光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晴れ続き、赤いバラ

2013-05-27 06:52:25 | 植物・花(春)
  お天気、晴れているが雲も多い。

  気温は下がっていない。


  いえの中の窓も、換気の意味で、あちこち開けてある。

  まさか泥棒も入らないだろう。怪我するだけ損だ。

  冷蔵庫の熱も結構なものである。

  水道の水も、まだ少し冷たいが、そのうち生ぬるく感じるだろう。


  きのう、エアコンの試験運転をやろうと思ったが、忘れた。

  ただスイッチを押すだけ。単四の電池が必要だが、これはまだ切れていないし。

  しかし、と思う。電池がないと動かないものがある。

  ガスコンロである。説明書を見ているが、どう考えても電池が必要だ。

  その点、停電にならない限り動く家電製品は楽だな。


  朝から書くようなことではなかったか。

  きのうは寝入りばなにやけに熱く、汗かいたが、しばらくして眠れた。

  そんなに暑くはないと思ったのだが。


  赤いバラ。












  これも、目で見ているととってもいい感じだが、画像となると

  「あら」が見えるようで。



思うように撮れないシャクヤクと、黄色のオダマキ

2013-05-26 13:34:35 | 植物・花(春)
  朝、風邪引いたかなと書いたけど、そうかも知れない、・・・。

  ただやはり花粉症の疑いもあるし、他にはというと、

  気道というところ、鼻なり喉なり、炎症の起こりやすいところなので

  それ以外かも知れない。


  最近の老化の現象の一つとして、自分ではその気ではないのに、

  気管支に唾液なりが勝手に入っていて、「むせる」ことがある。

  プールなどで、息、空気を吸うのを間違えて水を吸って、むせ返るというのではない。


  これも何とかという病気らしい。なおかつこれを直す訓練見たいなものもあると、

  母の介護をしていたとき、ヘルパーさんから聞いたことも思い出した。
 
  これが高じて、やがて誤嚥したこともわからなくなって、

  誤嚥性肺炎というのにつながるようだが、何しろ「いちおう」はむせる。

  しんどいがむせて、出すものは出しているので、まだ大丈夫だと思う。


  鼻うがいは私にとって、効果は絶大で、これでちょっとした風邪はほぼ直った。

  しかし、最近というかこの1年くらい、鼻うがい、まず鼻から水を吸う。

  すると自動的に反射的に、「グウェっ」と、ちょっと汚い言葉だが、鼻からの水が喉から

  出てくるはずだが、・・・。

  でもこれをやると、どうも全部とはいわないが、一部、気管支のほうに

  水がゆくようで、むせるし、しかし意識して吐き出すようにしている。

  これを今日は少なくても二回はやった。これで、いちおうは喉のイガイガと

  鼻詰まり感は直った。それでもやっぱり少しむせるようになる、繰り返し書いている。

  食べ物を食べているときは滅多に気管のほうへ入らないので、この理由がよくは
  わからないが、

  強制的に吐き出す、強く意識をするしか、いい方法はないかなー。

  これも練習かも知れない。

  なかなかものごと、自分の思うとおりにならない。最近特にそれを感じるが、

  考えてみると、これまでが勝手すぎたのか、今ごろ反省してもだめだ。

  この付けは大きい。



  シャクヤクの花だった。ここのいえにもあるもも色と白とクリーク色の出る

  ものはほとんど咲いている。他の大玉の赤白、紅白のものは思ったよりは

  咲いていなかった。それでも、ちゃんと鑑賞に堪えられる。

  小さめの白いものが、最近は好きだ。ほかに、まるで、ボタンの花のように錯覚する

  赤い花もある。これらを出そうと思ったのだけど、

  あまり写りはよくはなかった。お天気がよすぎたのか。

  あと、これも初めて見たのだが、黄色い花で先っぽにオシベ・メシベが飛び出ている。

  葉っぱの形は、オダマキに似ているが、でも調べてみると、これもオダマキのようで

  唖然とした。




  その一。この感じの花が最近の好み。




  その二。




  その三。ボタンのような鮮やかさ。




  その四。




  その五。これも、小さめの白い玉。これでも三分の二段、露光はマイナス。




  その六。白玉は、同じものを二枚ずつ。




  その七。ボタンのようなこの赤いほうも少し露光を補正。




  その八。たしか、これも三分の二マイナス補正していて、でもその七とこのその八は、
  三分の一に戻した。どっちも、花の良さが出ていないようでがっかり。




  その九。毎度。ベニシジミ。




  その十。




  その十一。これもオダマキなのか。




  その十二。花がうまく咲いているものがなかったので、余計に残念。


  今日はこれまでになく、筋肉痛がひどかった。今も結構辛い。

  普段感じている同じ筋肉あるいは背骨の痛みと、この筋肉痛は同じなのか、

  そこもよくはわからない。

  メランコリックな感じになりました。全体的に悪文で、お許しを。







 

