お天気今は雨、風はまだ強い。
きのう、かなり丸い月が出ていた。この月は、煌々としていたが、周りに薄い雲があるようで、
淡い暈がかかっているようにも見えた。「かさ」、かさもいろいろ候補が出てくるな。
でもそれはヤッパリ周りにある雲が月の光でうっすら白いといったほうがいいものだった。
その雲がなくなったようにも見えたが、いつの間にか、その煌々の月の位置がわからなくなった。
月食が近い、わかるかな。もちろんいえの天井の上には月がある。なかなか次に見えるまで
時間はかかる。
雲と月と、星と。ごちゃごちゃとした空の様子、北極星は見えた。
今は雪のような白さはないが、ハクモクレンの花が目立つ。これは一気に膨らんできた。
この花が散るところ、あんまり想像が出来ない。
朝は目覚まし起床で、なおかつもう日が出ていて、その様子がなかなかすごかったので、これは撮っておくべきだと
寝ぼけ眼で操作したが、ゴツンと窓ガラスにレンズの部分が当たった。開けるに開けられないくらいの、風。
腕にそんな力いれてないし、まだ多少はふらふら感もあった。あんだけうるさいと、眠っているのかどうか
それもわからない。だから朝方わずかな時間だが、眠ってしまった。でももちろん熟睡感はない。
玄関に行って、新聞は後から取ってと思ってまずは外に出た。
玄関は東向きなので、また多少はへこんでいるので、風は弱いが、回覧が倒れていた。そこにはきのうの
午後4時前に外を見たときには何にもなかった。あの後か。夜は鍵は見るが。
それで回覧はいえの中に入れたが、新聞を取るのは忘れた。もう一度、郵便受けまでいった。
回覧は至急でもないので、後でいいと思う。それにこの風では、外に出るのはもう少し時間がたって
からのほうがいい。何しろまだ朝起きて何もやっていない。
まずは目を洗うこと。鼻うがい、何回やっても、すぐに鼻水。頭の中で考えて、何を食べるか決めないと
いけない。今日はバナナ。バナナがやけに高い。いっぺんに吊り上った。だんだんと小さくもなるし
入っている本数も。いったいにいつごろ輸入されたものだろうか。バナナ結構食べているが、これは適度に
水分もあって、水はなしでも食べられる。もちろん、ある程度熟したものでないといけない。
非常食にいいが、保存はきかない。パンにいろいろ種類があるが、大体食べていて、水がないと喉が詰まる。
別に気管支に入ってゆくわけでない。なかなか胃に到達しない。結構苦しい。ヤッパリ水分がいる。
さて10分遅れると、それがさらに遅れる原因にもなる。いつもならもう朝食は終わっている。そうゆう時間から
食べ始めるが、何しろ立って食べているし、時間的には短い。でもなかなか、遅れた時間を取り戻せない。
もう午前8時に近い。風は強いが、忘れそうな回覧。これを回さないといけない。ちょうど南風をまともに
受ける。帰りはその反対だが、風の通り道に出て、その強い風にまずは驚いた。
1時間くらいは身体も動かしている。それで、体重だってあるのだが、風が強くて前になかなか進まない。
お隣に行くのに、こんな苦労は久しぶり。
で、風も怖いが、ここのいえの木の揺れ方も怖い。あるものはもう枯れている。これが倒れると大事だな。
早めに、いつもお願いしている人に頼まないといけない。そう思いつつ、結構ゆれるその半分枯れている
杉を見つつ、お隣さんの玄関に着くと、
なんと、いくつかの鉢が倒れていて、中のものが転がっている。これは大変、鉢は割れている。きれいに花を
並べているのだが、上の段のものが落ちている。今にも落ちそうなものも。これはかなりの損害だな。
よそ様のいえのことを心配している立場ではないが。
回覧は間違いなく、中まで押し込んで、帰りも、いかにも危なそうな杉の木を見て、風よ早く止めと祈ったが
さて風の道に出ると、後ろから押されて、倒れそうになるので走ったのだが、普通に歩くことの出来ない風。
