雨、小雨、でも止まない。
富山地方気象台、アメダス、12時で、9.4℃。少しずつ気温は下がっている。
そういえば、建物の中も、そんなに暖かくはない。ぶるっと感じることも。
灯油ヒータをつけているところでは、生暖かい空気が循環していると思うが。
喉や肌にはいい。
今頃ハクモクレンが真っ白に見える。少し前は、歯の色、あるいは見た記憶もないが、象牙の色だった。
雪の白というのも、残像も関係するのか、はっきりとこれが雪の白、というのはむつかしいなー。
今頃思うが、ハクモクレンの花を今見ていると、思い出すのは雪。まさかの雪はもうない。ここは断定。
もちろん、お山のほうでは、何かあれば雪。雪も降るが、雪をまだどけている。GWにあわせて。もっと早く
開通するかも。アルペンルート。
コタツの中に入り込んでしまうと、これはいけないので、上のほうは出していて、ヤッパリ少し寒いかも。
PR誌というのがあるが、二つの出版社から購入している。これの消費税も上がっている。でも3年くらい
まとめて払い込んでいて、今年は、また振り込まないといけない。でも、値段は変わっていない。
これもたまる。一冊は、1990年くらい、いや93年、もう少し後か、からだから、結構溜まっている。もう
何年のものがどこに。これはわからない。もう一冊は2000年からだったかな、めでたくもないが、
そのときから。あれから何年か。
2000年だと、丸15年か。よく続いているな。最近全部読むことはないが。
4月号で、ある文章にいつ書いたかという意味の年月日があって、1月の終わり。3月の終わりに来るので
大体2ヶ月間が開く。この間、10人以上の書き手のかたの原稿がいる。20人はないかな。でも、それが締め切り
ぎりぎりだと、作るほう、出版社は焦るかも。2ヶ月、同時進行ももちろんだし、次の号がある。他の単行本も
担当している。しっちゃかめっちゃかになりそうでならない。
読まないといけない。印刷所にいれないと。気を使うな。印刷所も結構込んでいる時間だろう。年末年始、
今はGWが控えている。GWねー、使う言葉かなー。プロの書き手のかたの中身を読んで、特に異論も出て来ない
だろうが。その辺はどうか。
あんまり中身を読んでいないPR誌だが、一応期待はする。今はどうしても時事的な内容があるほうが、関心はあるし
読もうという気になる。学校の講義の、あるいは論文をさらにわかりやすくしたもの、となると、これはなかなか
字を見るだけで精一杯な感じになる。もう最初からお手上げ。
広告もある。今はこれのほうをよく見る。時代感覚にマッチする。この広告を作るのもなかなか大変で
一番は週刊誌の広告のようなものが目を引くが、それとは一線を画して、アカデミックなものは特にどうゆう
内容にするか頭を悩ませる。これで、出版部数の下に付く0の数が一桁あるいは二桁変わったりも。
100万部、これはないな。10万いけばすごい。万々歳、もう一回万歳、1万でも、となるか。
この広告のほうも、中身より考え方によってはより神経を使う。特に、本のタイトルもそうだが、著者の名も
ある。間違えられない。定価も。これも何回か使えそうなものもあるが、新しいものが必要。
こうゆうことを決まりきった時間内にやらないといけない。なるほど眠っている時間はない。でも眠らないと
間違える可能性がある。こうゆうお仕事をされる人は一日に何冊くらい本を読むことが出来るのだろうか。
何万冊の本を読んだのだろうか。
もう少しまじめに、このPR誌も読まないといけない。でも頭の後ろで、一週間に一回入れ替える、おしゃべりありの
録音を流していると、そっちのほうに注意は行きやすい。集中力なし。
新聞、バブルのときに新聞の何倍かの広告が、というのは少しオーバーかも、でもそのくらいの、広告が
入っていた。今でも、結構紙の広告は入る。本来はいらない。もう広告を見てということもほとんどない。
裏が白い広告は、昔は使いようがあった。
今は薬屋さんではなかった、ドラッグストアーのもので、市販薬はたまに見たりする。家電も多いが、見ない。
季節の花、これがホームセンターなどの広告で入る。花専門もあったような。で、その画像を見て花の名を
覚える。そうゆう楽しみがあった。でも大概その写真、使い回しというか、古臭い感じがしてくる。
新しい品種は違うかな、これも図鑑みたいになっていたらなー。
ネットの時代ながら、どこでもあんまり変わらないと思うが、新聞の本体にも、また投げ込み用の広告も
多い。よくこれだけ紙を使うことが出来るなー。
どうもまた考えていたことと、書いていることが違う。PR誌に使われる、昔の藁半紙に似た紙質が一番
触っていて心地がいい。こんなことを考えていたかな。
それで、結局花の画像だが、これも土曜日のもので、嵐の後なので、しかも気温は高めだったので
あのユキヤナギの白い花も少し変色。シデコブシ、あるいはベニコブシかも知れないが、このもも色の花も
同じで、みずみずしい様子はなかった。それよりも前は、まだ花も少なかったのだが。
その一。よそのお宅なので、なるべく花と枝だけというところ。
その二。シデコブシの花は結構長いので、風で乱れたのかも。
その三。
その四。見た感じは、風でずいぶんと痛め付けられたというところ。
その五。一枚、ハクモクレン。これは撮りにくい位置。花もまだそんな多くはない。
これがいま雪の白さで咲いている。
その六。ユキヤナギ。
その七。
その八。空間のボケ模様。
今は雨は止んでいる。
天気はしかし期待できないなー。