風邪引いたかも知れない。

2013-05-26 06:51:31 | 植物・花(春)
  お天気、晴れ。

  気温も高めだが、乾燥気味である。


  朝方、喉のイガイガ感と、鼻詰まり感。

  花粉症とは違う。

  熱なんかないはずだが、鼻風邪か。

  このところ、まじめに「鼻うがい」をしていなかった。

  うまく出来なくなったのだ。

  こんな時期に、こんな風(ふう)になるなんて。

  気の付けようもないなー。








  これは続き。










  キンセンカかな。名前は昔から知っている。しかし、こんな花だったか。



雨の花巡り、この花は何かな。

2013-05-25 14:02:12 | 植物・花(春)
  お天気、今は気温も上がって、汗ばんできたが、

  若干、脂汗というか冷や汗も混じる。

  午前中は南風、午後は北風に変わって、それでも25℃も気温があれば、きっと

  外に出れば汗かくに違いない。

  明日も晴れるようだけど、来週は曇りマークが多い。


  雨の花巡りなんてあったかというと、コデマリの花やら、他には

  ムラサキツユクサ、ドイツアヤメ(全体に淡い青色)、などがすでに出て

  コデマリのときは雨は影響なく、ドイツアヤメは雨で濡れてちょうどよかった。

  そのときに撮ったほかの花のいろいろ。

  わからない花も多い。わからないまま、また会った。一年ぶりみたいな感じにもなる。




  その一。まだ雨はポツポツ。この花は記憶にあるが、花が咲いているときに
  いっていない。蕾が多い。




  その二。




  その三。これはキスゲかな。見掛けないこともない。




  その四。オダマキの花で、形・色がいいが、花は上向いているのもある。




  その五。左に、蕾のシャクヤク、このオダマキ、花びらが散ってもきれい。




  その六。黄色いドイツアヤメも、このお宅の花壇に並んで、で水田を見ると
  雨の紋様ができている。




  その七。シモツケ。蕾のみ。




  その八。パンジー、あるいはビオラも、雨がよく似合う。




  その九。




  その十。ちょうど花のいいとき。




  その十一。ラナンキュラス、花びらは開ききってはいない。これも雨でなかなかいい。




  その十二。



  富山地方気象台の午後1時の気温、25.0℃。

  室温は、赤いアルコール温度計を見ると、26.3℃くらいある。
  いつものことだが、椅子に座ると背中もお腹も痛い。
  しばらくすると、これに頭痛が混じる。

  3年前はこんなことはなかった。いや2年半前までか、これも忘れた。


いいお天気が続く、紫色、シラン

2013-05-25 06:55:04 | 植物・花(春)
  晴れのお天気が続いている。

  きのういつのニュースか忘れたが、そろそろ「梅雨」とかいっていたから、

  本当かということにもなる。

  お天気のコーナーでも、何か興味を引くものがないといけないということか。


  去年の梅雨はどうだったか。

  毎年のことだけど、忘れている。

  災難だけは、勘弁してくれという感じだが。


  シランの紫色、赤紫色の花が、目立つようになる。

  白いものも多いが・・・。


  一枚だけ、梅の実。













  ここまでがシラン。




  梅は、花が多くてもなる実の数は結構少ない。 

  梅の青い実というと、青酸を思い出すねー。




宵の明星(金星)を写しこむまでの、不思議

2013-05-24 14:10:06 | 星空・天体・宇宙
  今のお天気、ほぼ快晴。

  立山連峰は少し、あるいはうっすら雲がかかっている。

  富山地方気象台のアメダス、午後1時で、気温、23.9℃、風は北北東からで、3.5m。

  さわやか。湿度も低め。


  きのうの午後もお天気は安定していて、特に雲の領域が増えるなどなく

