かなり明るくなって、雲の向こうに太陽があるのがわかる。
午前10時だと、あまりに風が強くて、まだ鼻水も出ている感じがあるので、玄関から外に出る気も
しないものだが、その後、11時ごろになって、お日様の明るさが出て来たので、天気予報に合うように
なった。お天気も、これでは気象予報士さんに悪いとでも思ったのだろうか。
でも相変わらず、北東から、あるいは北北東からの風は強いままで、体感温度はこれで簡単に真冬に
戻ってしまう。風が止むこと、これが今は待ち遠しい。
それにしても、日、月、火、水、週の半分、お天気に翻弄されている。もっと前を入れると、はっきりと
敵意さえ感じるが、この原因に、人為的なものもあるのはたしかだと思うので、どうしようもないな。
急に暖かくなって、南風に乗ってやってきたツバメも、この寒さでいまはどこにいるのか。
このくらいの風で、私もひるむことのないときもあったが、ツバメのほうは道を低く飛んでいるものも
いるが、最後には何が原因かわからないが、息の絶えているときもあって、愛らしいツバメの形はそこには
もうなかった。ツバメにもそうゆう時期があるのだな。
自然界の生き物で、びっくりするのは、そりゃ「クマ」が近くで出たとかだが、まさか動物園のトラが逃げて
ここまでやってくることはないだろう。イノシシなどもどこにでもいるものだが、さすがに人のいるところで
見かけることもない。サルも同じである。山に行けばサルはいるが、この辺にはいない。
朝からカラスが飛んでいる。カラスは集団で生活もしているようだが、どこかに棲みつくものもいるの
だろう。歌と違って、カラスでいいイメージはないが、これも今頃思い出したが、水が入った田んぼに
行水の好きなカラスがいて、何度かその姿を見た。変わったカラスだな。それでおしまいである。
石を上から落とされた、そうゆうことはない。でも電信柱の上にいるカラスの落し物は気を付けないと
いけない。
今朝はまたウグイスが鳴いているようだが、この鳥はここでは珍しくなく、ただまだ連続して鳴くことがない。
どっかへいったりということだろうか。ホーホケキョと鳴くかどうかわからないが、朝にこの声を聞いて
目覚めるのは、悪くはない。これが集団で鳴くこともないと思う。
ヒヨドリは渡りもするが、そのまま冬を越すものもいる。秋までは木の実を食べている。去年の秋、
この辺に多いモチノキに実がなるかと思ったが、どうゆうわけかならなかった。花は咲いた、実を付ける
勢いはなかった。で、このヒヨドリ、ネコの食べ物の残り物をも食べる。肉食の鳥でもある。
ネコに食べ物をやるようになったのは、それなりの理由があるが、どうしても残るときがあった。
鳥の糞が落ちている。もう何年たったかなー、汚らしいが、考えてみると動物はみな同じだ。
最初はカラスかなと思った。雉も何でも食べる。で、最近はヒヨドリも肉とかを食べることが間違いの
ない事実になって、ネコがそこにいるとき、適量だけを出すことにした。これでヒヨドリの鳴き声は
だんだんと少なくなって、でもいまでも夕刻暗いとき、台所の明かりをつけると鳴き声はする。
今年はそれだけ食べるものがないということ。そうかも知れない。ヒヨドリもいなくなるときもある。
これもわからないものである。モズは、このところその姿を見る機会は減った。
昔むかし、10年以上前、これもはっきりとしないが、近くで中間くらいの規模のスーパーはまだあった。
それが今はない。仕方なく、ネットで注文して、宅配で運んでもらっている。で食べているものも
変化がない。貧相だが、何か工夫する気もない。そんな気にするものでもない。
それでも何かが足りないような。
元気な人は肉を食う。そうかも知れない。もっとも、野菜を中心にという人もいる。魚しか食べない。
それもありだ。漁師さんは、ヤッパリ魚だろうか。たまにそれでは焼く肉でもとなるのだろう。
