画像、静止画である。4月22日、23日、きのう、一昨日の月のある夜空の様子。
22日もあんまり体調はよくはなかったが、月が出ているし、そんなに長い時間はかからない。
ごろごろだけもよくないと、ずっと立っていて、ほどほどで止めたが、やってよかったかどうかは
わからない。
きのう23日は、月の光る部分もさらに広くなるので、これも早めに止めれば目にさほど負担はかからない
だろうと軽い気持ちで。でも画像でも明らかだが、ある時間月が西の空にある時間だが、薄い雲が出て来て
何かという期待感はなくなったので、これもお気楽な感じで、それでも、カメラの調子見てピント合わせ。
これをやった。でもあまり神経質になることでもなかったが。
これは一昨日と比べて時間的にはもっと短かった。
気温が上がって、外のほうがたぶん熱く、25℃くらい。室内、20℃と少し。
日が入らないようにしている。
やたら風の音が聞こえる。風の音はなぜ聞こえるか。こんなことを聞かれたらどう答えればいいか。
空気の振動とか言ってもなー。人に聴覚があって、それで、言葉が詰まるが。この場合空気があるので
これが揺れていると聞くと、わかってもらえるか。もっとも、耳は耳鳴りのひどいときがあるが、
聞こえる。これも情報、特に安全という観点からも重要。
ときどき相当遠いというところからの音も聞こえる。列車の走る音。これは昔の話だが
お隣の駅、乗る駅降りる駅の、一つ向こう。ここのアナウンスが聞こえたりも。
意外と静かで、でも私は太鼓の音とかには耐えられない。雷もいやだが、これはいつ鳴るかわからないので。
さっきも何かコトンと落ちた音がして、びくっとしたが、まだ雷のほうが豪快でいいか。
このところのTV。NHKも様変わりして、どう考えても、進化する公共放送とは思えないが、いかんせん、
自画自賛のようで、それでもお金を払っている身としては辛い。民間会社と同じレベルになって、
受信料支払いの宣伝など聞いていると、あるいは支払わないといけないという意味のことを暗示している
言葉を聞いても、ゲロッとなりそう。で、その役をやられている人が気の毒。どう考えても、いいようには
取られないし。時期が時期でこれがやたら流れるし、何故かしらそのときTVはついている。
「アナウンサ」がいえば済むことなのだが。
それで、やっぱりお金も払っているので、NHKでもこれは見ていて「なんだ」というものがあって、その
一つがこれはよそで作ったものだろうが、鳥の飛んでいる姿をビデオで撮ったというもの。
ビデオ、映像である。動画とかも言うようだが、アニメもあるようで。
この鳥の飛ぶ姿は、もう昔のものだが、もう一つわからないのが、どこかの渓谷とか普通に人の乗るヘリコプター
などで大型のTVカメラで撮ることの出来ないような!ものに写るもの。大体、神社の上など、そんな
ことは出来ないだろうし。それにあんなに早くあるいはスムースに移動すること。そのものが
不可解で、合成しているのかなとか、考えるのだが、それにしてもどうしているのか。頭が混乱する。
最近、小笠原列島のあるところで、火山なのだろう、海底から噴火して、それが海面よりも上にせり上がって
来て、列島の国の領土が増えたというのが話題に。この火山のその後というのが、たしかNHKで、他局の
可能性もあるが、放送された。これは撮影に、飛行機が使われた。人は乗らない。最近の技術というのは
もうわからないものだらけだが、いずれにしろプログラムされた通り、飛行機は飛んで、撮影もし、これはたぶん
無線はなかったと思うが、無事帰ってきて、記録されたビデオも回収。火山灰かぶっただろうが。
その一部始終を見て、担当のかたも歓声。私もこれはすごいと。飛ぶ飛行機もだが、撮るカメラもねー。
何十キログラムもあると思われる、人の担ぐTVカメラがあるが、あれと同じような滑らかさなのだな。
(列島は、小笠原の場合、諸島が的確でした)。
それからである。あー書き方が夏休みの日記みたいになってきたが、一昨日だったか、これもお昼のTVで。
いまは固定して見る番組はないが、なんと、秋川渓谷だったかを豪華かつ鮮明に映し出す物体が登場して、
これが答えかも知れない、と思った。簡単に、どうゆうものかというと、これも無人のヘリコプターで、
こうゆうものは秘密も多いはずで、中身はどうなっているのかわからないが、これなら渓谷でも、
たとえば吉野の山々でも、高野山辺りでも、縦横無尽に撮影可能だなと思ったのだが。
しかし、個人的に欲しい、という感じはなかった。「機密」の判が押してあるに違いないなー。
これは「RC」のようなものではなく?、もちろん玩具でもなく、探査機に似ている。
それで、ぽつんと切れて、月のある静止画像。
4月22日。
その一。月、それと金星。
その二。
その三。月と金星と、それからあの線のような光跡は?。
その四。月も、大きさを失った星のように。
その五。何がなんだか。
4月23日。
その六。明るいのは金星。
その七。一番明るいのが月。
その八。
その九。星も少し、でも空には薄い雲が。
室温、21℃に。
