光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝は晴れた。スミレ、ケヤキ新葉

2015-04-12 07:00:43 | 植物・花(春)
  お天気、いまは晴れている。ちょうど午前5時40分に起きて窓から外を見る前に

  もう日が出ているのがわかった。室温は10℃だった。


  4時ごろに起きて、このときは空を見る余裕はあったが、月が南東の空に明るく

  晴れているのもわかった。いまもちょうど真南から少し西の方向に、もうじき下弦という月が

  ある。


  日が出たとき、お日様は赤く、いまは空に白い薄い雲もあるが、同じように日は白い。

  春だからというわけでないが、水蒸気の多い空で、結局きのうの夜は曇りだった。

  でも雨はほとんどといっていいくらいに降っていない。


  ツバキの花を見ると、たくさんまだ残っているが、最盛は過ぎているのがわかる。

  今年は当たり年だったと思う。でもそのツバキももう終わりで。


  田んぼで「麦」の植えられているところ、ここはもう緑。

  この今日の晴れ間も続かず、今日だけというちょっと寂しいもので、なんでかな。


  スミレにいろいろで、ここのいえに昔から咲いていた、パンジーなどとは違う

  野性味のあるもの。小さいものが多いが、これもなくなってゆく。画像のものは大きい。

  ケヤキの新芽はもうどこにでもあるはずで、木全体が緑色になっているものも多いのではないか。















  今日は日差しがあるので、寒く感じるときはないと思うが、

  今ごろの季節の温度変化の激しさは、気分は学生のころと変わっていないのだが

  何しろ大台プラス1なので、結構つらい。



  

最新の画像もっと見る

コメントを投稿