お天気、白い空。わずかに青みがあったが、いまは午後1時を過ぎたが、青い色は
ないようである。空ばかり見ているわけでないけど。雨はまだ降らないのはわかっているが。
上を見ないで下を見る、というのはこれはもちろん、安全とかの面でも大切だが、空を見ないといけないときも
あるもの。
きのうの午後、これももう毎週だが、食料品が届くのを待つ。結構神経を使う。生ものだし。
早ければ早いほどいい。楽なようで、やはり一番は自分の足で歩いて、マーケットに行く。食料品を売っている
マーケットである。スーパー、どっちでもいいが、小さいほうがわかりやすい。
そのきのうの土曜の午後、3時から、タモリさんの、『NHK』総合での「ブラタモリ」の京都版の総集というか
一回試しに流したものに、追加もあってのものを見ていた。これは初回の放送も、ある程度見ていて、
この時間内に届けばいいと思った。
私は車をエンジンの音で判断する。これで大体わかる。逆にいうと、他の、たとえば工事の音がしていると
わからない。TVもラジオも、音を絞る。絵だけ見ていればわかるTVもある。そうゆうときは無音にする。
で、無事ついて、片付けも早めに終わって、後半を見ることが出来た。この京都編は、なかなか面白かった
と思う。タモリさんも、さほど緊張もしていないようで、それでもところどころで笑わせてくれた。
きのうは夜も、4月に入って初回の、長崎編があったが、どうも京都編と違ってディレクタさんも多少は味付けを
変えたのか、あまりインパクトはなかった。
ブラタモリの、最初のものもある時間は見ていて、それでも東京のもので、今回は列島の国すべてを回れると
いうこと。なんとなくだが、長寿番組である、『鶴瓶の家族に乾杯』に似そうで似ないようでないと。
これもむつかしそうだが、結局キャラクタの違いが鮮明なほど、いいことになりそうだが、それははっきりと
している。期待はずれ!!!というのもいいかも知れない。45分は、民放で1時間ものの感じだが、ブラリは
どうゆうものかそれがわかるといい。
4月12日になった。新学期、新年度。新聞じゃないけどね。
新入生に新入社員に、浪人が決まったとか。悲喜こもごも。何にもない、というのもありかな。
学校の場合は、なかなか大変そうで、でも一発勝負だ。が、今年の新入社員のかたは、どうだったのだろうか。
会社訪問、やったことない。そうゆうことで、試験は落ちる。そうか一回だけいったかな。
時期も悪かったと思う。試験も出来なかった。
来年はよさそうらしい。売り手市場。いままで大きなことを言っていた企業も、来年は違う。でも、まーだめな人、
合わない人はいる。大学だって、入試がない年もあったしな。何がなんだか。
さらにその会社で、一生奉公しますのような考えもいまの若い人は持っていない。居心地が悪いとなると転職。
何しろ派遣の時代でもある。こっちが先か。非正規。会社側、雇用側も人間をもの並みに扱う。で、業績が
悪いと解雇。
これから先も変わらないだろう。こうゆうことに若い人は敏感である。
TVを見ていても、起業とかやっている。そうゆうものなのね。時代は変わっているが、私の考えは変わって
いなかった。
生き方を変えないといけない。考えを変えないのは誰か。
私はバブルのときというのを知らない。その時代と関係ない生活をしている。
さて来年になって、ことし早々内定をもらった人はどうなるのだろうか。まだ1年先の話で、でも短いかも
知れない。
TVで出る話である。どこまでがほんものか。ほんものの映像でありながら、なんとなくだがどこまでか。
これを常に思っていないといけない時代。
新緑は木々の緑、芽吹き、草花もある、これは色は豊富。あと、コブシ。これも早いものと遅いものが。
その一。ここのいえの、木々。柿の木があるがわかり辛い。でももう小さい葉が出ている。
その二。エゴノキ。ここのはここまで。
その三。アジサイ。
その四。レンギョウに止まっている、虫。何かな。
その五。ユキヤナギも青い葉っぱが。
その六。いろいろ。
その七。カエデ。
その八。これはわかりません。
その九。葉っぱだが、シャクヤク。大きな株だ。
その十。コブシ。普通のコブシだと思う。これからだが一気に開花しているかも。
本当に青い空が見えなくなった。
