神妙なのでなく、多少緊張ぎみである。
間違ったことも書いているし、打ち込みのローマ字変換も、頭の中でうまいこといかない。
そうゆうことが当たり前になると、PCの前にいることが、特に文字を書くときは、身体の動きが
おかしくなる。ローマ字変換の後、指がうまくローマ字にいっていない。するとどうなるか、
最初からやり直しだ。そうゆうところ、PCはうまく直してくれないのだな、もちろん、勝手に直されると
困るのはこっちだった。
朝はお天気はまずまずだった。大きな太陽が出て、なんだか水蒸気の多い空に思えたが、気象台の値、
湿度は少ない。乾燥注意報も出ている。雪崩も。
お天気のことをなかなかうまく書けないが、夜はよかったと考えていい。もう少しいうと、はっきりとここが
だめ、というのがわからない。いまはどうか。
風が出てきた。穏やかなと思ったのは朝だけか。さらにである、水分は多いと思った空であるが、乾燥しているのも
間違いはなさそう。これは場所にもよる。風、それと白い空が、と何度か空を見上げているが、わずかに空が黄色い。
ようやく気が付いた。黄砂だな、この空の色は。風が出て、今ごろ黄砂がやってきた。
気象庁の、黄砂情報を見ても、それほどひどくはないが、ちゃんと出ている。
もちろん、今年何度かあったが。
きのうの午後は透明に近い空があった。朝、今日の朝だが画像を見ていて、それがわかった。カメラにもよると思うが
あんまり見ない透明感と明るさのある空だ。それと同じかどうか、やはりわずかに空は黄色い。
青みもないし、透明感もないし、ついでに黄砂。
砂というと、せいぜい海岸で見たというくらいだが、昔もいまも、運動場の土の色はあるところでは黄色く、
風が強いと、白い体操着は黄色くもなる。関東ローム層、この名も昔はよく聞いた。そこがまだ住宅地として
開発されていない時代かな。いまは聞かないね、関東ローム層、黄色い土、それで戸を開けておくと、いっぺんで
部屋の中がざらざらになった。ありうる話。
砂浜、それ以外に砂について知ることはないが、砂漠がある。大陸に。
砂漠にもいろいろで、その砂はどんなものだろうか。水のない陸地。風が吹けば砂が舞う。
草はわずか、塩分が露出。あるところに水が沸く。
広大な砂漠、あまりに広すぎて、人も住まない。黄色い砂もある。ここには川もある。
黄河、聞いた。見たことはない。でもその水の色は黄色いとか。
地図で川を探るだけでも、結構大変だが、削られて、荒涼とした大地と河のなす風景は、どんなものか。
削られてゆく、河。どのくらいの高低差があるのか。この辺り一体が、黄色い砂で出来ている。
砂はどんどんと削られてゆく。黄砂は空気中を舞うから、その粒子の大きさも小さい。空を舞う土。
気にしないけど、これもまた増えているのかな。
砂漠の砂は、砂漠に落ちて、黄河付近にある黄色い砂は、空を舞って、あるいは地球一周でもする
のか。
昔はあんまり気にしなかった。大気汚染のほうがひどかったからだろう。
いえの中はおもに綿ぼこり。これも年々ひどくなるようだが、わからないでもない。
でも土の色はどうか。もともと、板の間、床の色、フローリング、土の色をしている。
白いのは、病院の床だろうか。
でもと思う。白い紙で、あるいは白いタオルでちょっと床を拭くと、真っ黒である。
そうゆうことか。気にしないでおこう。
砂漠には草も生えないからな。そう思いながら、草だらけになるいえの土。
ここの土も、盛り土なので、昔は黄色、いまはかなり違う。草も残しているので、栄養が増えたのか
よく生えるようになった。草の高さが20cmで済むなら、草刈はやる場所は少なくて済む。
きのうはようやく、午後も遅い時間から空の様子はまずまず。
空の透明感が増して、いくらか雲も出たので、その様子を少し撮る。雲の姿は、あるいは雲もカメラに写るものは
嫌いではないので。雲もすごいものを作る。もっとも、結果としてそうなるのだろうが。
これはいいというもの以外に、驚くような雲も出る。
でも昔と違って、いまはいまの雲が出ているという気がする。
で、透明な空と白い雲と。
夜は少し星空になった。完全な星空は、なかなかである。
南の空に、冬の星座がわずかに残る。これも早い時間に、南西の空に傾く。
久しぶりに固定撮影で、南から南西の空を撮った。これは簡単だが、ピントがうまく出ているかどうか
自信はない。
きのうは北北西の空も晴れていて、これもカメラがないとわからないが、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)も
ぎりぎりで写った、と思える画像も。ラヴジョイ彗星は、位置予報によると、赤緯がプラスの70度以上に
なっている。どんどんと天の北極に近付いている。こうゆう彗星は珍しいか、というと、過去にも
あったようだ。でもこれだけ北極星に近付く彗星はやはり珍しいかな。
透明感と明るさのある、空と雲と。
その一。雲がきれい。
その二。
その三。
その四。お日様は相変わらず大きく写る。
その五。この雲もよかった。
その六。
その七。ここにも大きな夕日。
で、午後7時半ごろだが、南西の空。
その八。まだ明るさが残る。それでも冬の大三角は写った。
その九。南より東側はかなり明るい。
風の強い空があって、黄砂を知ると、やけに喉もいがらっぽくも感じる。
目も洗わないといけない。もちろんうがいも。
外の気温のほうが高いと思う。
富山地方気象台、アメダス、午後1時で、21.1℃。
