朝、少しでも日が出るかなと期待した。明るくなるときがあって、でも結論的に今の時間、午後1時に近いが
雨は降っていないが日も出ない。それよりも早い時間はもっと、雨がぱらつくときもあって、冬はそこという気に
もなる。冬にもいろいろだが、もともと寒い国が思い浮かぶ。
極地に、たとえば北極圏に近い国々が、いつも冬だというのはもちろんないけど、そこに生まれた人にとって
それが不幸かというと、そうでもない気はする。
逆が考えられて、赤道直下の国々がある。どこが一番暑い、あまり考えるものではないような。
キリマンジャロが思い出される。登山家、山岳愛好家、こんな言葉ありか。でも山に登る人もいるが探検家もいて、
人の運命というのはわからないものである。たまに地図を見ても、むかしのような浮き浮きとした感じはいまは
もうない。で、ある女優の方が、その方面でも活躍されて、キリマンジャロも登られた。だからというわけではない。
単純に、多分麓はさほど寒くはなくて、その逆で暑いはずで、しかしキリマンジャロの雪も減っているという。
万年雪がなくなる。
いろいろな国々があるが、人のいない国はない。人がいて、国といわないところ、これはあってもいいいようなで、
実際に、この列島の国も、あるいは極東の島々に住む人も、恐らく徳川の時代に、国を意識するということは
将軍でもあまりなかった。将軍がいて、天皇、公家もいたが、そこまでで、国という不思議なものが出てくる
必要は、その後に生じるようである。開国を迫られて。
オランダとか、他にどこが考えられるか、ポルトガルがあった。やってくるヨーロッパの冒険家なり、夢を
追いかける人は、島を見つけて、人を見て、ついには上陸もするわけ。この列島に住む人間も、海に出て
流されて、異国に着いたのかな。
もちろん昔むかしからは、大陸とは縁は切れなくて、いつに船が作られたのか、こちらから出かけて、また向うからも
やって来た。なかなか平和裏な、という時代でもある。内戦がある。戦国という時代。蒙古襲来。
これは地方の時代だろうか。あるいはアジアの中での。なかなかうまく書けない。
キリマンジャロをあげたのは、これはアフリカの国々が連帯しないといけない、というような会議が開かれて
という記事を新聞か、あるいは文字TVで見たからだが、ここでは連帯で、日本では、連携。私も父が入院したとき
いつ亡くなってもおかしくない容態ですといわれて、その言葉を信じなかったが、しかし次の病院を至急探すように
と、かんはつをいれず言われて、ぽかんとしたものだが。
その大学病院のなんとか連携室のある看護師の方に、翌日か、少なくとも2、3日以内に呼び出されてお会いしたが、
たしかに、これは助からないとは思わないが、時代は変わったとようやく気がついた。これが連携で、しかし、父は
連携されず、大学病院で亡くなった。
で、朝に戻ると、実のなくなった柿の木に鳥が三羽止まって、ヒヨドリかなと思ったが、キジバトだった。
鳥の姿は、トビが一番いいと思うが、トビがかなり低く飛んでいることもあるが、なかなか思うようにその姿を
見ることはない。気が付かないときもある。金属製、あるいは最新の素材で作られたジェット旅客機を見ることも
あるが、いまは理由があるのだろう、B76、あるいはB77、あるいはB78クラスの中型から大型という機体を見ることは
少ない。今週の初めかに、かなりだから最近だが、たぶんB777が、朝着陸体勢に入って、その大きさを実感した。
73だと、姿を見ていると、小さいという印象である。気にもならない。富山空港には、多分大韓民国とか
他だと中国はあるかな、後は台湾からの便がたまに。でもむかしよりは減った。もうこの辺の空に、大きな金属の
鳥はいらないというわけだけど、予約が増えるときはあってだろうが、大きな機体でやってくる。
B77が好きで、特にエンジン音が、どこのエンジンかの問題はあるが、聞き惚れる感じである。
きのうの、これも夜のニュースで、あれまー、フライトシミュレータのような画面が出たので、何事かと思った。
まさか、NHKで、飛行機の操縦番組はなく、何か事故につながるようなことがあったらしい。強力な光線を当てて
というものだが、よく聞くのは、プロ野球で投手にというもの。
飛行機事故がやたら最近多いようなで、ロシアの旅客機の墜落だったか、も、爆弾が仕掛けられて、というもの
らしい。事故を取り上げると、それこそ数え切れないくらいに起きているのは、想像は簡単である。
どうなっているのとなるのだけど、ニュースでこれはなかなかいいなというものがない。人は人の不幸をなんて。
どうもまとまらないのは、いつものことだが、朝は鳥の姿を見てということだけど雨も降っていて、天気回復せずという
無念な気持ちを書いていたが、先ほどからもう10分はたったか、南の窓から日が当たって、まぶしくて仕方がない。
座ったから最後まで書いてと思って。これだから、お天気屋。
画像は最初に書いたけどって書いていなかったか、もう散っているだろう、カエデの赤い色、晴れた日のもの。
