国、この表現はあまりないかな。「氷の国」は、ヨーロッパは当然だが、この列島の国にもあって、それ
以外に、極地がある。よくあんな寒いところに住むことが出来る。いつも思うが、アイスランドにしろ
グリーンランドにしろ、シベリアの雪原にしろ、アラスカにしろ、そこに人は生きている。そうゆう
ことを思い出して。まだまだだなと思う。もちろん、この反対もある。この越中の国も、生半可な暑さは
なくなった。
時間が変化する。時計の針が進む限り、暖かいときと、寒いときがあって。それを体感するが、耐えられる。
そう思うときが来ないといけないが、なかなかである。
朝、晴れ間があって、ほとんど寝ぼけている状態で、月とわかるかも知れない木星の様子を撮っている。
固定出来ない、手持ちでの撮影。
その後、雲は明るくなって、太陽の放射光がわかる時期はくるが、お日様が出たという感じはない。
いまは(午後2時を過ぎた)湿度も少し下がっていて、気象台のアメダスで、50%台である。
TVを見ている時間はあって、しかし、まだ関東の雪景色は見ていない。
その一。
その二。月の斜め左下に、木星が淡く写っている。朝だし、身体は硬いし、よく見えない
状態。
その三。かなりの枚数撮ってもだめで、こんな感じというのが一番わかりやすい。
その四。しばらくして。
その五。雲は厚く、太陽の放射光はわかる。
その六。光以外になにか見えないか。
その七。
その八。
その九。
その十。朝の様子はなかなか、思うようには写らない。
暖かいというより、寒くはない。寒気、サムケ、悪寒、そうゆうものはいまのところのない。
これからは、血の巡り以外に、こういったことが、なにかの基準になる。いずれにしろ、急激な変化に絶え
られなくなる。
いまのところ、こうゆうことはわかる。
それ以外はよくはわからない。