お天気ドンヨリとしている。
それでも一応は晴れ、これはあまりいい感じはしないか、ものすごくいい天気だと
やはり言い換えよう。が、
晴れも続くと、少しずつ靄とか、霞とか、他の空中に浮くもの、
PM2.5 だけでもないと思うが、そうゆうものがそこにあるようにも見える。
霧とかではないようだ。また、霞ではないのではないか、という気もする。
霧、靄とか、霞とか、雲の薄いものとか、スモッグとか、黄砂とか、綿ごみとか
いわゆる、塵・芥、空気中に、空気の成分以外にどれほどのものが存在して
それをどう言い分けるか、というのは、考えたこともないので、適宜である。
(しかし、厳密な定義というか、約束、あるいはルールがあるとかも聞いた。)
特に健康には害はないと思う。アスベスト、石綿というのも、今はずいぶんと
厳密に管理されているようだ。
空気がない、月などの天体で、さて夜空はどう見えるか、真昼間はどうか、
行ったこともないし、行きたいとも思わないが、おそらく暗黒の背景があって
太陽が当たれば、強烈に明るく、眼が眩むだろう。とても生きてはいられ
なさそう。
地球を周回している、国際宇宙ステーションなどからの風景を時々TVで見るが、
地球以外のところは、真っ暗だろうな。
どうも話がおかしなほうへとゆく。
空気はきれいに越したことはないが、多少のごみとか、何かがないと
きれいな夕焼けとかは、見えないのではないかと想像する。
たしかに、完全に晴れていると、夕日もただただ輝いて、まぶしいだけだ。
ただ夕日のことと、それから日没のその瞬間のことについて簡単に
感想を書こうと思ったのだけど、長たらしくなった。
5月3日、この日は、窓を見たとき、夕日はあったが、カメさんを持ってきたら
日が沈んでいて、その後の夕焼けはきれいだった。これはきのうか一昨日、書いた。
きのう、5月4日。先に夕日だけ撮って、その後は忘れていたが、運良く?、
日がちょうど沈もうとしていた。沈まんととも書こうと思ったけど、日本語よく
わからなくなって・・・。
5月3日、さっさといきましょう。横長は、1024ピクセルのものがあります。
(右端を見るのには、スライド・バーを動かしてください。)
その一。全然その日は頭になかったが、金星がもしかしてとも思うのだけど
やはりわからない。そんなに、まだ離れていない。
その二。夕焼けの色はどうしてこうなるのか。でもきれいだからそれでいい。
その三。だんだんと暗く。
その四。この空の青さは、デジカメ、一眼の作る色だろうね。たしかに青いものは
あるが。
その五。いくつかの明るい星。色の美しさが印象的で、これが出る理由のひとつに
空気中に浮遊する何かが関与している。
5月4日、きのう。
その六。夕方ももう遅い。雲の多いこと。
その七。いくばくかの時間たって、日がちょうど西の山に沈もうとしている。
間に合った。ただ雲に変化少なく、画像は単調に。
その八。
その九。すぐに沈みそうであるが、カメラの設定で、歪曲収差(たる型、糸巻き)補正を
していると、書き込みに時間かかって、ちょっと不安定になったりも。
その十。
その十一。あー沈んでゆく。これ見ていると、結構、雲は厚そうでまぶしさも
なかった。ピンぼけ画像はいくらかあった。
その十二。肉眼で見ていると、周りの明るさはこんな感じで、夕日は本当に真っ赤。
ツバメが飛んでいたかな。トンビはたしかにいた。
今日は日曜だが、早めに洗濯などした。灯油ヒータも、面倒だがもう少しだけ
油を追加した。
それゆえ、身体のほうも、相応に痛い。なんとも虚弱に。筋肉なんかわずかで
筋と皮しかないようだ。
それでも一応は晴れ、これはあまりいい感じはしないか、ものすごくいい天気だと
やはり言い換えよう。が、
晴れも続くと、少しずつ靄とか、霞とか、他の空中に浮くもの、
PM2.5 だけでもないと思うが、そうゆうものがそこにあるようにも見える。
霧とかではないようだ。また、霞ではないのではないか、という気もする。
霧、靄とか、霞とか、雲の薄いものとか、スモッグとか、黄砂とか、綿ごみとか
いわゆる、塵・芥、空気中に、空気の成分以外にどれほどのものが存在して
それをどう言い分けるか、というのは、考えたこともないので、適宜である。
(しかし、厳密な定義というか、約束、あるいはルールがあるとかも聞いた。)
特に健康には害はないと思う。アスベスト、石綿というのも、今はずいぶんと
厳密に管理されているようだ。
空気がない、月などの天体で、さて夜空はどう見えるか、真昼間はどうか、
行ったこともないし、行きたいとも思わないが、おそらく暗黒の背景があって
太陽が当たれば、強烈に明るく、眼が眩むだろう。とても生きてはいられ
なさそう。
地球を周回している、国際宇宙ステーションなどからの風景を時々TVで見るが、
地球以外のところは、真っ暗だろうな。
どうも話がおかしなほうへとゆく。
空気はきれいに越したことはないが、多少のごみとか、何かがないと
きれいな夕焼けとかは、見えないのではないかと想像する。
たしかに、完全に晴れていると、夕日もただただ輝いて、まぶしいだけだ。
ただ夕日のことと、それから日没のその瞬間のことについて簡単に
感想を書こうと思ったのだけど、長たらしくなった。
5月3日、この日は、窓を見たとき、夕日はあったが、カメさんを持ってきたら
日が沈んでいて、その後の夕焼けはきれいだった。これはきのうか一昨日、書いた。
きのう、5月4日。先に夕日だけ撮って、その後は忘れていたが、運良く?、
日がちょうど沈もうとしていた。沈まんととも書こうと思ったけど、日本語よく
わからなくなって・・・。
5月3日、さっさといきましょう。横長は、1024ピクセルのものがあります。
(右端を見るのには、スライド・バーを動かしてください。)
その一。全然その日は頭になかったが、金星がもしかしてとも思うのだけど
やはりわからない。そんなに、まだ離れていない。
その二。夕焼けの色はどうしてこうなるのか。でもきれいだからそれでいい。
その三。だんだんと暗く。
その四。この空の青さは、デジカメ、一眼の作る色だろうね。たしかに青いものは
あるが。
その五。いくつかの明るい星。色の美しさが印象的で、これが出る理由のひとつに
空気中に浮遊する何かが関与している。
5月4日、きのう。
その六。夕方ももう遅い。雲の多いこと。
その七。いくばくかの時間たって、日がちょうど西の山に沈もうとしている。
間に合った。ただ雲に変化少なく、画像は単調に。
その八。
その九。すぐに沈みそうであるが、カメラの設定で、歪曲収差(たる型、糸巻き)補正を
していると、書き込みに時間かかって、ちょっと不安定になったりも。
その十。
その十一。あー沈んでゆく。これ見ていると、結構、雲は厚そうでまぶしさも
なかった。ピンぼけ画像はいくらかあった。
その十二。肉眼で見ていると、周りの明るさはこんな感じで、夕日は本当に真っ赤。
ツバメが飛んでいたかな。トンビはたしかにいた。
今日は日曜だが、早めに洗濯などした。灯油ヒータも、面倒だがもう少しだけ
油を追加した。
それゆえ、身体のほうも、相応に痛い。なんとも虚弱に。筋肉なんかわずかで
筋と皮しかないようだ。