寒そうだな、やはり10℃は。朝は数字で思う。
(タイトル修正しました、ないこともないが、2度目で見るときでわかるのだが。これはひっかかった)。
顔洗って、ご飯いやパン食べても、そんな元気にならないし、時間だけはすぎてゆくが、すぐにくたびれた感じ
になる。毎度のこと、ずっと元気なほうがおかしい。そう思う。ただ思うだけで、実際はここから、自ら活性化
エネルギーを産生しないといけなく、この方法もいろいろである。
朝はほとんどきのうと同じような外の天気で、小雨も降っていたかどうか。けったいな夢を見ていて、巨大な魚が
人間になってゆくというものだが、こんなことはあり得ないので、書かないことにする。何かに脅かされたり
嫌がらせというか、追いかけられるものよりも、いいのかも知れない。
それで、目覚ましのスイッチは切って、冬はそんなに早く起きてもと思うがすぐに6時になる。
しかし依然天気に変化は少なく、ただやはり寒い。これは本当で、10℃以下になると絶対的な寒さを感じる。
これもでも年齢もあるようで、その年齢に適した耐えられない最低気温があって、着るものを増やすか、暖房が
いる。もう衣類に暖房装置を付ける。こうゆうことが必要になる。こんなことはしかし実際は考えていない。
半分は寒さの恐怖に震えているのである。
日が出て来そうで、それでももう午前7時をはるかに過ぎていて、朝の6時台と違うところは何かというと、空が青い。
地球は青かったと同じで、もともと空は青いかどうか。それでもある程度のところまで雲はあるが、その上はかなり
きれいな青。
この色を見たとき、しかし、今日は冬型だと確信したと書きたいが、これもやはり違うもので、あれ、天気予報外れて
いない?である。朝、わずかな時間だか、たしか6時27分ころ、東京の空が出る。今日はいかにも寒そうにしている
気象予報士の女性、雨であー太平洋側だなと思う。これはしかし違うか。たまたまTVのチャンネルを変えた
ときに、この時間かと記憶したものだが、これもうまいことタイミングが合うかどうか。
今日は朝出かける予定があって、なおのこと天気は気になったが、もう済んでしまうと忘れている。
その時間まで、約1時間半はほぼ晴れていて、なおかつ傘はいらないが、差していても風で飛ばされる可能性は
なかった。
そのときはもう、これ、この青空が冬型の第一章、シグレの予兆であることにもちろん確信はしたけど。
いまはもう午後1時だが、途中にかなりの風が吹いているが、またこの風がやたら冷たいので、ふだんは空気の入れ
替えようとして開けているところも、閉めたし、空きを少なくはした。
大体午前7時15分ごろから、いや違うかな。青い空が先に出て、でも雲があってその雲のどこからお日様が出るか
これを撮ろうとしていて、なかなかお日様は出なかった。これもけっこう大変な作業である。
シグレの風が南風。あるいは南西の風、どっちでもいいか。でもシグレだからもちろん青い空だけしかない
わけではなく、西の空にかなり黒い雲があったのも事実である。これが低く垂れ込めて、まるで地吹雪のように
あるいは火砕流のように見えるときがあるが、今日はいまのところそれはない。
で、いい加減疲れたというころに、雲の端から日は出たが、その後はもちろんこの画像の処理をしていて
全体的な空の様子は見ていない。
しかし出かけるに、特にひどくない天気のままで、これもときどき小雨は降りそうな気配はある。
で、外に出たとき、風はやはり穏やかであった。内心は、かなり心配はしていて、しかしその時刻にちょうど斜めの
方向に当たるお宅から、これから散歩に出かけるというお隣さんが出てきて、もちろん挨拶はし、やっぱりこの
程度の気温とか、天気とか、雨がどうのでガタツクのはおかしい。考えはなかなか変わらないものだが、そう思う
ことに。後ろから病院のマークがデザインされて印刷されている、どうゆう言い方がいいのか、そう思える車が
来て、この車も近くのいえに止まった。皆さん大変である。
不思議と足のほうは大丈夫で、苦しいのはお腹である。風が強くなることも考えて、防寒性はないが、雨はしのげる
