お天気、晴れ。
気温は比較的低めで、でも日が出ているときに、これをまともに浴びるとかなり暑い。
黒い着物は、好きではないが、薄めのポロシャツが、この色しかないので、これを着て
朝に近い時間だが外を歩いていて、帰りは背中に日が当たって、ヤケドしそうな感じ。
でもしばらくすると、それほど室内の気温もないので、ワイシャツでいると不思議と、少し涼しい
くらいに。まだ、鼻風邪の影響が残っているのか。
Windows 10を入手するという、不気味なアイコンが出ている。
当分出来ないだろー、何にもわからないので、手の出しようがない。
それで朝も少し書いた、きのう5月31日の、西の空の様子。
内惑星である、金星が、ふたご座の明るい星である、カストルとポルックスに接近している。
カストルがふたご座の、α星である。ポルックスがβ星、でも見た感じはβ星のポルックスが明るく
これははっきりとしている。
太陽は、朝、東の空にぽっかりと出て、夕刻、西の空に沈む。
金星はいま太陽とどうゆう位置関係にあるか。太陽の向こう側を回って、地球から見ると、左側に
現われるようになったのが、これがいつだったかな。忘れた。宵の明星。
それで、昼間は太陽が明るく、夜空のように星は見えないが、もしも見えたと仮定して、その様子はどうなるか。
太陽が東の空に出て、しばらくして、その左側に、方向でいうとやはり、東側に出てくることになる。
昼間、長い時間、すでに金星は空の上にある。で日が傾き、ついには日没を迎えて、そのときも、金星は太陽の左側に
あるが、闇が迫ってくると、空の明るさはなくなって暗くなる。金星は太陽光を反射しているから、この輝きが闇の中に
浮かび上がる。
こうして一番星が出た、ということになるのだが、金星が見え始める時間は、いまは何時ごろになるか。
太陽が出ている間は無理があるが、沈んで、うっすら暗くなる時間、西の空高くに、ぽつんと金色に近い輝きが
出る。あー今日も金星が見えたと思う瞬間である。
首が痛くなるくらいだ。
木星もしばらくすると、この惑星も明るいので、比較的早めにわかるはずで、実際は、ほぼ暗くなったころ
しか、私は見ることはない。
太陽は地球の周りを1年かけて1回転している。これは地球が公転していることと同じでもある。
もしも、この公転がないと、あるいはもっとゆっくりと回転していると、これは大変なことになりそうだが、
そうはならないようになっている。
木星は、地球の外側にあって、約12年かけて太陽の周りを1回転している。それだけゆっくりというわけで、
いま木星は、金星よりも太陽より離れているが、やがて太陽に追いつかれそうになって、ついには近付きすぎて
見えなくなる。
しばらくすると、今度は明け方前、太陽の右側に見えてくるが、これはそれほど待たされることはないと思う。
ただ、いつごろお日様が出るか、これも問題だが、早起きしないといけない。また次第にさらに太陽から離れてゆく
ことにもなる。太陽の動きが早いから。こうして、木星は再び夜中に煌々と夜空に輝く。
そのはずだけど。
きのうはいい天気だと思ったが、でもわずかに雲は出ていた。この雲は消える雲だ。そう思ったが結果は違った。
反対で雲が増えた。
結構がっかりする。
それで、ふたご座のカストルとポルックスに接近する金星。時系列である。
木星も同じ画面内に入れてみた。これは以前とあまり変わらない。
雲も多い、これもしっかりと写っている。
その一。宵の空、ここに金星はあるが、縮小しているのでわからない。
その二。わずかに雲が、金星がポツン。肉眼的には十分な明るさ。
その三。午後8時過ぎで、ようやくこのくらいの暗さに。左から、金星、少し右上、β星のポルックス、
その横、一番右側、α星のカストル。
金星の動きが顕著なのが自明。
その四。だんだんと雲が、肉眼的にはもうかなり暗いので、この薄い雲はわかり辛い。
モニタの画面見て、ありゃ。
その五。左上、木星が現われた。星見ているより、雲をという感じ。これはこれでいいと
いうことに。
その六。その五まではみなファイルのイメージ。これは上の壁の部分など少し切り取った。
その七。トリミングして大きく。
その八。金星と、ふたご座と。
もしかして今日のほうが天気いいかも。どうかな。