富山地方気象台、アメダス、12時で、9.4℃。少しずつ気温は下がっている。
そういえば、建物の中も、そんなに暖かくはない。ぶるっと感じることも。
灯油ヒータをつけているところでは、生暖かい空気が循環していると思うが。
喉や肌にはいい。
今頃ハクモクレンが真っ白に見える。少し前は、歯の色、あるいは見た記憶もないが、象牙の色だった。
雪の白というのも、残像も関係するのか、はっきりとこれが雪の白、というのはむつかしいなー。
今頃思うが、ハクモクレンの花を今見ていると、思い出すのは雪。まさかの雪はもうない。ここは断定。
もちろん、お山のほうでは、何かあれば雪。雪も降るが、雪をまだどけている。GWにあわせて。もっと早く
開通するかも。アルペンルート。
コタツの中に入り込んでしまうと、これはいけないので、上のほうは出していて、ヤッパリ少し寒いかも。
PR誌というのがあるが、二つの出版社から購入している。これの消費税も上がっている。でも3年くらい
まとめて払い込んでいて、今年は、また振り込まないといけない。でも、値段は変わっていない。
これもたまる。一冊は、1990年くらい、いや93年、もう少し後か、からだから、結構溜まっている。もう
何年のものがどこに。これはわからない。もう一冊は2000年からだったかな、めでたくもないが、
そのときから。あれから何年か。
2000年だと、丸15年か。よく続いているな。最近全部読むことはないが。
4月号で、ある文章にいつ書いたかという意味の年月日があって、1月の終わり。3月の終わりに来るので
大体2ヶ月間が開く。この間、10人以上の書き手のかたの原稿がいる。20人はないかな。でも、それが締め切り
ぎりぎりだと、作るほう、出版社は焦るかも。2ヶ月、同時進行ももちろんだし、次の号がある。他の単行本も
担当している。しっちゃかめっちゃかになりそうでならない。
読まないといけない。印刷所にいれないと。気を使うな。印刷所も結構込んでいる時間だろう。年末年始、
今はGWが控えている。GWねー、使う言葉かなー。プロの書き手のかたの中身を読んで、特に異論も出て来ない
だろうが。その辺はどうか。
あんまり中身を読んでいないPR誌だが、一応期待はする。今はどうしても時事的な内容があるほうが、関心はあるし
読もうという気になる。学校の講義の、あるいは論文をさらにわかりやすくしたもの、となると、これはなかなか
字を見るだけで精一杯な感じになる。もう最初からお手上げ。
広告もある。今はこれのほうをよく見る。時代感覚にマッチする。この広告を作るのもなかなか大変で
一番は週刊誌の広告のようなものが目を引くが、それとは一線を画して、アカデミックなものは特にどうゆう
内容にするか頭を悩ませる。これで、出版部数の下に付く0の数が一桁あるいは二桁変わったりも。
100万部、これはないな。10万いけばすごい。万々歳、もう一回万歳、1万でも、となるか。
この広告のほうも、中身より考え方によってはより神経を使う。特に、本のタイトルもそうだが、著者の名も
ある。間違えられない。定価も。これも何回か使えそうなものもあるが、新しいものが必要。
こうゆうことを決まりきった時間内にやらないといけない。なるほど眠っている時間はない。でも眠らないと
間違える可能性がある。こうゆうお仕事をされる人は一日に何冊くらい本を読むことが出来るのだろうか。
何万冊の本を読んだのだろうか。
もう少しまじめに、このPR誌も読まないといけない。でも頭の後ろで、一週間に一回入れ替える、おしゃべりありの
録音を流していると、そっちのほうに注意は行きやすい。集中力なし。
新聞、バブルのときに新聞の何倍かの広告が、というのは少しオーバーかも、でもそのくらいの、広告が
入っていた。今でも、結構紙の広告は入る。本来はいらない。もう広告を見てということもほとんどない。
裏が白い広告は、昔は使いようがあった。
今は薬屋さんではなかった、ドラッグストアーのもので、市販薬はたまに見たりする。家電も多いが、見ない。
季節の花、これがホームセンターなどの広告で入る。花専門もあったような。で、その画像を見て花の名を
覚える。そうゆう楽しみがあった。でも大概その写真、使い回しというか、古臭い感じがしてくる。
新しい品種は違うかな、これも図鑑みたいになっていたらなー。
ネットの時代ながら、どこでもあんまり変わらないと思うが、新聞の本体にも、また投げ込み用の広告も
多い。よくこれだけ紙を使うことが出来るなー。
どうもまた考えていたことと、書いていることが違う。PR誌に使われる、昔の藁半紙に似た紙質が一番
触っていて心地がいい。こんなことを考えていたかな。
それで、結局花の画像だが、これも土曜日のもので、嵐の後なので、しかも気温は高めだったので
あのユキヤナギの白い花も少し変色。シデコブシ、あるいはベニコブシかも知れないが、このもも色の花も
同じで、みずみずしい様子はなかった。それよりも前は、まだ花も少なかったのだが。
その一。よそのお宅なので、なるべく花と枝だけというところ。
その二。シデコブシの花は結構長いので、風で乱れたのかも。
その三。
その四。見た感じは、風でずいぶんと痛め付けられたというところ。
その五。一枚、ハクモクレン。これは撮りにくい位置。花もまだそんな多くはない。
これがいま雪の白さで咲いている。
その六。ユキヤナギ。
その七。
その八。空間のボケ模様。
今は雨は止んでいる。
天気はしかし期待できないなー。