間違ったことも書いているし、打ち込みのローマ字変換も、頭の中でうまいこといかない。
そうゆうことが当たり前になると、PCの前にいることが、特に文字を書くときは、身体の動きが
おかしくなる。ローマ字変換の後、指がうまくローマ字にいっていない。するとどうなるか、
最初からやり直しだ。そうゆうところ、PCはうまく直してくれないのだな、もちろん、勝手に直されると
困るのはこっちだった。
朝はお天気はまずまずだった。大きな太陽が出て、なんだか水蒸気の多い空に思えたが、気象台の値、
湿度は少ない。乾燥注意報も出ている。雪崩も。
お天気のことをなかなかうまく書けないが、夜はよかったと考えていい。もう少しいうと、はっきりとここが
だめ、というのがわからない。いまはどうか。
風が出てきた。穏やかなと思ったのは朝だけか。さらにである、水分は多いと思った空であるが、乾燥しているのも
間違いはなさそう。これは場所にもよる。風、それと白い空が、と何度か空を見上げているが、わずかに空が黄色い。
ようやく気が付いた。黄砂だな、この空の色は。風が出て、今ごろ黄砂がやってきた。
気象庁の、黄砂情報を見ても、それほどひどくはないが、ちゃんと出ている。
もちろん、今年何度かあったが。
きのうの午後は透明に近い空があった。朝、今日の朝だが画像を見ていて、それがわかった。カメラにもよると思うが
あんまり見ない透明感と明るさのある空だ。それと同じかどうか、やはりわずかに空は黄色い。
青みもないし、透明感もないし、ついでに黄砂。
砂というと、せいぜい海岸で見たというくらいだが、昔もいまも、運動場の土の色はあるところでは黄色く、
風が強いと、白い体操着は黄色くもなる。関東ローム層、この名も昔はよく聞いた。そこがまだ住宅地として
開発されていない時代かな。いまは聞かないね、関東ローム層、黄色い土、それで戸を開けておくと、いっぺんで
部屋の中がざらざらになった。ありうる話。
砂浜、それ以外に砂について知ることはないが、砂漠がある。大陸に。
砂漠にもいろいろで、その砂はどんなものだろうか。水のない陸地。風が吹けば砂が舞う。
草はわずか、塩分が露出。あるところに水が沸く。
広大な砂漠、あまりに広すぎて、人も住まない。黄色い砂もある。ここには川もある。
黄河、聞いた。見たことはない。でもその水の色は黄色いとか。
地図で川を探るだけでも、結構大変だが、削られて、荒涼とした大地と河のなす風景は、どんなものか。
削られてゆく、河。どのくらいの高低差があるのか。この辺り一体が、黄色い砂で出来ている。
砂はどんどんと削られてゆく。黄砂は空気中を舞うから、その粒子の大きさも小さい。空を舞う土。
気にしないけど、これもまた増えているのかな。
砂漠の砂は、砂漠に落ちて、黄河付近にある黄色い砂は、空を舞って、あるいは地球一周でもする
のか。
昔はあんまり気にしなかった。大気汚染のほうがひどかったからだろう。
いえの中はおもに綿ぼこり。これも年々ひどくなるようだが、わからないでもない。
でも土の色はどうか。もともと、板の間、床の色、フローリング、土の色をしている。
白いのは、病院の床だろうか。
でもと思う。白い紙で、あるいは白いタオルでちょっと床を拭くと、真っ黒である。
そうゆうことか。気にしないでおこう。
砂漠には草も生えないからな。そう思いながら、草だらけになるいえの土。
ここの土も、盛り土なので、昔は黄色、いまはかなり違う。草も残しているので、栄養が増えたのか
よく生えるようになった。草の高さが20cmで済むなら、草刈はやる場所は少なくて済む。
きのうはようやく、午後も遅い時間から空の様子はまずまず。
空の透明感が増して、いくらか雲も出たので、その様子を少し撮る。雲の姿は、あるいは雲もカメラに写るものは
嫌いではないので。雲もすごいものを作る。もっとも、結果としてそうなるのだろうが。
これはいいというもの以外に、驚くような雲も出る。
でも昔と違って、いまはいまの雲が出ているという気がする。
で、透明な空と白い雲と。
夜は少し星空になった。完全な星空は、なかなかである。
南の空に、冬の星座がわずかに残る。これも早い時間に、南西の空に傾く。
久しぶりに固定撮影で、南から南西の空を撮った。これは簡単だが、ピントがうまく出ているかどうか
自信はない。
きのうは北北西の空も晴れていて、これもカメラがないとわからないが、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)も
ぎりぎりで写った、と思える画像も。ラヴジョイ彗星は、位置予報によると、赤緯がプラスの70度以上に
なっている。どんどんと天の北極に近付いている。こうゆう彗星は珍しいか、というと、過去にも
あったようだ。でもこれだけ北極星に近付く彗星はやはり珍しいかな。
透明感と明るさのある、空と雲と。
その一。雲がきれい。
その二。
その三。
その四。お日様は相変わらず大きく写る。
その五。この雲もよかった。
その六。
その七。ここにも大きな夕日。
で、午後7時半ごろだが、南西の空。
その八。まだ明るさが残る。それでも冬の大三角は写った。
その九。南より東側はかなり明るい。
風の強い空があって、黄砂を知ると、やけに喉もいがらっぽくも感じる。
目も洗わないといけない。もちろんうがいも。
外の気温のほうが高いと思う。
富山地方気象台、アメダス、午後1時で、21.1℃。