いまは大体、午後1時を過ぎたころで、この辺りは雨が少し。
風は4分前までは、狂ったように吹いていたが、おさまった感じ。おさまったと書いたら
また風、でそんなものだろう。
緊急地震速報の、あのあまりいい感じのしない音。これが本物かどうかわからず、ただEテレをつけていた
のですぐにそれがほんものとわかった。TVの中での放送の音かも知れず、空耳かも知れず。
で、場所は、八重山とあって、一応は離れているので安心だが、このところどこでも揺れる。
ゆれるところは大体決まっているが、割りと均等に揺れ続けるので、いいのか悪いのかわからないが、
そんなにマグニチュードが大きくはない。あくまでもそんなにであるが。
7、8とかだと結構すごい感じだが、6台だったので、一安心。でも、東日本大震災の、そのときのマグニチュードが
さていくつだったか、忘れてしまった。何しろ、「1」違うだけで、桁外れにエネルギーの大きさが違う。
これと、震度は別物である。
揺れた、と思うだけで青ざめるからね、心臓にもよくはない。
今日は4時半ごろに、一回起きてそのときに、ちょっと寒いかも知れないなどと思った。一枚着た。これも
勘違いもいいところだが、そんなことをしたがゆえに結局その後、無意識になることなく、ただたまに時計を
見ていた。5時半だと問題はなかったのだが。
風の音もうるさかったけど。
で、予定より、少し遅れて、その時間は9時前だが、もう雨になって、このときは天の神様の機嫌はよくはなく
雨も風もで、追い風の場合は、やはり傘が飛ばされそうになり、帰りは向かい風になったが、やはり傘が飛ばされ
そうになって、そのことに気を取られていたので、そんなに足腰の弱っている不安感はしなかったが、帰ってきて
いえの中に入ると、安心したのか、結構力を使っていたこともわかる。
もちろん、座り込むことはなかった。すぐに倒れそうな不安感が最近もあるが、結局それはいまのところ
ない。貧血で、ふんわりと地面に軟着陸。そうゆう経験もない、これは多分である。もっとも、眠っているときは
ほとんど意識もなく、起き上がるのにどっこいしょと言わないといけない。その程度である。でもこのところ
天気がよくはなく、いい天気のときに、他のこと、いえの中の掃除とか、あるいは木を切ってもらっているので
それに付き合ったりで、どう考えても、もう歩くことを忘れる、というくらい、歩いてない時間が続く。
歩かないと歩き方を忘れる。これは私の場合本当である。そうゆう風になってしまった。
冬の時間よりも、いまのほうがおかしな歩きかたになる。
傘は、骨が折れるとか、そうゆう事故もなかった。それにしても、風の通り道の風の速さ。
台風並みだなと思う。で、推測するに10m以上の南風はあって、恐らくあるときは15mはあった。もっとあったかも。
とんでもないお天気である。
雨はさほどひどくはなかったが、もちろん、ズボンは濡れた。でもビショではない。傘は、これはもちろん水が
たっぷりと付いた。回転させて遠心力の実験、とかいうのはもうやらない。安い傘だが、それゆえ下手すると
壊れる。過去にあった。もっとも、それをやらなくてももう寿命だったのである。
地震速報が出る前に、なぜか風はおさまってきて雨も止んだ。10時過ぎころかも知れない。
そうゆうことだな。待てば海路。でも待ってはいられないときもある。今日はもう覚悟していた。
不思議なことに、立山連峰の辺りの雲が切れてきて、雪の量は幾分少なくなったように思える姿。
空気が澄んでいるから、ずいぶんと青いところは目立つ。でも、立山の手前にある前衛の山と剱岳は見えているが
ある境界を境に、その向こうは雲の中で、それはいまも変わらない。いまも不思議と、ずっと見ているだけではないが
立山連峰の、白と青のコントラストのある姿は見える。
これも不思議だが、あるところは台風の目のように、空が青い。
これを忘れていた。わずかに晴れ間も出て、このところ花とかも撮っていないので、少し急いで、いくらかの花の
様子と思ったのだが、いえから外に出たら、あまりに生暖かすぎる空気があって、恐らく25度以上はあるなと思う。
これで気持ちの悪さが増した。
金沢で、12時で26℃以上ある。そこだけアメダスの気温は赤かった。富山はどうか。
12時で23.1℃、午後1時で24.5℃。場所にもよるから、あの体感温度は、どう考えても25℃以上はある。
以前、夏日に一回なっているが、あの熱気よりもすごかった。
当然、昼過ぎに眠くなって、しかし我慢して、最後には冷たい水でまた顔を洗った。
いろいろありすぎて、でもまだ気色の悪さに耐えているがこれはおさまりつつある。
画像が、もう書いたとおり、これは困ったさんになったが、こうゆう日もあるよね。
その一。これだけツバキの花が落ちた。多い、まだ咲いているが。
その二。小さいカエデも出てきている。これは草刈のときに消えてゆく。
その三。ガクアジサイ。アジサイの新芽は大きくなっている。
その四。これは、少し古いのでわかりにくいが、多分ヒサカキ。ネズミモチではない。
その五。シャクヤクの葉、色はいいのと悪いのと。
その六。ちょっと暗い。木はノリウツギ。
その七。今年の雪で途中から折れているが、新芽が出ている。
その八。花はヤマブキだが、この真ん中のものはすぐになんだかわからず、ようやくアオキの花と
わかった。こんなになるんだ。
その九。濃い茶色の小さい花があればわかるが。
お昼の天気予報では、あちこち大雨とかいっていたようだが、何しろ大変なお天気に間違いはない。
