光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

月の出ている夜空の様子を撮ってみると、どうなったか。

2015-04-24 14:06:04 | 星空・天体・宇宙
  画像、静止画である。4月22日、23日、きのう、一昨日の月のある夜空の様子。


  22日もあんまり体調はよくはなかったが、月が出ているし、そんなに長い時間はかからない。

  ごろごろだけもよくないと、ずっと立っていて、ほどほどで止めたが、やってよかったかどうかは

  わからない。


  きのう23日は、月の光る部分もさらに広くなるので、これも早めに止めれば目にさほど負担はかからない

  だろうと軽い気持ちで。でも画像でも明らかだが、ある時間月が西の空にある時間だが、薄い雲が出て来て

  何かという期待感はなくなったので、これもお気楽な感じで、それでも、カメラの調子見てピント合わせ。

  これをやった。でもあまり神経質になることでもなかったが。

  これは一昨日と比べて時間的にはもっと短かった。


  気温が上がって、外のほうがたぶん熱く、25℃くらい。室内、20℃と少し。

  日が入らないようにしている。


  やたら風の音が聞こえる。風の音はなぜ聞こえるか。こんなことを聞かれたらどう答えればいいか。

  空気の振動とか言ってもなー。人に聴覚があって、それで、言葉が詰まるが。この場合空気があるので

  これが揺れていると聞くと、わかってもらえるか。もっとも、耳は耳鳴りのひどいときがあるが、

  聞こえる。これも情報、特に安全という観点からも重要。

  ときどき相当遠いというところからの音も聞こえる。列車の走る音。これは昔の話だが

  お隣の駅、乗る駅降りる駅の、一つ向こう。ここのアナウンスが聞こえたりも。

 
  意外と静かで、でも私は太鼓の音とかには耐えられない。雷もいやだが、これはいつ鳴るかわからないので。

  さっきも何かコトンと落ちた音がして、びくっとしたが、まだ雷のほうが豪快でいいか。


  このところのTV。NHKも様変わりして、どう考えても、進化する公共放送とは思えないが、いかんせん、

  自画自賛のようで、それでもお金を払っている身としては辛い。民間会社と同じレベルになって、

  受信料支払いの宣伝など聞いていると、あるいは支払わないといけないという意味のことを暗示している

  言葉を聞いても、ゲロッとなりそう。で、その役をやられている人が気の毒。どう考えても、いいようには

  取られないし。時期が時期でこれがやたら流れるし、何故かしらそのときTVはついている。

  「アナウンサ」がいえば済むことなのだが。


  それで、やっぱりお金も払っているので、NHKでもこれは見ていて「なんだ」というものがあって、その

  一つがこれはよそで作ったものだろうが、鳥の飛んでいる姿をビデオで撮ったというもの。

  ビデオ、映像である。動画とかも言うようだが、アニメもあるようで。


  この鳥の飛ぶ姿は、もう昔のものだが、もう一つわからないのが、どこかの渓谷とか普通に人の乗るヘリコプター

  などで大型のTVカメラで撮ることの出来ないような!ものに写るもの。大体、神社の上など、そんな

  ことは出来ないだろうし。それにあんなに早くあるいはスムースに移動すること。そのものが

  不可解で、合成しているのかなとか、考えるのだが、それにしてもどうしているのか。頭が混乱する。


  最近、小笠原列島のあるところで、火山なのだろう、海底から噴火して、それが海面よりも上にせり上がって

  来て、列島の国の領土が増えたというのが話題に。この火山のその後というのが、たしかNHKで、他局の

  可能性もあるが、放送された。これは撮影に、飛行機が使われた。人は乗らない。最近の技術というのは

  もうわからないものだらけだが、いずれにしろプログラムされた通り、飛行機は飛んで、撮影もし、これはたぶん

  無線はなかったと思うが、無事帰ってきて、記録されたビデオも回収。火山灰かぶっただろうが。

  その一部始終を見て、担当のかたも歓声。私もこれはすごいと。飛ぶ飛行機もだが、撮るカメラもねー。

  何十キログラムもあると思われる、人の担ぐTVカメラがあるが、あれと同じような滑らかさなのだな。

  (列島は、小笠原の場合、諸島が的確でした)。


  それからである。あー書き方が夏休みの日記みたいになってきたが、一昨日だったか、これもお昼のTVで。

  いまは固定して見る番組はないが、なんと、秋川渓谷だったかを豪華かつ鮮明に映し出す物体が登場して、

  これが答えかも知れない、と思った。簡単に、どうゆうものかというと、これも無人のヘリコプターで、

  こうゆうものは秘密も多いはずで、中身はどうなっているのかわからないが、これなら渓谷でも、

  たとえば吉野の山々でも、高野山辺りでも、縦横無尽に撮影可能だなと思ったのだが。

  しかし、個人的に欲しい、という感じはなかった。「機密」の判が押してあるに違いないなー。


  これは「RC」のようなものではなく?、もちろん玩具でもなく、探査機に似ている。


  それで、ぽつんと切れて、月のある静止画像。



  4月22日。



  その一。月、それと金星。




  その二。




  その三。月と金星と、それからあの線のような光跡は?。




  その四。月も、大きさを失った星のように。


 

  その五。何がなんだか。



  4月23日。



  その六。明るいのは金星。




  その七。一番明るいのが月。




  その八。




  その九。星も少し、でも空には薄い雲が。


  室温、21℃に。

  いらないことを書きすぎたか、しかしぼやかないと。






晴れ続き、青空。乾燥もしているし、夕立でもないかな

2015-04-24 07:02:19 | 散策
  雲の出ている時間も多い。


  きのうも月が煌々だったが、途中雲が何度か月を隠した。

  金星も同じで、でも月も金星も見ていて気分はいいものである。

  そうか思い出した、薄い雲が出て、月もかすんだ時間があった。


  その後は見えないのは沈んだからだなー。


  地元の新聞、まずはチューリップ。

  アウトレット、というと訳わからないカタカナだが、これも開店するという。

  大きいらしい。でもここからは遠い。

  マーケットがそこを選んだ理由は何か。


  4月24日だった、金曜日である。

  忙しい日になりそうな人が多いのかな。


  晴れて気温が上がると、今度は乾燥。

  紫外線もというが、これも季節と関係があったかどうか。

  毎度のどこに行く予定もない日々。

  そういえば、きのう一つめのPR誌が来た。

  4月23日、早い。5月号。


  目がおかしいのか頭がおかしいのか、どっちもだが、ずいぶんとあちこちを押してみた。

  目の後ろのほう。こめかみ、これ漢字はむつかしい。辞書を見たが、小さくて。

  耳という字がいくつか。

  少し平衡感覚が戻った。


  花粉がまだ飛んでいるのかどうかわからないが、目が痛いというのはそのせいにしておこう。

  これは大したことはないけど。


  風のような雲。














  それにしても、天気がよすぎて。