個人的な感想だが、風速で言うとどの程度か。10m以上はあるよな。20m、これはわからない。しがみつかなくても
歩けるが、数分で息が切れるだろう。いや1分も、向かい風だと無理かも知れない。
構造的なものもあるが、風の力は馬鹿に出来ない。それにしても、風の通り道とはよく言ったものだ。
何にも飛んでこないようで、その後に大きな音がしたが、何かは倒れた。でも杉の木の倒れた音では
ない。自分で強くそう思った。
その後も、なんでか知らないが、身体はきつかった。最近特に、何をやるにしてもきつい、そう思う。
心臓の鼓動がゆっくりである。これが関係しているのか。血が戻ってこないのか。
でも、と、回覧を回して、1時間と少しして、地元の新聞を読んで半分は呆れた。その前に、NHKのデータ放送を
見てさらに呆れたが。
呆れ方にもいろいろだが。
ゴミがやたら目に付くので、結局1時間かかったが、どうにか居間の掃除。これも結局、途中までで
中止。掃除そのものの時間は少なめ。物を動かしたり片付けたりが多い。
限界だな。
それでも自分の身体に鞭打って、半分掃除はやった。毎度のことだが、掃除はやった後、もうその辺にゴミは
落ちている。そうゆうものはもうほって置くしかない。
乾燥した南風、フェーン現象の朝の様子。すでに6時前に日が出た。6時40分ころのものは
空は水色でもある。
4月の朝は、2日から撮っているので、2日の様子も。1日はない。
その一。2日の朝。
その二。穏やかとしかいいようない。
で、今日、3日の荒れ狂っている天気だが画像を見ているだけだと、なかなか美しい。
その三。太陽が出ていたので、ドキリと。
その四。半分寝ぼけている。
その五。ここまでは6時前。
その六。6時40分過ぎ。
その七。
その八。
その九。風の勢いとかが画面ではわかりにくいのが残念。でも、まことにきれいな空。
風があってこうなったのだけど。
何か付け足すことはないかな。
きのう、かなり丸い月が出ていた。この月は、煌々としていたが、周りに薄い雲があるようで、
淡い暈がかかっているようにも見えた。「かさ」、かさもいろいろ候補が出てくるな。
でもそれはヤッパリ周りにある雲が月の光でうっすら白いといったほうがいいものだった。
その雲がなくなったようにも見えたが、いつの間にか、その煌々の月の位置がわからなくなった。
月食が近い、わかるかな。もちろんいえの天井の上には月がある。なかなか次に見えるまで
時間はかかる。
雲と月と、星と。ごちゃごちゃとした空の様子、北極星は見えた。
今は雪のような白さはないが、ハクモクレンの花が目立つ。これは一気に膨らんできた。
この花が散るところ、あんまり想像が出来ない。
朝は目覚まし起床で、なおかつもう日が出ていて、その様子がなかなかすごかったので、これは撮っておくべきだと
寝ぼけ眼で操作したが、ゴツンと窓ガラスにレンズの部分が当たった。開けるに開けられないくらいの、風。
腕にそんな力いれてないし、まだ多少はふらふら感もあった。あんだけうるさいと、眠っているのかどうか
それもわからない。だから朝方わずかな時間だが、眠ってしまった。でももちろん熟睡感はない。
玄関に行って、新聞は後から取ってと思ってまずは外に出た。
玄関は東向きなので、また多少はへこんでいるので、風は弱いが、回覧が倒れていた。そこにはきのうの
午後4時前に外を見たときには何にもなかった。あの後か。夜は鍵は見るが。
それで回覧はいえの中に入れたが、新聞を取るのは忘れた。もう一度、郵便受けまでいった。
回覧は至急でもないので、後でいいと思う。それにこの風では、外に出るのはもう少し時間がたって
からのほうがいい。何しろまだ朝起きて何もやっていない。
まずは目を洗うこと。鼻うがい、何回やっても、すぐに鼻水。頭の中で考えて、何を食べるか決めないと
