富山県には乾燥注意報が出ているが、室内の気温が上がっているからか、
まさか何かが燃えているということもないだろう、結構ムシムシして来た。
お天気、曇りのち雨。レーダーナウキャストを見ていても、雨雲は、東海地方から
北陸西部にまで広がっているようで、この後は間違いなく雨。
弱いフェーン現象かも知れない。なるほど。
富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、23.7℃。12時だと25.2℃で
少し下がった。湿度は、12時で31%、13時で、33%。
目の前の温度計は、24℃近くを指している。
歩きながらカメというのは、ほとんど歩いている効果はないような、ブラリ食べ歩きのような
感じもあって、これはお腹はあまり減らない。そうゆう気がする。
大してカロリーは消費されていないのだろう。やはり歩数計なりで、ちょっと数字を確認
する作業くらいまでやらないと、ちょっといい運動だと返って、食欲がますかも知れない。
どう考えても、太っている。お腹の周りだ。他の筋肉はない。
このようなみっともない格好をさすがに人様の前に披露できないが、しかし簡単に
お腹はへこみそうにない。
背筋もずいぶんと曲がってしまった。
それで、ツツジの花がきれいである。サツキはまだ早いかも知れないが、ツツジでないと
サツキかなと思う。
赤紫のツツジがあまりにきれいで、目を留めたら、そこにアゲハ。まだ小さい。
翅を広げていたが、閉じてさらに花の中へともぐるような格好になった。
これは面白くないが、チョウの都合である。
アゲハは、さほど興味はないが、しかしアゲハを知らないで、他のチョウを語ることも
出来ないような気はする。
好きなチョウである、シジミチョウのうち、目で見てたしかだと思うのは、ヤマトシジミと
ツバメシジミで、ベニシジミは、まったくである。
最も、今の身体では、このような小さいチョウに接近して、つまりは「しゃがんで」となるが、
撮れない。後ろに簡単にひっくり返るし、また足をそんな長い時間
曲げていられない。
オダマキもあった。これはラッキーだったと思う。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。これがツツジかどうか、しかしサツキだというと「はてな」となる。
白い、ただただ白く写るだけで、やっぱり失敗だな。
その六。このところ毎年、この花は見ている。鮮やかな赤。
その七。このツツジ、赤紫も鮮烈で、でもこの花にすぐにアゲハのいることも、
わかった。広角、おそらく28mm相当の画像で、ファイルのイメージ。
その八。トリミング。
その九。カメラは、12メガピクセル、4000×3000という最大解像度で撮っているので、
多少は小さく写っても、ある程度大きく出来るが、接近してというのをやりたい。
無理だが。
その十。中に入って、蜜でも吸っているのだろう。
その十一。下向いて咲く花というのも、なかなか身体の調子が悪くなくても、撮りにくい。
わかりづらい気もするが、オダマキの花だろう。いろいろあるようである。
その十二。下向いているが、花の色は美しく、葉っぱは小さいが、オダマキそのもので
愛くるしいとさえ思える。
じめじめの感じがさらに増してくる。
今日は薄着でって、もう眠るときのことを考えている。
人の身体というのは、ほとんどその人の脳の感じ方で決まるようで、疲れている人でも
さわやかな気分でいられると、多少のストレスは逆に、エネルギーにもなるように思える。
逆に、気力のない状態、脳がそれこそ落ち込んでいると、実際の身体はそんな調子は
悪くないのだが、ひどく無気力で、さらに落ち込んでメランコリ、デプレッシブ、
鬱状態になるような気がするが、
ぜんぜん的外れで、意味ないこと、言葉を変えただけのこと
を書いているとも思う。
まさか何かが燃えているということもないだろう、結構ムシムシして来た。
お天気、曇りのち雨。レーダーナウキャストを見ていても、雨雲は、東海地方から
北陸西部にまで広がっているようで、この後は間違いなく雨。
弱いフェーン現象かも知れない。なるほど。
富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、23.7℃。12時だと25.2℃で
少し下がった。湿度は、12時で31%、13時で、33%。
目の前の温度計は、24℃近くを指している。
歩きながらカメというのは、ほとんど歩いている効果はないような、ブラリ食べ歩きのような
感じもあって、これはお腹はあまり減らない。そうゆう気がする。
大してカロリーは消費されていないのだろう。やはり歩数計なりで、ちょっと数字を確認
する作業くらいまでやらないと、ちょっといい運動だと返って、食欲がますかも知れない。
どう考えても、太っている。お腹の周りだ。他の筋肉はない。
このようなみっともない格好をさすがに人様の前に披露できないが、しかし簡単に
お腹はへこみそうにない。
背筋もずいぶんと曲がってしまった。
それで、ツツジの花がきれいである。サツキはまだ早いかも知れないが、ツツジでないと
サツキかなと思う。
赤紫のツツジがあまりにきれいで、目を留めたら、そこにアゲハ。まだ小さい。
翅を広げていたが、閉じてさらに花の中へともぐるような格好になった。
これは面白くないが、チョウの都合である。
アゲハは、さほど興味はないが、しかしアゲハを知らないで、他のチョウを語ることも
出来ないような気はする。
好きなチョウである、シジミチョウのうち、目で見てたしかだと思うのは、ヤマトシジミと
ツバメシジミで、ベニシジミは、まったくである。
最も、今の身体では、このような小さいチョウに接近して、つまりは「しゃがんで」となるが、
撮れない。後ろに簡単にひっくり返るし、また足をそんな長い時間
曲げていられない。
オダマキもあった。これはラッキーだったと思う。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。これがツツジかどうか、しかしサツキだというと「はてな」となる。
白い、ただただ白く写るだけで、やっぱり失敗だな。
その六。このところ毎年、この花は見ている。鮮やかな赤。
その七。このツツジ、赤紫も鮮烈で、でもこの花にすぐにアゲハのいることも、
わかった。広角、おそらく28mm相当の画像で、ファイルのイメージ。
その八。トリミング。
その九。カメラは、12メガピクセル、4000×3000という最大解像度で撮っているので、
多少は小さく写っても、ある程度大きく出来るが、接近してというのをやりたい。
無理だが。
その十。中に入って、蜜でも吸っているのだろう。
その十一。下向いて咲く花というのも、なかなか身体の調子が悪くなくても、撮りにくい。
わかりづらい気もするが、オダマキの花だろう。いろいろあるようである。
その十二。下向いているが、花の色は美しく、葉っぱは小さいが、オダマキそのもので
愛くるしいとさえ思える。
じめじめの感じがさらに増してくる。
今日は薄着でって、もう眠るときのことを考えている。
人の身体というのは、ほとんどその人の脳の感じ方で決まるようで、疲れている人でも
さわやかな気分でいられると、多少のストレスは逆に、エネルギーにもなるように思える。
逆に、気力のない状態、脳がそれこそ落ち込んでいると、実際の身体はそんな調子は
悪くないのだが、ひどく無気力で、さらに落ち込んでメランコリ、デプレッシブ、
鬱状態になるような気がするが、
ぜんぜん的外れで、意味ないこと、言葉を変えただけのこと
を書いているとも思う。
