晴れている。
急変の様子はいまのところない。北風である。晴れると北風なので、特に問題はない。
この北風がやけに涼しい。心地よさがあった。郵便局にいってきて、通帳そのほか、問題はなかった。
お金は減る一方だが。なぜか郵便局は少し涼しかった。
一昨日も近くを歩いていて、これは買い物。そのときに、あれこれいろいろな花を見ていた。
ちょうど雨の後だったので、花は押しなべてきれいである。
忘れないうちに書いておくと、このごろは新幹線開業で、富山空港は、小型機に変わった。開業までは、
ANAはB767か、B787を就航させていた。ときどき、B777も飛んだが、最近はみな小型の、B737。
先ほど、12時30分過ぎ、北風なので、ちょうどこのいえのあるところの上を飛んでいった飛行機は
737ではなく、B767のようだった。767もあまり見なくなったが、たまに飛んでいるような気はする。
それで、郵便局の帰りも、いろいろな花すべては無理だが、ある程度の花を同じようにじっと見ていて、
少し萎れているような気もした。朝から植物に、どのくらいの時間日光が当たっているのか。
花が一番美しく見える時刻、というのはありそうで、今日は夏至の翌日。午後にならなくても、そんなに暑く
なくても雲があって、風が吹いていても、あるものは萎れている。
梅の大きな実があった。これは月曜日も見た。桃に及ばないが、普通に売っている梅酒用の実よりも立派
だった。梅酒用の梅は、これは市場に、あるいはスーパーに売っているが、色はそういえば青かったな。
青い梅は大体5月、色が黄色か赤くなると、これは梅干用だ。
梅酒用の梅は青いので、当然、青酸の配糖体が入っている。怖そうな話だが、アルコールに漬けているし
青酸がイオンの形で体内に入ることはないらしい。
もっとも気にしたことは、梅干も梅酒もない。青酸カリなどの試薬は、大学の実験室ではその辺に
ごろごろ転がっていた。そうゆう程度のものだが、いまとむかしは時代も違う。それに気が付かないで
長い時間がたっていたのかも。
夏至の話。これがほとんどない。きのう夏至だというのはわかっていたが、だから休みかというものでも
ないし、きのうはすべて中途半端に疲れていたので、結局ゴロゴロしていたというところである。
何にもやる気力がなく、ただ食事だけはとった。その後に夜が来たが、朝書いたとおり、特に空が晴れていた
ということもない。もしかしたら今日の方が晴れるかも知れない。もっとも、例のゲリラ豪雨も考えられる。
そのときになってみないとわからない。
日が出てしばらくたったころと、夜景。夏至の日は休みにすべきだと思うのだが。春分と秋分は、
休みにするというのがよくわからないな。
その一。朝は日が出た。雲もあった。朝から暑いと感じたときでもある。
その二。
その三。
その四。夏至の光、ありがたきもの。
その五。エゴノキに小さい白い実。この実もたしか有毒。
その六。白い雲があるが、発電所から白い煙も出ている。
その七。
その八。夜景。でも星は見えない。月も見えない。青空はない。
その九。
郵便局から帰ってきて、観天望気で、これはもしかして、風も適度にあるし、雨は降りそうにないか。
しぶしぶではなくて、しかたなしに、歩くことにした。しかし手にはカメラが。
でも、と歩いてすぐに気が付いた。
多分電池がない。結局30分で、非常に短い距離を歩いていて、最後に電池はなくなって、
カメラもストライキ。帰れということである。
これはよかった。ほっとくと小一時間歩いた、運動にならない花撮りをしていたかも。
で、その時間も晴れ間が出ていて、なぜか花は萎れているものも。
汗はしかし出なかったな。
急変の様子はいまのところない。北風である。晴れると北風なので、特に問題はない。
この北風がやけに涼しい。心地よさがあった。郵便局にいってきて、通帳そのほか、問題はなかった。
お金は減る一方だが。なぜか郵便局は少し涼しかった。
一昨日も近くを歩いていて、これは買い物。そのときに、あれこれいろいろな花を見ていた。
ちょうど雨の後だったので、花は押しなべてきれいである。
忘れないうちに書いておくと、このごろは新幹線開業で、富山空港は、小型機に変わった。開業までは、
ANAはB767か、B787を就航させていた。ときどき、B777も飛んだが、最近はみな小型の、B737。
先ほど、12時30分過ぎ、北風なので、ちょうどこのいえのあるところの上を飛んでいった飛行機は
737ではなく、B767のようだった。767もあまり見なくなったが、たまに飛んでいるような気はする。
それで、郵便局の帰りも、いろいろな花すべては無理だが、ある程度の花を同じようにじっと見ていて、
少し萎れているような気もした。朝から植物に、どのくらいの時間日光が当たっているのか。
花が一番美しく見える時刻、というのはありそうで、今日は夏至の翌日。午後にならなくても、そんなに暑く
なくても雲があって、風が吹いていても、あるものは萎れている。
梅の大きな実があった。これは月曜日も見た。桃に及ばないが、普通に売っている梅酒用の実よりも立派
だった。梅酒用の梅は、これは市場に、あるいはスーパーに売っているが、色はそういえば青かったな。
青い梅は大体5月、色が黄色か赤くなると、これは梅干用だ。
梅酒用の梅は青いので、当然、青酸の配糖体が入っている。怖そうな話だが、アルコールに漬けているし
青酸がイオンの形で体内に入ることはないらしい。
もっとも気にしたことは、梅干も梅酒もない。青酸カリなどの試薬は、大学の実験室ではその辺に
ごろごろ転がっていた。そうゆう程度のものだが、いまとむかしは時代も違う。それに気が付かないで
長い時間がたっていたのかも。
夏至の話。これがほとんどない。きのう夏至だというのはわかっていたが、だから休みかというものでも
ないし、きのうはすべて中途半端に疲れていたので、結局ゴロゴロしていたというところである。
何にもやる気力がなく、ただ食事だけはとった。その後に夜が来たが、朝書いたとおり、特に空が晴れていた
ということもない。もしかしたら今日の方が晴れるかも知れない。もっとも、例のゲリラ豪雨も考えられる。
そのときになってみないとわからない。
日が出てしばらくたったころと、夜景。夏至の日は休みにすべきだと思うのだが。春分と秋分は、
休みにするというのがよくわからないな。
その一。朝は日が出た。雲もあった。朝から暑いと感じたときでもある。
その二。
その三。
その四。夏至の光、ありがたきもの。
その五。エゴノキに小さい白い実。この実もたしか有毒。
その六。白い雲があるが、発電所から白い煙も出ている。
その七。
その八。夜景。でも星は見えない。月も見えない。青空はない。
その九。
郵便局から帰ってきて、観天望気で、これはもしかして、風も適度にあるし、雨は降りそうにないか。
しぶしぶではなくて、しかたなしに、歩くことにした。しかし手にはカメラが。
でも、と歩いてすぐに気が付いた。
多分電池がない。結局30分で、非常に短い距離を歩いていて、最後に電池はなくなって、
カメラもストライキ。帰れということである。
これはよかった。ほっとくと小一時間歩いた、運動にならない花撮りをしていたかも。
で、その時間も晴れ間が出ていて、なぜか花は萎れているものも。
汗はしかし出なかったな。