  夕方になって、でもまだ明るく、また宵の時間もまだまだなかなか暗くは
  ならない。

  月は、まだ満月になっていないが、それゆえ日が出ているが夕方、立山連峰の上に
  
  同じような白さで、ぽっかりと浮かんだ。

 
  もう少し時間がたたないと、金星もはっきりしないだろう。

  そう思って、あまり見たくもないTVを見ていたかどうか。

  午後も7時20分くらいを回って、西の空を見上げると、きれいな夕空というか

  宵の空があって、ちょっと戸惑ったが、金星はすぐにわかった。

  でも、もう少し辺りが暗くならないと、明るさも目立たない。木星のほうが

  わかりにくく、しかし、金星のすぐそばに、斜め左上にちゃんとあった。

  これから金星は見やすくなるが、木星はどんどんと地平に近付いてゆく。

  この二つの惑星の接近も見ものだけど。


  さて、これが簡単に、金星キラキラ、一番星見つけたの「絵」になるかというと
  そうはいかないようで、ちょっと苦労した。違うな、苦労ではなく、暗めにして、

  金星と、周りの闇の明るさとの差を出そうというわけだが、これがどうだったか。

  肉眼では簡単に見える状態なのだけど。

******************************************************************************

  5月25日追加情報:水星も写っていました。

******************************************************************************




  その一。宵の時間、7時20分を過ぎている。ちょっと暗めにして、
  実際の空はもっと明るい。




  その二。暗くしてゆく。しかし空に何も写っていない。




  その三。これは暗くしすぎた。




  その四。元に戻してゆく感じで。




  その五。これは夜景である。これを見ても、感度を下げすぎているのがわかる。




  その六。広角側だと、星像も小さくなるし、というので少し焦点を長めにして
  時間もかけて、これでようやく右下(というより中央)に金星、左上に木星があるのが
  わかった。
  これでも、かなり暗いようだ。モニタの周りが明るいと、見えないかな。




  その七。ようやく背景と、星の明るさとの差がはっきりとして、金星と木星が
  浮かび上がった。それにしても、この惑星の接近、しだすとやけに早いなと思う。




  その八。右側の金星の右に、恒星も写っている。
  追加情報:ぜんぜん知らなかったのですが、AstroArtsさんの情報ならびに
  投稿画像を見せていただいて、金星の右側に見えているのは、金星よりさらに内側に
  ある惑星、水星、であることがわかりました。
  金星と同じように明るく写るもの、というと、水星というのもなかなか、
  ピンとは来ませんが・・・。




  その九。再び、金星と木星。




  その十。少し明るめにして、広角側に戻ると、こんな感じになる。
  恒星も、少しずつ写り始めているが、これだと金星と木星はわからない。
  そろそろ、地平に近付く時間。





  その十一。画像を縮小して出しているということも問題の一つで、その十と同じような
  画像の右下側を拡大すると、このようにちゃんと金星と木星は、写ってはいる。
  あまりきれいではないが。




  その十二。一番最初に出している、「その一」の画像でも、実はこれと同じことが言えて
  同じような画像を拡大すると、金星と木星は、ほとんど点だが、写っているのがわかる。
  しかし、見てすぐにはわからない。


  なんかコネコネというか、ネチネチしたことを書いたが、

  暗くなるのを待つと、沈んでしまう。見えなくなる。目では見えるが
  カメラでファイルにとなると、バックグラウンドが明るすぎる。
  きれいというより、点像に近い形で、金星と木星を写しこむことを目標にすると

