光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

初夏のフラワー・ロード

2013-05-19 13:14:57 | 植物・花(春)
  お天気、空一面に雲で、雨雲が接近している。

  曇りだが、降水確率20%とある。

  まー雨が降れば、雨。降らなければ曇りで、雨が降るときが5回に1回くらいはあるかも
  知れない、と解釈するものなのか。

  しかし降りそうだな。
  気温25℃近くまで上がって、それから順々に下がって来ている。



  そのほうがいいと思う。

  急に暑くなるのは、もういい。

  初夏のというのは、ちょっと日が強かったので、花や木々の色も濃いので、

  フラワー・ロードは、なんでこんな言葉と思うのももっともだが、

  TV の見すぎかも知れない。カタカナ語の多いこと。

  どう理解していいいのか。

  みな英語か、スペイン語か、フランス語かドイツ語か、あるいはポルトガル語に
  するのがいいのか。それともロシア語に。中国の場合は、いろいろあるようで、
  まったくわからない。

  日本語も、これもいろいろ。ローマ字がいいとか、時代の遡る言葉がいいのか。
  たしかに今の日本語は、グチャグチャだなー。もっとグチャグチャにするのがいいという
  意見もあるし、何とかせにゃならんというかたもいる。
  語る資格?、それはなかった。


  フラワー・ロードは、これは田舎の道々の花という意味で、

  いつもと変わらず、道々にある花、木々を撮りましたという、毎度の

  ファイル並べ。

  でもスカッとする、色のいい、濃い目のものを選んだ。細かい地面に生えるものなどは
  だめというか、撮れません。




  その一。歩く道はいえいえに囲まれて、花が出る。




  その二。クレマチス。花の名は出た。花言葉はなんだか。




  その三。




  その四。この木も久しぶり。




  その五。目に緑、カツオはタタキだが、そんなもの食べていない。




  その六。露光オーバー。カメで制御不可というものだけど、見られなくもない。




  その七。




  その八。君の名は、といつも思うけど。




  その九。柿の葉、これは濃い。




  その十。建物の影で、真っ白な花。なかなかいいものだな。




  その十一。目が痛くなりそうな、密度濃い、色も濃い花。




  その十二。もう一度、この白い花に戻って、目を休ませよう。
  この場所にあって、この色と雰囲気が出たかな。



  お天気は、そんなにひどく崩れることはないようだが、

  これからは食べ物の新鮮さを保つにどうするか、考えないといけない。

  最も調達のほうも大変で、食料難民ではなく、あれなんていったっけ、

  周りにお店などなくなっていって、ただただ住宅だけが残って、

  交通手段を持たないと、買い物にもいけない。

  買い物難民か。これだこれ。

  ほんと、昭和の時代はよかったなー。もちろんもっと時期は限られるのだが。





ヒメウツギ

2013-05-19 06:52:52 | 植物・花(春)
  お天気は、晴れ。

  雲も多い。きのうの夜の始まりは、まったく曇ってしまって、

  金星を見つけるなど、ぜんぜん意味ないことになって、早々に

  ごろんと横になった。

  夜中には月は見えていたが。


  今朝は室温、20℃以上ある。

  急に暖かくなったという日があって、しばらくして、きのう夕方

  バナナの袋から水分流出。

  大洪水になった。これを片付けるのが大変である。

  果物の水分って、ずいぶん厄介なものだ。新聞紙は水分吸わないし。

  あちこち、ぽたぽたと落ちるバナナのエキスをどうにか拭き取って、

  くたびれた。何カロリー消費したかな。



  ヒメウツギ。ウツギのようで、ウツギではない。葉っぱの形から。
  この花、3度会って、ファイルになったけど、ちょっと潤いがなくなった。













  今日も暑くなりそうで、

  なんでも冷蔵庫で、ぐちゃぐちゃに。

  冬の寒さが平気だったらなー。