いらないことを書きすぎたか、しかしぼやかないと。
22日もあんまり体調はよくはなかったが、月が出ているし、そんなに長い時間はかからない。
ごろごろだけもよくないと、ずっと立っていて、ほどほどで止めたが、やってよかったかどうかは
わからない。
きのう23日は、月の光る部分もさらに広くなるので、これも早めに止めれば目にさほど負担はかからない
だろうと軽い気持ちで。でも画像でも明らかだが、ある時間月が西の空にある時間だが、薄い雲が出て来て
何かという期待感はなくなったので、これもお気楽な感じで、それでも、カメラの調子見てピント合わせ。
これをやった。でもあまり神経質になることでもなかったが。
これは一昨日と比べて時間的にはもっと短かった。
気温が上がって、外のほうがたぶん熱く、25℃くらい。室内、20℃と少し。
日が入らないようにしている。
やたら風の音が聞こえる。風の音はなぜ聞こえるか。こんなことを聞かれたらどう答えればいいか。
空気の振動とか言ってもなー。人に聴覚があって、それで、言葉が詰まるが。この場合空気があるので
これが揺れていると聞くと、わかってもらえるか。もっとも、耳は耳鳴りのひどいときがあるが、
聞こえる。これも情報、特に安全という観点からも重要。
ときどき相当遠いというところからの音も聞こえる。列車の走る音。これは昔の話だが
お隣の駅、乗る駅降りる駅の、一つ向こう。ここのアナウンスが聞こえたりも。
意外と静かで、でも私は太鼓の音とかには耐えられない。雷もいやだが、これはいつ鳴るかわからないので。
さっきも何かコトンと落ちた音がして、びくっとしたが、まだ雷のほうが豪快でいいか。
このところのTV。NHKも様変わりして、どう考えても、進化する公共放送とは思えないが、いかんせん、
自画自賛のようで、それでもお金を払っている身としては辛い。民間会社と同じレベルになって、
受信料支払いの宣伝など聞いていると、あるいは支払わないといけないという意味のことを暗示している
言葉を聞いても、ゲロッとなりそう。で、その役をやられている人が気の毒。どう考えても、いいようには
取られないし。時期が時期でこれがやたら流れるし、何故かしらそのときTVはついている。
「アナウンサ」がいえば済むことなのだが。
それで、やっぱりお金も払っているので、NHKでもこれは見ていて「なんだ」というものがあって、その
一つがこれはよそで作ったものだろうが、鳥の飛んでいる姿をビデオで撮ったというもの。
ビデオ、映像である。動画とかも言うようだが、アニメもあるようで。
この鳥の飛ぶ姿は、もう昔のものだが、もう一つわからないのが、どこかの渓谷とか普通に人の乗るヘリコプター
などで大型のTVカメラで撮ることの出来ないような!ものに写るもの。大体、神社の上など、そんな
ことは出来ないだろうし。それにあんなに早くあるいはスムースに移動すること。そのものが
不可解で、合成しているのかなとか、考えるのだが、それにしてもどうしているのか。頭が混乱する。
最近、小笠原列島のあるところで、火山なのだろう、海底から噴火して、それが海面よりも上にせり上がって
来て、列島の国の領土が増えたというのが話題に。この火山のその後というのが、たしかNHKで、他局の
可能性もあるが、放送された。これは撮影に、飛行機が使われた。人は乗らない。最近の技術というのは
もうわからないものだらけだが、いずれにしろプログラムされた通り、飛行機は飛んで、撮影もし、これはたぶん
無線はなかったと思うが、無事帰ってきて、記録されたビデオも回収。火山灰かぶっただろうが。
その一部始終を見て、担当のかたも歓声。私もこれはすごいと。飛ぶ飛行機もだが、撮るカメラもねー。
何十キログラムもあると思われる、人の担ぐTVカメラがあるが、あれと同じような滑らかさなのだな。
(列島は、小笠原の場合、諸島が的確でした)。
それからである。あー書き方が夏休みの日記みたいになってきたが、一昨日だったか、これもお昼のTVで。
いまは固定して見る番組はないが、なんと、秋川渓谷だったかを豪華かつ鮮明に映し出す物体が登場して、
これが答えかも知れない、と思った。簡単に、どうゆうものかというと、これも無人のヘリコプターで、
こうゆうものは秘密も多いはずで、中身はどうなっているのかわからないが、これなら渓谷でも、
たとえば吉野の山々でも、高野山辺りでも、縦横無尽に撮影可能だなと思ったのだが。
しかし、個人的に欲しい、という感じはなかった。「機密」の判が押してあるに違いないなー。
これは「RC」のようなものではなく?、もちろん玩具でもなく、探査機に似ている。
それで、ぽつんと切れて、月のある静止画像。
4月22日。
その一。月、それと金星。
その二。
その三。月と金星と、それからあの線のような光跡は?。
その四。月も、大きさを失った星のように。
その五。何がなんだか。
4月23日。
その六。明るいのは金星。
その七。一番明るいのが月。
その八。
その九。星も少し、でも空には薄い雲が。
室温、21℃に。
いらないことを書きすぎたか、しかしぼやかないと。