今日はごくごく普通の感じのする、それでも気温は高いかも知れない、
湿度もほどほどの日曜日で、もちろん晴れ。風は少しあって、もう少しあったほうが
涼しさが増す。
朝方の、真っ白な霧も夢だったか、と思うくらい、でも本当だ、すぐに消えて
しまったが、・・・。
きのうの、夜ももう午後6時半を回ったころからの、空の色の変容は、さすがに
驚いてしまった。何しろそれまで、雨が降っていて、それほど強くはなかった。
空の色は灰色、でも6時を、6時半を過ぎると、さすがに蛍光灯もつけないといけ
ない。
いつもより、少なくとも2時間は遅く着いた、宅配の荷物を片付けるのも大変で、
それから、ようやくご飯の準備などしていて、まずはただただくたびれた
土曜の午後だったけど、こんなオマケまでがくっ付いてくるとは夢想だにしなかった。
6時半を回って、というのは時計を確かめたから。
その時計を見て、窓のカーテン越しに、黄色い、あるいは少し赤かったか、という
光の色を見て、すぐには夕焼けの色だとは思ったが、
これが、どうも狂気がかったとしかいえないもので、さすがにくたびれていたが
カメラを持ってきた。
太陽は見えない。しかし虹も出ているかもと、黄色い、あるいは琥珀色の
あるいは黄昏、あるいいは金色の夕空を撮って、東の窓を見上げると、
やはり虹はあって、左から右まで地上から出ていて、途中で千切れているところのない
ほぼ完全につながった虹で、同じように空は黄色いが、カメラの色だとちょっと妙だ。
もう少しいうと、夕空の色も目で見ているのとは違う。
虹の大きさというのは決まっているらしく、これはなぜかというのは、
素人にはむつかしく、しかし、高校生なら、理解できるものらしい。
副虹もちゃんと写っていた。
一眼はペンタックスのK-5、コンパクト・デジタルは、キヤノンのG12で、
G12だと空は真っ赤に写った。
黄色い、あるいは金色、黄昏の色から。ほとんど、左右1024ピクセルです。
その一。何度も書いているが、もう少し明るく黄色い。
その二。
その三。
その四。少しずつ雲の形が出てきて、こうゆう形は見た記憶はある。
その五。ズームした。
虹、当然あるのは東の空。6時40分過ぎくらい。
その六。空の色が変である。虹はつながっているが、画角におさまりきれない。
外側に、副虹。
その七。
その八。
その九。この赤めの色が虹を最初に見たときの色。時間とともに変化はするが、
最初のものは紫が強すぎる。
虹の右端は、木でわからないが、たしかに地平までつながっている記憶が・・・。
その十。また西の空に戻って。
色の出方の問題もあるので、G12も取り出した。
その十一。
その十二。
その十三。たしかに黄色から赤へとは変容はしたが、これほど赤は強くない。
ホワイトバランスは、オートだと、色が薄すぎ、太陽光で、赤みが少し強く
曇りだと、強すぎた。
色的には、最後は、これは暗くなったのだが、印象の強かった、あるいはこれが
妥当というのは、一眼のほうの色だ。
こうゆう空全体が黄色く、また赤くなる。西の低い空は濃く、東の空もそれなりに赤くなって、
というのは、過去にあった気もするが、このところはない。
時間的には、さほど続かないと思った。
今のさわやかな空を見ていると、今でもちょっと信じられない。
老朽化というのもあるけど。
湿度もほどほどの日曜日で、もちろん晴れ。風は少しあって、もう少しあったほうが
涼しさが増す。
朝方の、真っ白な霧も夢だったか、と思うくらい、でも本当だ、すぐに消えて
しまったが、・・・。
きのうの、夜ももう午後6時半を回ったころからの、空の色の変容は、さすがに
驚いてしまった。何しろそれまで、雨が降っていて、それほど強くはなかった。
空の色は灰色、でも6時を、6時半を過ぎると、さすがに蛍光灯もつけないといけ
ない。
いつもより、少なくとも2時間は遅く着いた、宅配の荷物を片付けるのも大変で、
それから、ようやくご飯の準備などしていて、まずはただただくたびれた
土曜の午後だったけど、こんなオマケまでがくっ付いてくるとは夢想だにしなかった。
6時半を回って、というのは時計を確かめたから。
その時計を見て、窓のカーテン越しに、黄色い、あるいは少し赤かったか、という
光の色を見て、すぐには夕焼けの色だとは思ったが、
これが、どうも狂気がかったとしかいえないもので、さすがにくたびれていたが
カメラを持ってきた。
太陽は見えない。しかし虹も出ているかもと、黄色い、あるいは琥珀色の
あるいは黄昏、あるいいは金色の夕空を撮って、東の窓を見上げると、
やはり虹はあって、左から右まで地上から出ていて、途中で千切れているところのない
ほぼ完全につながった虹で、同じように空は黄色いが、カメラの色だとちょっと妙だ。
もう少しいうと、夕空の色も目で見ているのとは違う。
虹の大きさというのは決まっているらしく、これはなぜかというのは、
素人にはむつかしく、しかし、高校生なら、理解できるものらしい。
副虹もちゃんと写っていた。
一眼はペンタックスのK-5、コンパクト・デジタルは、キヤノンのG12で、
G12だと空は真っ赤に写った。
黄色い、あるいは金色、黄昏の色から。ほとんど、左右1024ピクセルです。
その一。何度も書いているが、もう少し明るく黄色い。
その二。
その三。
その四。少しずつ雲の形が出てきて、こうゆう形は見た記憶はある。
その五。ズームした。
虹、当然あるのは東の空。6時40分過ぎくらい。
その六。空の色が変である。虹はつながっているが、画角におさまりきれない。
外側に、副虹。
その七。
その八。
その九。この赤めの色が虹を最初に見たときの色。時間とともに変化はするが、
最初のものは紫が強すぎる。
虹の右端は、木でわからないが、たしかに地平までつながっている記憶が・・・。
その十。また西の空に戻って。
色の出方の問題もあるので、G12も取り出した。
その十一。
その十二。
その十三。たしかに黄色から赤へとは変容はしたが、これほど赤は強くない。
ホワイトバランスは、オートだと、色が薄すぎ、太陽光で、赤みが少し強く
曇りだと、強すぎた。
色的には、最後は、これは暗くなったのだが、印象の強かった、あるいはこれが
妥当というのは、一眼のほうの色だ。
こうゆう空全体が黄色く、また赤くなる。西の低い空は濃く、東の空もそれなりに赤くなって、
というのは、過去にあった気もするが、このところはない。
時間的には、さほど続かないと思った。
今のさわやかな空を見ていると、今でもちょっと信じられない。
老朽化というのもあるけど。