気温は比較的低めで、でも日が出ているときに、これをまともに浴びるとかなり暑い。
黒い着物は、好きではないが、薄めのポロシャツが、この色しかないので、これを着て
朝に近い時間だが外を歩いていて、帰りは背中に日が当たって、ヤケドしそうな感じ。
でもしばらくすると、それほど室内の気温もないので、ワイシャツでいると不思議と、少し涼しい
くらいに。まだ、鼻風邪の影響が残っているのか。
Windows 10を入手するという、不気味なアイコンが出ている。
当分出来ないだろー、何にもわからないので、手の出しようがない。
それで朝も少し書いた、きのう5月31日の、西の空の様子。
内惑星である、金星が、ふたご座の明るい星である、カストルとポルックスに接近している。
カストルがふたご座の、α星である。ポルックスがβ星、でも見た感じはβ星のポルックスが明るく
これははっきりとしている。
太陽は、朝、東の空にぽっかりと出て、夕刻、西の空に沈む。
金星はいま太陽とどうゆう位置関係にあるか。太陽の向こう側を回って、地球から見ると、左側に
現われるようになったのが、これがいつだったかな。忘れた。宵の明星。
それで、昼間は太陽が明るく、夜空のように星は見えないが、もしも見えたと仮定して、その様子はどうなるか。
太陽が東の空に出て、しばらくして、その左側に、方向でいうとやはり、東側に出てくることになる。
昼間、長い時間、すでに金星は空の上にある。で日が傾き、ついには日没を迎えて、そのときも、金星は太陽の左側に
あるが、闇が迫ってくると、空の明るさはなくなって暗くなる。金星は太陽光を反射しているから、この輝きが闇の中に
浮かび上がる。
こうして一番星が出た、ということになるのだが、金星が見え始める時間は、いまは何時ごろになるか。
太陽が出ている間は無理があるが、沈んで、うっすら暗くなる時間、西の空高くに、ぽつんと金色に近い輝きが
出る。あー今日も金星が見えたと思う瞬間である。
首が痛くなるくらいだ。
木星もしばらくすると、この惑星も明るいので、比較的早めにわかるはずで、実際は、ほぼ暗くなったころ
しか、私は見ることはない。
太陽は地球の周りを1年かけて1回転している。これは地球が公転していることと同じでもある。
もしも、この公転がないと、あるいはもっとゆっくりと回転していると、これは大変なことになりそうだが、
そうはならないようになっている。
木星は、地球の外側にあって、約12年かけて太陽の周りを1回転している。それだけゆっくりというわけで、
いま木星は、金星よりも太陽より離れているが、やがて太陽に追いつかれそうになって、ついには近付きすぎて
見えなくなる。
しばらくすると、今度は明け方前、太陽の右側に見えてくるが、これはそれほど待たされることはないと思う。
ただ、いつごろお日様が出るか、これも問題だが、早起きしないといけない。また次第にさらに太陽から離れてゆく
ことにもなる。太陽の動きが早いから。こうして、木星は再び夜中に煌々と夜空に輝く。
そのはずだけど。
きのうはいい天気だと思ったが、でもわずかに雲は出ていた。この雲は消える雲だ。そう思ったが結果は違った。
反対で雲が増えた。
結構がっかりする。
それで、ふたご座のカストルとポルックスに接近する金星。時系列である。
木星も同じ画面内に入れてみた。これは以前とあまり変わらない。
雲も多い、これもしっかりと写っている。
その一。宵の空、ここに金星はあるが、縮小しているのでわからない。
その二。わずかに雲が、金星がポツン。肉眼的には十分な明るさ。
その三。午後8時過ぎで、ようやくこのくらいの暗さに。左から、金星、少し右上、β星のポルックス、
その横、一番右側、α星のカストル。
金星の動きが顕著なのが自明。
その四。だんだんと雲が、肉眼的にはもうかなり暗いので、この薄い雲はわかり辛い。
モニタの画面見て、ありゃ。
その五。左上、木星が現われた。星見ているより、雲をという感じ。これはこれでいいと
いうことに。
その六。その五まではみなファイルのイメージ。これは上の壁の部分など少し切り取った。
その七。トリミングして大きく。
その八。金星と、ふたご座と。
もしかして今日のほうが天気いいかも。どうかな。