あとはこれももう最後になる、紫の実で、もうひとつは、すでに芽が出ている、コブシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ab/815224c5b57abfa0a92c51664a1aa6f6.jpg)
その一。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/57/875da391599708d326778b71ac189e7c.jpg)
その二。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/dd/d293360fc0f14562d56bfb87ac2fbcc4.jpg)
その三。まだ葉があった、という感じのカエデ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/cb/d971318add2b758099774fa86e328412.jpg)
その四。これはノゲシかオニノゲシだと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/76/162b076b8a8cee11902313566b7e7778.jpg)
その五。長く伸びたコムラサキ。実は本当に小さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e5/0768da80da84665988ef9b7f269674e0.jpg)
その六。ムラサキシキブの全体の様子。背も高く、でもこの大きさで見ると、実は小さくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e7/b289716fad5fa5bd6da445958a0ddc22.jpg)
その七。これはなんだったのか。ムクゲの木かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4f/64e2e387e07d0e2ca90dbe2a8fd30149.jpg)
その八。コブシかシデコブシ。たぶんコブシで、すでに小さい蕾がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/af/14ffeb8f0f0b05bd2104acfa17bc1a76.jpg)
その九。西に見える山で、木の色までわかるので、これも追加。
コブシとかムクゲとか、なかなか頭の中から再生されず、結構止まった。
雨は降っていないが日も出ない。それよりも早い時間はもっと、雨がぱらつくときもあって、冬はそこという気に
もなる。冬にもいろいろだが、もともと寒い国が思い浮かぶ。
極地に、たとえば北極圏に近い国々が、いつも冬だというのはもちろんないけど、そこに生まれた人にとって
それが不幸かというと、そうでもない気はする。
逆が考えられて、赤道直下の国々がある。どこが一番暑い、あまり考えるものではないような。
キリマンジャロが思い出される。登山家、山岳愛好家、こんな言葉ありか。でも山に登る人もいるが探検家もいて、
人の運命というのはわからないものである。たまに地図を見ても、むかしのような浮き浮きとした感じはいまは
もうない。で、ある女優の方が、その方面でも活躍されて、キリマンジャロも登られた。だからというわけではない。
単純に、多分麓はさほど寒くはなくて、その逆で暑いはずで、しかしキリマンジャロの雪も減っているという。
万年雪がなくなる。
いろいろな国々があるが、人のいない国はない。人がいて、国といわないところ、これはあってもいいいようなで、
実際に、この列島の国も、あるいは極東の島々に住む人も、恐らく徳川の時代に、国を意識するということは
将軍でもあまりなかった。将軍がいて、天皇、公家もいたが、そこまでで、国という不思議なものが出てくる
必要は、その後に生じるようである。開国を迫られて。
オランダとか、他にどこが考えられるか、ポルトガルがあった。やってくるヨーロッパの冒険家なり、夢を
追いかける人は、島を見つけて、人を見て、ついには上陸もするわけ。この列島に住む人間も、海に出て
流されて、異国に着いたのかな。
もちろん昔むかしからは、大陸とは縁は切れなくて、いつに船が作られたのか、こちらから出かけて、また向うからも
やって来た。なかなか平和裏な、という時代でもある。内戦がある。戦国という時代。蒙古襲来。
これは地方の時代だろうか。あるいはアジアの中での。なかなかうまく書けない。
キリマンジャロをあげたのは、これはアフリカの国々が連帯しないといけない、というような会議が開かれて
という記事を新聞か、あるいは文字TVで見たからだが、ここでは連帯で、日本では、連携。私も父が入院したとき
いつ亡くなってもおかしくない容態ですといわれて、その言葉を信じなかったが、しかし次の病院を至急探すように
と、かんはつをいれず言われて、ぽかんとしたものだが。