ものを来ていて、ちょうどよかった。ときどき人がゴミを捨てにゆく。薄着だなという印象である。でも寒く感じては
いるはずだ。そうゆう風景なりを見、また人の姿を見て、特に今日は途中でこの天気に対する不安は消えた。
その後のことであるが、このお天気、一度かなりの強い風が吹き始めて、いよいよ大荒れかと思うが、これもしかし
途中で息切れして青い空が出、お日様も出た。こうゆうことが繰り返されて、ようやく本物のシグレの雨になる。
自分に言い聞かせるように書いている。まだまだ寒くなるし、もう少し考えを変えると、きれいな空が出る
こともある。
冬型は高気圧の張り出しだからだが、今回は、低気圧の二つがあって、簡単ではないようだ。やはりここまで来ると
明日の朝の冷え込みが問題になる。
灯油ヒータも点検して、さほど減っていないが、ほぼ満タンに近い量の灯油は入れた。もっともそれで
この部屋が暖かくなることはなく、私は昼間でもコタツである。
冬というよりこの「シグレ状態」、いつまで続くか、今日はどうにかなりそうだが、明日が、これはもう書いて
いるか。
で、画像は、まだかまだかという、日が出るまでの様子で、よくこんなものをと思う方も多いかも知れないが
まー慣習みたいなもので、まだまだと思っているとこれだけの数になる。
しかし、私もしばらくは休んでいて、これを書いている。
その一。アレッという空はこれが始まり。
その二。青いじゃないか。朝は真っ暗で雲が南から流れていたのだが。
その三。その雲はある程度まではある。で、日が出そうで出ないのである。以下説明は同じになるので
概略だけ。
その四。ここからが長い。
その五。
その六。うまくピントは合っていない。
その七。
その八。
その九。
その十。ここでもう出たということにしたがもっと明るくなったときがこの後に。
いまは風もあまり強くはない。でももう晴れ間は出そうにない感じがある。
晴れたら晴れたで、その様子でも撮るしかないか。
室温、13℃ある。
(タイトル修正しました、ないこともないが、2度目で見るときでわかるのだが。これはひっかかった)。
顔洗って、ご飯いやパン食べても、そんな元気にならないし、時間だけはすぎてゆくが、すぐにくたびれた感じ
になる。毎度のこと、ずっと元気なほうがおかしい。そう思う。ただ思うだけで、実際はここから、自ら活性化
エネルギーを産生しないといけなく、この方法もいろいろである。
朝はほとんどきのうと同じような外の天気で、小雨も降っていたかどうか。けったいな夢を見ていて、巨大な魚が
人間になってゆくというものだが、こんなことはあり得ないので、書かないことにする。何かに脅かされたり
嫌がらせというか、追いかけられるものよりも、いいのかも知れない。
それで、目覚ましのスイッチは切って、冬はそんなに早く起きてもと思うがすぐに6時になる。
しかし依然天気に変化は少なく、ただやはり寒い。これは本当で、10℃以下になると絶対的な寒さを感じる。
これもでも年齢もあるようで、その年齢に適した耐えられない最低気温があって、着るものを増やすか、暖房が
いる。もう衣類に暖房装置を付ける。こうゆうことが必要になる。こんなことはしかし実際は考えていない。
半分は寒さの恐怖に震えているのである。
日が出て来そうで、それでももう午前7時をはるかに過ぎていて、朝の6時台と違うところは何かというと、空が青い。
地球は青かったと同じで、もともと空は青いかどうか。それでもある程度のところまで雲はあるが、その上はかなり
きれいな青。
この色を見たとき、しかし、今日は冬型だと確信したと書きたいが、これもやはり違うもので、あれ、天気予報外れて
いない?である。朝、わずかな時間だか、たしか6時27分ころ、東京の空が出る。今日はいかにも寒そうにしている
気象予報士の女性、雨であー太平洋側だなと思う。これはしかし違うか。たまたまTVのチャンネルを変えた
ときに、この時間かと記憶したものだが、これもうまいことタイミングが合うかどうか。