肉も野菜も、乳製品も、ほぼ何でも昔むかしから、必要なもので格別高い値で売っているということは
なかった。肉が高級だ、特に牛は、というのはブランドとかの志向された時代からだろうが、
他の肉との値の差はさほどなかった。贅沢でなく、満遍なく、大体食べることは出来た。
ホルモンとかだと、これは学生のときからとなる。子供のときはレバーなども食べられなかったのだが
まー変わるものである。もっともそこには酒がいつも一緒にあったのだが。
何がなんだかわからないもの、というのはあんまりない。適当に、こんな程度のグロテスクさで、お腹に
入れば、元気が出た。
馬刺し、なども食べたことはある。鼻血が出たかどうか記憶はない。概して、身体が弱っているとき
特に冬場は、レバーなどは効果があると思う。ただ何か原因があって、それが生だった記憶がないが、食中毒かで
市場から消えた。でも焼いて食べるなら問題はないはずだ。
レバーの成分など考えたこともないが、牛でも豚でもそうは変わりはないだろう。人のそれとも。
どの程度分解されて吸収されるか、そうゆうことも考えるが、いずれにしろ、レバーは効果はあると思う。
これが食べられないのは残念だな。
最も鼻血が出る必要はなく、ほどほどの値段で栄養はたっぷりということが大切だが、今はぜいたく品かも。
特に牛肉など食べたい、とは思わないが。
関東で雪がちらついているとか。これはヤッパリ大変である。今はどこでもそう思うが、何かがあると
よりひどくならないことを祈るだけである。それにしても、この荒れる天気、ありがたくない。
朝からの様子。
その一。北東からの風で雲が絶えず流れる。風の冷たさ。
その二。
その三。花の色がところどころにある。
その四。見ているだけだと、感じは悪くはない。
その五。西の空。こっちの雲は滑らか、穏やかでもあるが、寒さは同じ。
その六。
その七。
その八。
その九。悪くはないなというところ。
椅子に座っていると疲れる。いつもと同じだけど。
小学校から変わらない椅子だーーー。
午前10時だと、あまりに風が強くて、まだ鼻水も出ている感じがあるので、玄関から外に出る気も
しないものだが、その後、11時ごろになって、お日様の明るさが出て来たので、天気予報に合うように
なった。お天気も、これでは気象予報士さんに悪いとでも思ったのだろうか。
でも相変わらず、北東から、あるいは北北東からの風は強いままで、体感温度はこれで簡単に真冬に
戻ってしまう。風が止むこと、これが今は待ち遠しい。
それにしても、日、月、火、水、週の半分、お天気に翻弄されている。もっと前を入れると、はっきりと
敵意さえ感じるが、この原因に、人為的なものもあるのはたしかだと思うので、どうしようもないな。
急に暖かくなって、南風に乗ってやってきたツバメも、この寒さでいまはどこにいるのか。
このくらいの風で、私もひるむことのないときもあったが、ツバメのほうは道を低く飛んでいるものも
いるが、最後には何が原因かわからないが、息の絶えているときもあって、愛らしいツバメの形はそこには
もうなかった。ツバメにもそうゆう時期があるのだな。
自然界の生き物で、びっくりするのは、そりゃ「クマ」が近くで出たとかだが、まさか動物園のトラが逃げて
ここまでやってくることはないだろう。イノシシなどもどこにでもいるものだが、さすがに人のいるところで
見かけることもない。サルも同じである。山に行けばサルはいるが、この辺にはいない。
朝からカラスが飛んでいる。カラスは集団で生活もしているようだが、どこかに棲みつくものもいるの
だろう。歌と違って、カラスでいいイメージはないが、これも今頃思い出したが、水が入った田んぼに
行水の好きなカラスがいて、何度かその姿を見た。変わったカラスだな。それでおしまいである。
石を上から落とされた、そうゆうことはない。でも電信柱の上にいるカラスの落し物は気を付けないと
いけない。
