ずっと風が吹いていて、北風だから暖かみはもうなく、それでも雨は降っていないので、一度外に出て
木の枝が折れているのがないか、様子を見た。枝はなかった。でも葉はあった。それでも、これはいつものこと。
この風でというと、外に出てゆくものは少なく、逆に外からどう考えてもここのゴミではない、そうゆうものが
入ってくる。ずいぶんとゴミも居心地がいいのだろうか、出てゆこうとしない。ときどき、ゴミを投げ捨て
られる。相手はというと、想像つかないこともないが、いちいちそんなことかまっていられない。
むかしは清涼飲料水の缶が多かった。いまはお菓子の袋とか、そうゆうものが多い。コンビニの袋ごと捨ててゆく
やからもいて、見事なものだ。きっといえの中もゴミで、となるとこれは自分のことでもあるな。なかなかうまく
反駁できない。
今週くらい天気の悪いときはなく、いったい今日の前はいつ外に出たか。きのうがあったか。でも、細かい雨は
残っていて、気分的にも落ち着かないものもあるので、すぐに戻ってきた。その後は、これもやると決めてやらないと
出来ない、掃除をした。電気掃除機を使って。ふだんやらない階段とかも。気分的にもこの作業は多少は疲れるが
やったと思うことが、その後につながる。洗濯に似ていて、実際にはさほどきれいになっていないのはわかって
いるのだが。こんなこと書くと、なんかまた嫌味かと思われるか。
洗濯物を洗濯機の中から取り出すとき、必ず繊維のくずのようなものが、落ちる、綿ぼこりも一緒
だろう。これ、一応しばらくして乾いてから、ゴミ袋に入れる。薄い紙で、これが小さいとなると、床にぴたり
くっついていて、取れないときがある。これも接着の一種か。真空になっているのかな。
きのうも雨でその前もあまりいい天気でなく、ときどき思い出したように、風と雨の様子が気にもなる。
でも、これがもっとも、カメラに記録するものでは面白い。他にあまりいいアイデアはない。
風が強いと、いえも揺れるようだが、今回北東からの風で、実はこっちから吹く風はよくはない。いいことは
ないのである。経験的なものだが、木が倒れたりもするが、北風、あるいは北東風に、この辺りの木々は慣れて
いない。
その点、竹はしなることが出来る。ぽきんと折れない。これは構造物としては、なかなか優秀。
それでも、春に出てきた竹も、特に竹の葉は、白く枯れる場合も多く、この葉が役に立たないどころか、雨樋など
に詰まる。竹の葉にいいことはなくはない。上等なお菓子とか、あるいは鮮度を保つ効果でもあるのか
魚と一緒に入っていたり。違った、あれは何か他の葉かな。それでも竹も使いようだが、如何せん、どうにも
出来ない。毎回同じことを書いているが、せいぜい、いまはしなるところを撮るくらい。
お正月まえに、神社の掃除に使うとか。ここの竹、背は高いからいいのかも。これも何度か書いたが、おらかな
時代には、七夕用に需要はあった。はい持っていって下さいである。あの時代はもうよみがえらないか。
雨がかなり窓をたたいた。でも窓の外側はゴミが付く可能性が高い。むかしはそこに窓がないようにも。
人、私自身窓の透明感に驚いたが、しかし、鳥がこの窓にぶつかることもあって、それがキジバトクラスの
大きなものでもあったような気がする。でも鳥はガラスに透明感あっても、そこにガラスがある、あるいは障害物が
あることはわかるはずだが。でもぶつかる。これは寒気が来て、恐らく雹か霰かで脳震盪でも起こしている
鳥が落ちてきてぶつかったこともあるが、これは回復すると、また飛んでゆく。どっちも音が大きいので
びっくりするのは人間のほうだが。
雨が降って、かなり暗くてとなると、カメラで出来ることはいつも同じ考えで、その水滴を撮ること。
表面張力とか、引力とか、屈折率とか、考えることなしに、カメラで見えるその絵は、たまに見ると
面白い。ただゴミがあるほうが、いいような気はして、でもそれが嫌いだという方もおられるだろう。
コントラストがないとだめで、小さい空気中のゴミがガラスに付いている。これがあるといい。もちろん
水滴だけでも、あるところにピントは出る。
今日は揺れる木、しなる竹、それとガラス窓の水滴の妙。
その一。台風などが来ていると、暗くなるときもあってもう少し露光を長くしてということも
出来る。でもこれだけ明るいと、せいぜいしなるところを撮るくらい。人為的に暗くする意味も
ないし。
その二。よく見るが、葉が裏返る。白い、これはこの木だからだけど。
その三。重いだろうな、この竹。中が空洞で、うまく出来ている。
その四。南側だとここが一番好きだが、もう散るものもない。そうかカエデの小さいのはあるか。
ここから窓ガラスの水滴、マクロモードで。
その五。何が写っているか、なかなかわからないが。光に明暗があって。ゴミにピントが出る場合と
水滴のある部分の二つがあると思う。思うだけだけど。
その六。
その七。
その八。これはいつの何のゴミかな。雨降って取れず、去年からある?。
その九。
その十。そのうちに雪が降る。そうか寒くなると、内側が結露する。そっちが先か。毎年ある。
雪そのものは、よっぽど運がいいか、寒いところでも大丈夫な人ならという感じ。最近はやらない。
結局雪の綺麗なものは撮れない。もっとも雪が降るまでに、身体を慣らしてゆかないと、このわずかの寒さにも