その大学病院のなんとか連携室のある看護師の方に、翌日か、少なくとも2、3日以内に呼び出されてお会いしたが、
たしかに、これは助からないとは思わないが、時代は変わったとようやく気がついた。これが連携で、しかし、父は
連携されず、大学病院で亡くなった。
で、朝に戻ると、実のなくなった柿の木に鳥が三羽止まって、ヒヨドリかなと思ったが、キジバトだった。
鳥の姿は、トビが一番いいと思うが、トビがかなり低く飛んでいることもあるが、なかなか思うようにその姿を
見ることはない。気が付かないときもある。金属製、あるいは最新の素材で作られたジェット旅客機を見ることも
あるが、いまは理由があるのだろう、B76、あるいはB77、あるいはB78クラスの中型から大型という機体を見ることは
少ない。今週の初めかに、かなりだから最近だが、たぶんB777が、朝着陸体勢に入って、その大きさを実感した。
73だと、姿を見ていると、小さいという印象である。気にもならない。富山空港には、多分大韓民国とか
他だと中国はあるかな、後は台湾からの便がたまに。でもむかしよりは減った。もうこの辺の空に、大きな金属の
鳥はいらないというわけだけど、予約が増えるときはあってだろうが、大きな機体でやってくる。
B77が好きで、特にエンジン音が、どこのエンジンかの問題はあるが、聞き惚れる感じである。
きのうの、これも夜のニュースで、あれまー、フライトシミュレータのような画面が出たので、何事かと思った。
まさか、NHKで、飛行機の操縦番組はなく、何か事故につながるようなことがあったらしい。強力な光線を当てて
というものだが、よく聞くのは、プロ野球で投手にというもの。
飛行機事故がやたら最近多いようなで、ロシアの旅客機の墜落だったか、も、爆弾が仕掛けられて、というもの
らしい。事故を取り上げると、それこそ数え切れないくらいに起きているのは、想像は簡単である。
どうなっているのとなるのだけど、ニュースでこれはなかなかいいなというものがない。人は人の不幸をなんて。
どうもまとまらないのは、いつものことだが、朝は鳥の姿を見てということだけど雨も降っていて、天気回復せずという
無念な気持ちを書いていたが、先ほどからもう10分はたったか、南の窓から日が当たって、まぶしくて仕方がない。
座ったから最後まで書いてと思って。これだから、お天気屋。
画像は最初に書いたけどって書いていなかったか、もう散っているだろう、カエデの赤い色、晴れた日のもの。
あとはこれももう最後になる、紫の実で、もうひとつは、すでに芽が出ている、コブシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ab/815224c5b57abfa0a92c51664a1aa6f6.jpg)
その一。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/57/875da391599708d326778b71ac189e7c.jpg)
その二。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/dd/d293360fc0f14562d56bfb87ac2fbcc4.jpg)
その三。まだ葉があった、という感じのカエデ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/cb/d971318add2b758099774fa86e328412.jpg)
その四。これはノゲシかオニノゲシだと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/76/162b076b8a8cee11902313566b7e7778.jpg)
その五。長く伸びたコムラサキ。実は本当に小さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e5/0768da80da84665988ef9b7f269674e0.jpg)
その六。ムラサキシキブの全体の様子。背も高く、でもこの大きさで見ると、実は小さくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e7/b289716fad5fa5bd6da445958a0ddc22.jpg)
その七。これはなんだったのか。ムクゲの木かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4f/64e2e387e07d0e2ca90dbe2a8fd30149.jpg)
その八。コブシかシデコブシ。たぶんコブシで、すでに小さい蕾がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/af/14ffeb8f0f0b05bd2104acfa17bc1a76.jpg)
その九。西に見える山で、木の色までわかるので、これも追加。
コブシとかムクゲとか、なかなか頭の中から再生されず、結構止まった。