今朝はまたウグイスが鳴いているようだが、この鳥はここでは珍しくなく、ただまだ連続して鳴くことがない。
どっかへいったりということだろうか。ホーホケキョと鳴くかどうかわからないが、朝にこの声を聞いて
目覚めるのは、悪くはない。これが集団で鳴くこともないと思う。
ヒヨドリは渡りもするが、そのまま冬を越すものもいる。秋までは木の実を食べている。去年の秋、
この辺に多いモチノキに実がなるかと思ったが、どうゆうわけかならなかった。花は咲いた、実を付ける
勢いはなかった。で、このヒヨドリ、ネコの食べ物の残り物をも食べる。肉食の鳥でもある。
ネコに食べ物をやるようになったのは、それなりの理由があるが、どうしても残るときがあった。
鳥の糞が落ちている。もう何年たったかなー、汚らしいが、考えてみると動物はみな同じだ。
最初はカラスかなと思った。雉も何でも食べる。で、最近はヒヨドリも肉とかを食べることが間違いの
ない事実になって、ネコがそこにいるとき、適量だけを出すことにした。これでヒヨドリの鳴き声は
だんだんと少なくなって、でもいまでも夕刻暗いとき、台所の明かりをつけると鳴き声はする。
今年はそれだけ食べるものがないということ。そうかも知れない。ヒヨドリもいなくなるときもある。
これもわからないものである。モズは、このところその姿を見る機会は減った。
昔むかし、10年以上前、これもはっきりとしないが、近くで中間くらいの規模のスーパーはまだあった。
それが今はない。仕方なく、ネットで注文して、宅配で運んでもらっている。で食べているものも
変化がない。貧相だが、何か工夫する気もない。そんな気にするものでもない。
それでも何かが足りないような。
元気な人は肉を食う。そうかも知れない。もっとも、野菜を中心にという人もいる。魚しか食べない。
それもありだ。漁師さんは、ヤッパリ魚だろうか。たまにそれでは焼く肉でもとなるのだろう。
肉も野菜も、乳製品も、ほぼ何でも昔むかしから、必要なもので格別高い値で売っているということは
なかった。肉が高級だ、特に牛は、というのはブランドとかの志向された時代からだろうが、
他の肉との値の差はさほどなかった。贅沢でなく、満遍なく、大体食べることは出来た。
ホルモンとかだと、これは学生のときからとなる。子供のときはレバーなども食べられなかったのだが
まー変わるものである。もっともそこには酒がいつも一緒にあったのだが。
何がなんだかわからないもの、というのはあんまりない。適当に、こんな程度のグロテスクさで、お腹に
入れば、元気が出た。
馬刺し、なども食べたことはある。鼻血が出たかどうか記憶はない。概して、身体が弱っているとき
特に冬場は、レバーなどは効果があると思う。ただ何か原因があって、それが生だった記憶がないが、食中毒かで
市場から消えた。でも焼いて食べるなら問題はないはずだ。
レバーの成分など考えたこともないが、牛でも豚でもそうは変わりはないだろう。人のそれとも。
どの程度分解されて吸収されるか、そうゆうことも考えるが、いずれにしろ、レバーは効果はあると思う。
これが食べられないのは残念だな。
最も鼻血が出る必要はなく、ほどほどの値段で栄養はたっぷりということが大切だが、今はぜいたく品かも。
特に牛肉など食べたい、とは思わないが。
関東で雪がちらついているとか。これはヤッパリ大変である。今はどこでもそう思うが、何かがあると
よりひどくならないことを祈るだけである。それにしても、この荒れる天気、ありがたくない。
朝からの様子。
その一。北東からの風で雲が絶えず流れる。風の冷たさ。
その二。
その三。花の色がところどころにある。
その四。見ているだけだと、感じは悪くはない。
その五。西の空。こっちの雲は滑らか、穏やかでもあるが、寒さは同じ。
その六。
その七。
その八。
その九。悪くはないなというところ。
椅子に座っていると疲れる。いつもと同じだけど。
小学校から変わらない椅子だーーー。