風は4分前までは、狂ったように吹いていたが、おさまった感じ。おさまったと書いたら
また風、でそんなものだろう。
緊急地震速報の、あのあまりいい感じのしない音。これが本物かどうかわからず、ただEテレをつけていた
のですぐにそれがほんものとわかった。TVの中での放送の音かも知れず、空耳かも知れず。
で、場所は、八重山とあって、一応は離れているので安心だが、このところどこでも揺れる。
ゆれるところは大体決まっているが、割りと均等に揺れ続けるので、いいのか悪いのかわからないが、
そんなにマグニチュードが大きくはない。あくまでもそんなにであるが。
7、8とかだと結構すごい感じだが、6台だったので、一安心。でも、東日本大震災の、そのときのマグニチュードが
さていくつだったか、忘れてしまった。何しろ、「1」違うだけで、桁外れにエネルギーの大きさが違う。
これと、震度は別物である。
揺れた、と思うだけで青ざめるからね、心臓にもよくはない。
今日は4時半ごろに、一回起きてそのときに、ちょっと寒いかも知れないなどと思った。一枚着た。これも
勘違いもいいところだが、そんなことをしたがゆえに結局その後、無意識になることなく、ただたまに時計を
見ていた。5時半だと問題はなかったのだが。
風の音もうるさかったけど。
で、予定より、少し遅れて、その時間は9時前だが、もう雨になって、このときは天の神様の機嫌はよくはなく
雨も風もで、追い風の場合は、やはり傘が飛ばされそうになり、帰りは向かい風になったが、やはり傘が飛ばされ
そうになって、そのことに気を取られていたので、そんなに足腰の弱っている不安感はしなかったが、帰ってきて
いえの中に入ると、安心したのか、結構力を使っていたこともわかる。
もちろん、座り込むことはなかった。すぐに倒れそうな不安感が最近もあるが、結局それはいまのところ
ない。貧血で、ふんわりと地面に軟着陸。そうゆう経験もない、これは多分である。もっとも、眠っているときは
ほとんど意識もなく、起き上がるのにどっこいしょと言わないといけない。その程度である。でもこのところ
天気がよくはなく、いい天気のときに、他のこと、いえの中の掃除とか、あるいは木を切ってもらっているので
それに付き合ったりで、どう考えても、もう歩くことを忘れる、というくらい、歩いてない時間が続く。
歩かないと歩き方を忘れる。これは私の場合本当である。そうゆう風になってしまった。
冬の時間よりも、いまのほうがおかしな歩きかたになる。
傘は、骨が折れるとか、そうゆう事故もなかった。それにしても、風の通り道の風の速さ。
台風並みだなと思う。で、推測するに10m以上の南風はあって、恐らくあるときは15mはあった。もっとあったかも。
とんでもないお天気である。
雨はさほどひどくはなかったが、もちろん、ズボンは濡れた。でもビショではない。傘は、これはもちろん水が
たっぷりと付いた。回転させて遠心力の実験、とかいうのはもうやらない。安い傘だが、それゆえ下手すると
壊れる。過去にあった。もっとも、それをやらなくてももう寿命だったのである。
地震速報が出る前に、なぜか風はおさまってきて雨も止んだ。10時過ぎころかも知れない。
そうゆうことだな。待てば海路。でも待ってはいられないときもある。今日はもう覚悟していた。
不思議なことに、立山連峰の辺りの雲が切れてきて、雪の量は幾分少なくなったように思える姿。
空気が澄んでいるから、ずいぶんと青いところは目立つ。でも、立山の手前にある前衛の山と剱岳は見えているが
ある境界を境に、その向こうは雲の中で、それはいまも変わらない。いまも不思議と、ずっと見ているだけではないが
立山連峰の、白と青のコントラストのある姿は見える。
これも不思議だが、あるところは台風の目のように、空が青い。
これを忘れていた。わずかに晴れ間も出て、このところ花とかも撮っていないので、少し急いで、いくらかの花の
様子と思ったのだが、いえから外に出たら、あまりに生暖かすぎる空気があって、恐らく25度以上はあるなと思う。
これで気持ちの悪さが増した。
金沢で、12時で26℃以上ある。そこだけアメダスの気温は赤かった。富山はどうか。
12時で23.1℃、午後1時で24.5℃。場所にもよるから、あの体感温度は、どう考えても25℃以上はある。
以前、夏日に一回なっているが、あの熱気よりもすごかった。
当然、昼過ぎに眠くなって、しかし我慢して、最後には冷たい水でまた顔を洗った。
いろいろありすぎて、でもまだ気色の悪さに耐えているがこれはおさまりつつある。
画像が、もう書いたとおり、これは困ったさんになったが、こうゆう日もあるよね。
その一。これだけツバキの花が落ちた。多い、まだ咲いているが。
その二。小さいカエデも出てきている。これは草刈のときに消えてゆく。
その三。ガクアジサイ。アジサイの新芽は大きくなっている。
その四。これは、少し古いのでわかりにくいが、多分ヒサカキ。ネズミモチではない。
その五。シャクヤクの葉、色はいいのと悪いのと。
その六。ちょっと暗い。木はノリウツギ。
その七。今年の雪で途中から折れているが、新芽が出ている。
その八。花はヤマブキだが、この真ん中のものはすぐになんだかわからず、ようやくアオキの花と
わかった。こんなになるんだ。
その九。濃い茶色の小さい花があればわかるが。
お昼の天気予報では、あちこち大雨とかいっていたようだが、何しろ大変なお天気に間違いはない。