今日は朝出かける予定があって、なおのこと天気は気になったが、もう済んでしまうと忘れている。
その時間まで、約1時間半はほぼ晴れていて、なおかつ傘はいらないが、差していても風で飛ばされる可能性は
なかった。
そのときはもう、これ、この青空が冬型の第一章、シグレの予兆であることにもちろん確信はしたけど。
いまはもう午後1時だが、途中にかなりの風が吹いているが、またこの風がやたら冷たいので、ふだんは空気の入れ
替えようとして開けているところも、閉めたし、空きを少なくはした。
大体午前7時15分ごろから、いや違うかな。青い空が先に出て、でも雲があってその雲のどこからお日様が出るか
これを撮ろうとしていて、なかなかお日様は出なかった。これもけっこう大変な作業である。
シグレの風が南風。あるいは南西の風、どっちでもいいか。でもシグレだからもちろん青い空だけしかない
わけではなく、西の空にかなり黒い雲があったのも事実である。これが低く垂れ込めて、まるで地吹雪のように
あるいは火砕流のように見えるときがあるが、今日はいまのところそれはない。
で、いい加減疲れたというころに、雲の端から日は出たが、その後はもちろんこの画像の処理をしていて
全体的な空の様子は見ていない。
しかし出かけるに、特にひどくない天気のままで、これもときどき小雨は降りそうな気配はある。
で、外に出たとき、風はやはり穏やかであった。内心は、かなり心配はしていて、しかしその時刻にちょうど斜めの
方向に当たるお宅から、これから散歩に出かけるというお隣さんが出てきて、もちろん挨拶はし、やっぱりこの
程度の気温とか、天気とか、雨がどうのでガタツクのはおかしい。考えはなかなか変わらないものだが、そう思う
ことに。後ろから病院のマークがデザインされて印刷されている、どうゆう言い方がいいのか、そう思える車が
来て、この車も近くのいえに止まった。皆さん大変である。
不思議と足のほうは大丈夫で、苦しいのはお腹である。風が強くなることも考えて、防寒性はないが、雨はしのげる
ものを来ていて、ちょうどよかった。ときどき人がゴミを捨てにゆく。薄着だなという印象である。でも寒く感じては
いるはずだ。そうゆう風景なりを見、また人の姿を見て、特に今日は途中でこの天気に対する不安は消えた。
その後のことであるが、このお天気、一度かなりの強い風が吹き始めて、いよいよ大荒れかと思うが、これもしかし
途中で息切れして青い空が出、お日様も出た。こうゆうことが繰り返されて、ようやく本物のシグレの雨になる。
自分に言い聞かせるように書いている。まだまだ寒くなるし、もう少し考えを変えると、きれいな空が出る
こともある。
冬型は高気圧の張り出しだからだが、今回は、低気圧の二つがあって、簡単ではないようだ。やはりここまで来ると
明日の朝の冷え込みが問題になる。
灯油ヒータも点検して、さほど減っていないが、ほぼ満タンに近い量の灯油は入れた。もっともそれで
この部屋が暖かくなることはなく、私は昼間でもコタツである。
冬というよりこの「シグレ状態」、いつまで続くか、今日はどうにかなりそうだが、明日が、これはもう書いて
いるか。
で、画像は、まだかまだかという、日が出るまでの様子で、よくこんなものをと思う方も多いかも知れないが
まー慣習みたいなもので、まだまだと思っているとこれだけの数になる。
しかし、私もしばらくは休んでいて、これを書いている。
その一。アレッという空はこれが始まり。
その二。青いじゃないか。朝は真っ暗で雲が南から流れていたのだが。
その三。その雲はある程度まではある。で、日が出そうで出ないのである。以下説明は同じになるので
概略だけ。
その四。ここからが長い。
その五。
その六。うまくピントは合っていない。
その七。
その八。
その九。
その十。ここでもう出たということにしたがもっと明るくなったときがこの後に。
いまは風もあまり強くはない。でももう晴れ間は出そうにない感じがある。
晴れたら晴れたで、その様子でも撮るしかないか。
室温、13℃ある。