もう少し晴れてもいいと思うが雨が近いのか。春ってこんなもんだったか。
ないようである。空ばかり見ているわけでないけど。雨はまだ降らないのはわかっているが。
上を見ないで下を見る、というのはこれはもちろん、安全とかの面でも大切だが、空を見ないといけないときも
あるもの。
きのうの午後、これももう毎週だが、食料品が届くのを待つ。結構神経を使う。生ものだし。
早ければ早いほどいい。楽なようで、やはり一番は自分の足で歩いて、マーケットに行く。食料品を売っている
マーケットである。スーパー、どっちでもいいが、小さいほうがわかりやすい。
そのきのうの土曜の午後、3時から、タモリさんの、『NHK』総合での「ブラタモリ」の京都版の総集というか
一回試しに流したものに、追加もあってのものを見ていた。これは初回の放送も、ある程度見ていて、
この時間内に届けばいいと思った。
私は車をエンジンの音で判断する。これで大体わかる。逆にいうと、他の、たとえば工事の音がしていると
わからない。TVもラジオも、音を絞る。絵だけ見ていればわかるTVもある。そうゆうときは無音にする。
で、無事ついて、片付けも早めに終わって、後半を見ることが出来た。この京都編は、なかなか面白かった
と思う。タモリさんも、さほど緊張もしていないようで、それでもところどころで笑わせてくれた。
きのうは夜も、4月に入って初回の、長崎編があったが、どうも京都編と違ってディレクタさんも多少は味付けを
変えたのか、あまりインパクトはなかった。
ブラタモリの、最初のものもある時間は見ていて、それでも東京のもので、今回は列島の国すべてを回れると
いうこと。なんとなくだが、長寿番組である、『鶴瓶の家族に乾杯』に似そうで似ないようでないと。
これもむつかしそうだが、結局キャラクタの違いが鮮明なほど、いいことになりそうだが、それははっきりと
している。期待はずれ!!!というのもいいかも知れない。45分は、民放で1時間ものの感じだが、ブラリは
どうゆうものかそれがわかるといい。
4月12日になった。新学期、新年度。新聞じゃないけどね。
新入生に新入社員に、浪人が決まったとか。悲喜こもごも。何にもない、というのもありかな。
学校の場合は、なかなか大変そうで、でも一発勝負だ。が、今年の新入社員のかたは、どうだったのだろうか。
会社訪問、やったことない。そうゆうことで、試験は落ちる。そうか一回だけいったかな。
時期も悪かったと思う。試験も出来なかった。
来年はよさそうらしい。売り手市場。いままで大きなことを言っていた企業も、来年は違う。でも、まーだめな人、
合わない人はいる。大学だって、入試がない年もあったしな。何がなんだか。
さらにその会社で、一生奉公しますのような考えもいまの若い人は持っていない。居心地が悪いとなると転職。
何しろ派遣の時代でもある。こっちが先か。非正規。会社側、雇用側も人間をもの並みに扱う。で、業績が
悪いと解雇。
これから先も変わらないだろう。こうゆうことに若い人は敏感である。
TVを見ていても、起業とかやっている。そうゆうものなのね。時代は変わっているが、私の考えは変わって
いなかった。
生き方を変えないといけない。考えを変えないのは誰か。
私はバブルのときというのを知らない。その時代と関係ない生活をしている。
さて来年になって、ことし早々内定をもらった人はどうなるのだろうか。まだ1年先の話で、でも短いかも
知れない。
TVで出る話である。どこまでがほんものか。ほんものの映像でありながら、なんとなくだがどこまでか。
これを常に思っていないといけない時代。
新緑は木々の緑、芽吹き、草花もある、これは色は豊富。あと、コブシ。これも早いものと遅いものが。
その一。ここのいえの、木々。柿の木があるがわかり辛い。でももう小さい葉が出ている。
その二。エゴノキ。ここのはここまで。
その三。アジサイ。
その四。レンギョウに止まっている、虫。何かな。
その五。ユキヤナギも青い葉っぱが。
その六。いろいろ。
その七。カエデ。
その八。これはわかりません。
その九。葉っぱだが、シャクヤク。大きな株だ。
その十。コブシ。普通のコブシだと思う。これからだが一気に開花しているかも。
本当に青い空が見えなくなった。
もう少し晴れてもいいと思うが雨が近いのか。春ってこんなもんだったか。