光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

単調な日々に思うことと、青空の色と、柚子がきれいに収穫されたこと

2015-11-16 13:59:12 | 植物・花(秋)
  お天気につぶやいても仕方ないのだが、いまひとつすっきりとしない天気で、晴れの空に期待しすぎて

  いるのか。日が出るまでが、やたら暗い。で、今朝は6時50分ごろか、雲の切れ間から、あまりに明るい太陽が出て

  まぶしすぎた。何かこうゆうものが、内分泌関係に関係するのかな。程度の差がありすぎて。


  やたら心拍があがるときが多い。これはもちろん、ある場合はそうなる。これは自然現象でもあるので、それが済めば

  元に戻って、まー気にすることもない。そうでないときに、やたら心拍があがる。こうゆう症状は、むかしから私には

  ある。だんだんと年齢を重ねて・・・。

  どっちだというと、女性に多いような感じでいたが、あまり詳しいことはわからない。自分のことを考える。


  男の更年期、違うよな。もともとやたら心拍が早い。心拍についてどうのこうの実際の話。むかしから、やたら

  高進するときがあって、これ30歳台のときも記憶にあるが、それよりも前のときもそうだし、この状態は、いまも

  続いている。もちろん、その反対のような、やたら心臓がゆっくりと動いているなというときがいまでもあって、

  緊張感がないのだなと、合点している。アドレナリンの問題だろうか、エピネフィリンともいう。


  アドレナリンは便利な言葉だが。


  先週の水曜日に、郵便局にいって、ハガキを買った。買うことは買ったが、そこまでで止まっている。

  出かけるときは、鍵の問題とか、あとは一応電源関係もみな切っている。これを間違いなくやって、あーどっこら

  しょ、この言葉は内心出ることは多い。どんな場合でも、いつもと少し違うことをやるときは、かなりきついことに

  なるが、このときの自分の顔を見ている。一応身だしなみもあるので、変でないということもたしかめる。

  このときもかなりバクバクいっているはずだが、一応外に出ると、また人と顔を合わせたり、話もするので

  そっちに注意がいって、そのうちに、そのバクバクのことも気にしなくなる。帰って来て、鍵開けて。


  このときは、安心感もあって鍵をポケットに入れたまま。これがある。しばらくして気が付いて、あーこれは

  よくはない。気が付いてよかった。いつもの決まったところに置いておくようにしている。こうゆうものは鉄則で

  それでもメガネを探す。

  実はこの郵便局にいったときも、実に不思議な感じがするが、メガネが落ちていましたよと。そのとき私はその隣の

  いつもちょっと話だけする人のところにいたのだが、そのメガネを見知らぬ人が持ってきて、話相手の人に

  渡した。そこはいまは小さいお店でもある。メガネを忘れる、いやメガネを落とす。なんか事件だが、鍵とかメガネを

  どっかに置いてそれに気が付かないときはなんともないが、あれないとなると、これは大事である。


  もう少し普通に話をすると、鍵の存在を気にしないというよりは程度は高いようだが、果たして出かけて来て

  鍵かけたかという悩み、これに捕らわれるときも多い。いや、多かったというべきか。これも、一人でいるとき、生活

  しているときは、やたら気になった。でももう、電車なりバスにすでに乗っている状態で、それを思い出す。

  ついには電気は、蛍光灯くらいは危険性はない場合が多いが、さすがにガスコンロについて、朝は使った、でも

  完全に消したか、これの記憶があいまいである。いやになってくること請け合いである。

  
  だからいまも、一回見て、もう一回。踏ん切りつけて、もういいやで眠る

  ことになる。何遍見ても同じ。


  たしかに先週も、先々週も、いろいろばたつくことをやっていて、けっこう厳しい状態が続いたが、これがまだ秋の今

  暖かさがある。やがて冬になって、雪がいつ降ろうと、いまよりも寒く、危険性も多く、心配事は多いが

  しかしやることはやらないといけない。この先のことを思うと、いまくらいの天気で、つまりそれほど寒くもなく

  でもしかし、やたら心拍があがると、あるときは薬に頼るしかなくなる。が、今日は特にこうゆうことになるとは

  思わないし、何か特別な理由も思い浮かばない。難儀な身体だと思う。


  悩みというのも、あっていいものらしいが、どうもこれをうまくコントロール出来ないときがある。簡単に

  こうゆうものこそが蓄積されやすい。朝、身体が痛いのは、今はもう普通だが、ここで朝に戻ってしまって

  この訳わからない話も終了しないといけない。

  一応ここまでは書いているし、気分転換で外も歩いてきた。これで、おさまらないか。

  洗濯しないといけないし。


  青空の画像はいつ見てもいい。今朝も出ているが、ここには出るなら明日以降。他、きれいに持っていってもらった

  柚子の実の様子。あるときがあって、なくなったときも画像を。




  その一。




  その二。




  その三。こうゆうときの空の明るさはすぐに忘れる。





  その四。まだ実はある、黄色い柚子。




  その五。




  その六。まだある。





  その七。ない、きれいに取っていってもらいました。




  その八。




  その九。向こう側はよく見えるように。




  その十。今ごろになって、緑濃くなってきた。雑草の元気さ。


  まー人に悩みありで、なんとか自分で自分を落ち着かせる、そうゆうことしか方法はないのだが。



朝までお天気がさっぱりだめ。雲間から金星らしきものは見えたが。

2015-11-16 07:01:58 | 散策
  天気予報だともう少しいい天気になるはずだが。

  当たらないなー。


  きのうの午後は、雨の止んだ時間はあった。その後少し晴れ間も出た。

  これで天気回復と思ったが、ここで何が足りないのか、宵の時間は、空のほとんどに雲。


  明るくなるのが、朝の6時20分くらい。部屋の中にいると正確な明るさはわからないが。

  でも6時20分ごろ、ドアを開けて、外を見ると日の当たらないところでも、色がカラーで見えるから

  明るさはある。が、部屋の中を見ると、ため息が出るほど暗い。


  いまは時計を見るともう6時50分で、かすかに東の方角に晴れ間が出てきた。

  6時50分は遅すぎる。でも日の出の時間もかなり遅い。日の入りの時間はやたら早い。


  夜中たしか午前1時ごろで、東の空に、もう冬の大三角が昇りきっていて、しかし雲も多く

  あまりはっきりとしたことは言えない。その後も空を見ているわけではないが、どう見ても

  晴れ間はなかったようだ。


  午前6時過ぎて、どっこいしょと玄関開けて、空を見上げると、雲間の中に、キラキラと光るものは

  金星しかないが、これもまたすぐにわからなくなった。

  秋の天気なのかどうか、これがお天気というものだが。


  今日も朝から身体は痛い。

  このところあまり「むせないな」と思ったが、パンのカケラがおかしなところに入ったのか。

  口からはなにも出なかったが、鼻からは出た。水だろうということにした。鼻うがいは

  十分すぎるくらいやっているので。

  6時56分か、ようやく明るくなってきた感じだ。


  どっちにしてもこんな細かいことはすぐに忘れるのだが、朝からものは落ちるは、月曜日らしさは

  ある。














  早朝の明るめの画像を選びました。

  極端にまぶしくなってきた。