  簡単だと思えるものも、なかなかむつかしいもの。
  これは、まー自分に言い聞かせているようなことだが。

  この後も少しあるけど、これは今度は月明かりと、それから地上からの
  上空に向けられた、照明、光の束が多いという問題にもいつもの通り悩まされた。




ドイツアヤメの青紫と、空の青

2013-05-24 06:48:17 | 植物・花(春)
  お天気、ほぼ快晴で、でも気温はそんな下がっていないが、

  体感的には、結構涼しいような気がする。

  なんで今ごろ鼻がぐずぐずとし、やがて鼻水が出て、最後にはクシャミが出るのか。

  花粉にいろいろ、ダスト・ハウスにいろいろ、反対だった、ハウス・ダスト。

  布団の中にいて、寒くはなかった。



  暖かい空気は上にある。

  一階に降りる。台所は、外との換気も十分。

  冷蔵庫の熱も溜まるし。

  それで、ちょっと寒い。


  朝は、4時過ぎだったかな、もう明るい。

  きのうはほぼまん丸の「月」も出ていたし、夜中も結構明るかった。

  月の明るさも、相当なものだ。



  ドイツアヤメ。青というより、青紫。空の青、B777だと思うが、近付くのが、音で
  わかって。









  もっと青かったかな。いやこの色でいい。








  コンデジで撮ったので、よくわからないが、B77で、76ではないような。

  最近は、B777がまた飛んでいるし。

  撮像素子に、ごみが付いた。


ベニカナメモチのもも色の蕾と白花、と新鮮ベニシジミ

2013-05-23 14:03:58 | 植物・花(春)
  お天気、朝からほぼ快晴だが、立山連峰の辺り、真っ白な雲。

  こちらから見て左側の、毛勝三山までがはっきりせず、それよりも日本海側の

  山々が白い雪を残して、うっすら見えている。

  天気は快晴に近くこれは変わらないが、風が北風でかなり冷たくも感じられる。

  湿度も低く、洗濯物の乾きに問題はない。

  北風が嫌だとか、そうゆうことはないだろう。

  真夏にこんな天気になればいうことなし。

  今日はこのまま、気温さほど上がらず晴れの天気が続きそうだ。

  若干、気温の変化が激しく、気を付けないと。


  ベニカナメモチは、垣などによく使われて、この木を見ているとなんとも

  思わないものだが、これがあまりにきれいな花を咲かせるので、それから大ファンに

  なった。

  今回、今ごろファイルをしっかりと見ているが、蕾がもも色なのである。

  これが花より、もしかして美しいかもしれない。

  和菓子の優雅さを持っているような感じさえある。

  こんな蕾の色があるのか、ってバラとかだとざらだけど、この木に

  この色が出るという、不思議さ。

  他、ベニシジミ、一度出たのと同じかどうかわからないが、こちらのほうが

  ピリッとしている。


  ベニカナメモチから。



  その一。いい時期である。




  その二。葉っぱも紅色に。モチというからモチノキの仲間?。




  その三。この蕾は真っ白だが、もともと花は白なので。




  その四。蕾が薄めのもも色であることがわかるが、画像がちょっとコンパクトで、
  蕾の細かな様子はわからない。





  その五。その四を拡大する。もも色の蕾に、目玉のようなものもあって、
  これは火星人か、エイリアンを想像させる。これには笑ってしまった。




  その六。純白の花、これも美しい。ここにも蕾。花びらは、少し色が残るのかな。




  その七。




  その八。なかなかよかった、ベニカナメモチ。


  ベニシジミ。



  その九。ベニ続きで、番号も続けて。ハルジオンの中へ入ったら、すぐに目が合った。




  その十。焦点固定連続撮影で、この2枚は、途中のものだが、こっちのほうが
  きれいにピントが出た。




  その十一。たくさん咲くのがいいハルジオン。




  その十二。ここにもう少し、虫がいれば。


  薄着でもないが、室温24℃近くあって、ちょっとスースーすると思うのは、

  きのうの気温が高すぎたからか。


  昼のニュースで、何とかがまた値上げって出ていたが、

  衣・食・住、みな不満足で、礼節を知るか???。
  しかし、こう円の値打ちがなくなると、外国で暮らす日本の方は大変じゃないか。
  とっくに円を売っているのかねー。

  なんで、こう円が安くなって、株価が上がるのか、そんなことは知らないが、
  これを喜んでいる人の気持ちがわからないなー。
  株価が上がったって、それじゃ「あなた」の株が、その値段で売れるかって、
  そんなことはないだろう。ごく一部の人だけの話。

  あー情けないぼやき。





シャクヤクの咲く季節に

2013-05-23 07:01:06 | 植物・花(春)
  お天気、予報は晴れだが、北からの冷たい風が吹いているので、

  外はドンヨリしている。

  最高気温予想も高くはない。

  きのうは日中、28℃くらいまで上がっているが、その後宵の時間までに

  10℃以上は下がって、青空のあった空も、急速に雲の領域が増えた。


  今日は宵の明星は、簡単に見つかるだろうと思ったのだけど、

  行ないよろしくなく、なんと厚い雲。この雲が西の方角から移動してくる。

  見えたことは見えたのだが、もう少ししないとはっきりしないと思っていたら

  完全に西の空は曇ってしまった。

  南東の空にあった、まんまるい月も、雲の中へと。

  多少は元気が残っていたのだけど。

  ついてない。



  シャクヤクが咲いた。これは月曜の画像。










  ここまではここのいえのシャクヤク。あれ、咲いているという感じだった。







  これは他のところで。

  この種のものは咲いているが、真っ白な大玉とか、ちょっと小ぶりのものは

  まだのようで、でも見ていない。が、咲いたのではないか。きのうの高温で。


  