絶えられるように。
木の枝が折れているのがないか、様子を見た。枝はなかった。でも葉はあった。それでも、これはいつものこと。
この風でというと、外に出てゆくものは少なく、逆に外からどう考えてもここのゴミではない、そうゆうものが
入ってくる。ずいぶんとゴミも居心地がいいのだろうか、出てゆこうとしない。ときどき、ゴミを投げ捨て
られる。相手はというと、想像つかないこともないが、いちいちそんなことかまっていられない。
むかしは清涼飲料水の缶が多かった。いまはお菓子の袋とか、そうゆうものが多い。コンビニの袋ごと捨ててゆく
やからもいて、見事なものだ。きっといえの中もゴミで、となるとこれは自分のことでもあるな。なかなかうまく
反駁できない。
今週くらい天気の悪いときはなく、いったい今日の前はいつ外に出たか。きのうがあったか。でも、細かい雨は
残っていて、気分的にも落ち着かないものもあるので、すぐに戻ってきた。その後は、これもやると決めてやらないと
出来ない、掃除をした。電気掃除機を使って。ふだんやらない階段とかも。気分的にもこの作業は多少は疲れるが
やったと思うことが、その後につながる。洗濯に似ていて、実際にはさほどきれいになっていないのはわかって
いるのだが。こんなこと書くと、なんかまた嫌味かと思われるか。
洗濯物を洗濯機の中から取り出すとき、必ず繊維のくずのようなものが、落ちる、綿ぼこりも一緒
だろう。これ、一応しばらくして乾いてから、ゴミ袋に入れる。薄い紙で、これが小さいとなると、床にぴたり
くっついていて、取れないときがある。これも接着の一種か。真空になっているのかな。
きのうも雨でその前もあまりいい天気でなく、ときどき思い出したように、風と雨の様子が気にもなる。
でも、これがもっとも、カメラに記録するものでは面白い。他にあまりいいアイデアはない。
風が強いと、いえも揺れるようだが、今回北東からの風で、実はこっちから吹く風はよくはない。いいことは
ないのである。経験的なものだが、木が倒れたりもするが、北風、あるいは北東風に、この辺りの木々は慣れて
いない。
その点、竹はしなることが出来る。ぽきんと折れない。これは構造物としては、なかなか優秀。
それでも、春に出てきた竹も、特に竹の葉は、白く枯れる場合も多く、この葉が役に立たないどころか、雨樋など
に詰まる。竹の葉にいいことはなくはない。上等なお菓子とか、あるいは鮮度を保つ効果でもあるのか
魚と一緒に入っていたり。違った、あれは何か他の葉かな。それでも竹も使いようだが、如何せん、どうにも
出来ない。毎回同じことを書いているが、せいぜい、いまはしなるところを撮るくらい。
お正月まえに、神社の掃除に使うとか。ここの竹、背は高いからいいのかも。これも何度か書いたが、おらかな
時代には、七夕用に需要はあった。はい持っていって下さいである。あの時代はもうよみがえらないか。
雨がかなり窓をたたいた。でも窓の外側はゴミが付く可能性が高い。むかしはそこに窓がないようにも。
人、私自身窓の透明感に驚いたが、しかし、鳥がこの窓にぶつかることもあって、それがキジバトクラスの
大きなものでもあったような気がする。でも鳥はガラスに透明感あっても、そこにガラスがある、あるいは障害物が
あることはわかるはずだが。でもぶつかる。これは寒気が来て、恐らく雹か霰かで脳震盪でも起こしている
鳥が落ちてきてぶつかったこともあるが、これは回復すると、また飛んでゆく。どっちも音が大きいので
びっくりするのは人間のほうだが。
雨が降って、かなり暗くてとなると、カメラで出来ることはいつも同じ考えで、その水滴を撮ること。
表面張力とか、引力とか、屈折率とか、考えることなしに、カメラで見えるその絵は、たまに見ると
面白い。ただゴミがあるほうが、いいような気はして、でもそれが嫌いだという方もおられるだろう。
コントラストがないとだめで、小さい空気中のゴミがガラスに付いている。これがあるといい。もちろん
水滴だけでも、あるところにピントは出る。
今日は揺れる木、しなる竹、それとガラス窓の水滴の妙。
その一。台風などが来ていると、暗くなるときもあってもう少し露光を長くしてということも
出来る。でもこれだけ明るいと、せいぜいしなるところを撮るくらい。人為的に暗くする意味も
ないし。
その二。よく見るが、葉が裏返る。白い、これはこの木だからだけど。
その三。重いだろうな、この竹。中が空洞で、うまく出来ている。
その四。南側だとここが一番好きだが、もう散るものもない。そうかカエデの小さいのはあるか。
ここから窓ガラスの水滴、マクロモードで。
その五。何が写っているか、なかなかわからないが。光に明暗があって。ゴミにピントが出る場合と
水滴のある部分の二つがあると思う。思うだけだけど。
その六。
その七。
その八。これはいつの何のゴミかな。雨降って取れず、去年からある?。
その九。
その十。そのうちに雪が降る。そうか寒くなると、内側が結露する。そっちが先か。毎年ある。
雪そのものは、よっぽど運がいいか、寒いところでも大丈夫な人ならという感じ。最近はやらない。
結局雪の綺麗なものは撮れない。もっとも雪が降るまでに、身体を慣らしてゆかないと、このわずかの寒さにも
絶えられるように。