いけない。今日はバナナ。バナナがやけに高い。いっぺんに吊り上った。だんだんと小さくもなるし
入っている本数も。いったいにいつごろ輸入されたものだろうか。バナナ結構食べているが、これは適度に
水分もあって、水はなしでも食べられる。もちろん、ある程度熟したものでないといけない。
非常食にいいが、保存はきかない。パンにいろいろ種類があるが、大体食べていて、水がないと喉が詰まる。
別に気管支に入ってゆくわけでない。なかなか胃に到達しない。結構苦しい。ヤッパリ水分がいる。
さて10分遅れると、それがさらに遅れる原因にもなる。いつもならもう朝食は終わっている。そうゆう時間から
食べ始めるが、何しろ立って食べているし、時間的には短い。でもなかなか、遅れた時間を取り戻せない。
もう午前8時に近い。風は強いが、忘れそうな回覧。これを回さないといけない。ちょうど南風をまともに
受ける。帰りはその反対だが、風の通り道に出て、その強い風にまずは驚いた。
1時間くらいは身体も動かしている。それで、体重だってあるのだが、風が強くて前になかなか進まない。
お隣に行くのに、こんな苦労は久しぶり。
で、風も怖いが、ここのいえの木の揺れ方も怖い。あるものはもう枯れている。これが倒れると大事だな。
早めに、いつもお願いしている人に頼まないといけない。そう思いつつ、結構ゆれるその半分枯れている
杉を見つつ、お隣さんの玄関に着くと、
なんと、いくつかの鉢が倒れていて、中のものが転がっている。これは大変、鉢は割れている。きれいに花を
並べているのだが、上の段のものが落ちている。今にも落ちそうなものも。これはかなりの損害だな。
よそ様のいえのことを心配している立場ではないが。
回覧は間違いなく、中まで押し込んで、帰りも、いかにも危なそうな杉の木を見て、風よ早く止めと祈ったが
さて風の道に出ると、後ろから押されて、倒れそうになるので走ったのだが、普通に歩くことの出来ない風。
個人的な感想だが、風速で言うとどの程度か。10m以上はあるよな。20m、これはわからない。しがみつかなくても
歩けるが、数分で息が切れるだろう。いや1分も、向かい風だと無理かも知れない。
構造的なものもあるが、風の力は馬鹿に出来ない。それにしても、風の通り道とはよく言ったものだ。
何にも飛んでこないようで、その後に大きな音がしたが、何かは倒れた。でも杉の木の倒れた音では
ない。自分で強くそう思った。
その後も、なんでか知らないが、身体はきつかった。最近特に、何をやるにしてもきつい、そう思う。
心臓の鼓動がゆっくりである。これが関係しているのか。血が戻ってこないのか。
でも、と、回覧を回して、1時間と少しして、地元の新聞を読んで半分は呆れた。その前に、NHKのデータ放送を
見てさらに呆れたが。
呆れ方にもいろいろだが。
ゴミがやたら目に付くので、結局1時間かかったが、どうにか居間の掃除。これも結局、途中までで
中止。掃除そのものの時間は少なめ。物を動かしたり片付けたりが多い。
限界だな。
それでも自分の身体に鞭打って、半分掃除はやった。毎度のことだが、掃除はやった後、もうその辺にゴミは
落ちている。そうゆうものはもうほって置くしかない。
乾燥した南風、フェーン現象の朝の様子。すでに6時前に日が出た。6時40分ころのものは
空は水色でもある。
4月の朝は、2日から撮っているので、2日の様子も。1日はない。
その一。2日の朝。
その二。穏やかとしかいいようない。
で、今日、3日の荒れ狂っている天気だが画像を見ているだけだと、なかなか美しい。
その三。太陽が出ていたので、ドキリと。
その四。半分寝ぼけている。
その五。ここまでは6時前。
その六。6時40分過ぎ。
その七。
その八。
その九。風の勢いとかが画面ではわかりにくいのが残念。でも、まことにきれいな空。
風があってこうなったのだけど。
何か付け足すことはないかな。