雨で濡れた、晴れで乾いたドイツアヤメと、オランダアヤメなど

2013-05-22 14:27:46 | 植物・花(春)
  すごい熱風が吹いている。

  空気も乾燥しているので、これはフェーン現象かなとも思えるのだけど

  どこかで雨が降っているということもないようだし、だんだんと熱帯の

  気候のようになってきた。が、もちろん乾いた空気なので、

  ジトジトしている、あるいはネチネチ、あるいは、湿っぽい感じはしない。

  これだけ風が強く、また乾燥していると、いかにもゴミ・塵芥が飛び回りそうで、

  外に出る気にもなれない。

  洗濯物など干していたら、どこかへと飛んでいっているだろう。



  アメリカ南部で、大竜巻発生というのが、昨日のニュースで流れたが、

  あーゆう風になる前に、何とかならないものか。

  アメリカは『NASA』 辺りで、もう少し地球の気象の状況を調べて、

  警告を出すなどやってもいいような気もするが、

  おおらかなのか、関係ないのか、他にちゃんと担当の部局があるのか。

  いずれにしろ、このような気象の変化の激しさは、将来もっとひどくなる

  気もする。ただ地震と違って、人為的なものもかなりあるのではないか。

 
  この国の、本州中央辺りの気象というのは世界と比べ物にならないほど、
  
  安定しているのかな。知らないだけ?。違うと思うけど。


  アイリス。アヤメ。ドイツ・アヤメはジャーマン・アイリス。オランダは、ダッチ・
  アイリス。
  他には、キショウブが咲いている。アヤメは日本のものなのかね。
  カキツバタ(杜若)というのも、これがそうだというのは昔見たかも知れないが。
  ピンと来ない。


  ハナショウブは、もう少しあとだし。

  今日の天気で、花がだめにならないか。


  雨が降ったときの花がきれいに見えるときがある。これから先に。



  その一。これ、ドイツ・アヤメだと思うけど、はっとする美しさは、雨に濡れていた
  からかな。




  その二。




  その三。あちこちから撮りたいような、でももう限界。




  その四。立っていると、比較的楽で、もう一本の同じ色のもの。色のよしあしで
  これはこの色でよかった。




  その五。




  その六。これは普通のアヤメのよう。小さめの花だし。この色が、本来はもう少し
  紫が濃い。カメラのモニタよりは、目で見た色に近いと思うが。




  その七。この晴れているときの、ドイツ・アヤメのほうが早く撮っていて、
  これはちょうど日が当たるところとそうでないところに花があって、時間的に
  まずかった。




  その八。これらの花はみなご家庭で切花として使うため栽培されているのだろう。
  この花を植えられたと思われるかたの姿が見えて、私より先に相手のかたが軽く
  会釈された。慌てて、頭を下げた。




  その九。




  その十。反対側に回って。




  その十一。オランダ・アヤメ。




  その十二。このオランダ・アヤメも、あまり聞かないものだが、最近あちこちにある。




  部屋の中というのも、よく汚れるのがわかるのだが、目に付く埃は

  大体は衣服とか、布団とかから出るような感じがする。押入れを開けたりもすると、

  本棚の本の上もそうだが、まー山のように綿ぼこりがある。

  それにしても、今、掃除機をかけたといった後から、もうそこにゴミが落ちている。

  やっていて悲しい。

  これまで、掃除は運動のつもりでやって来た。これが、なかなか大変になりやらないときも
  増えたが、最近は身軽になれるので、リハビリのつもりで、出来ることはやろうと思って。

  それにしても、身から出ているもの!も、衣類から、衣服から出る埃もすごい。
  繰り返した。


  身体で、一番大切にされるものの一つに、髪の毛がある。

  多くのかたは、シャンプーし、リンスその他、さらさらかピカピカになるまで
  髪を洗ってといで、さらには美容院にもゆく。

  これがさらりと、落ちる。すると、不潔の代表みたいにもなる。髪の毛が落ちている。
  髪の毛が付いている!。
  あー、髪の毛さんの運命とは?。最近、不思議に思うように。