光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

梅雨のようなお天気、ツバキの花の密度

2015-04-06 06:53:57 | 植物・花(春)
  小雨、風はなくただ暗い。春の明るさはなく、ただ室温は、14℃。


  この14℃という値も、これに慣れると暖かく感じられるのはしばらくだけ。

  20℃がちょうどいいかどうかわからないが、快適なというのはこの20℃辺りかな。


  先週はと思い返すのだが、たしかにひどい風が吹いたし、雨での心配はなかったが

  気温もめったやたらと上がったときもあって、でも平穏に晴れたという日はあったかな。

  土曜日からはまた雨だし。


  手帳にも文字を書いていて、昔に比べるとその量は多い。だが字は乱れているし

  自分で書いて読めない。

  たくさん書かないといけない、手帳に、というのはそれだけ自分に危機感があるからで、

  なおかつ間違ったことも書いている。


  時間を置いて、あーあれは書いとかないと、など思うもので、それで間違ったことも書けば

  すでに満杯になっているので、字があちこちはみ出している。



  きのうは、昼にお腹が膨れてなおかつコタツが熱く、その前の日の夜中に目が開いて

  眠っていなかったこともあるが、30分くらい眠ったのはたしかだ。

  30分で気が付いてよかった。

  でも、あの昼寝というのはその後の気分がいかにも悪すぎる。呆然である。

  おかしなものだな。


  今日はきのうの夜、まずは体温が上がらないようにし、布団も熱いということはなく

  なおかつ雨で、気温が下がりすぎることもなかったので、熟睡した。

  そう思える睡眠。よかった。


  いつも窓から見ているツバキだが、花の数の多さ。














  なんと言っていいのか、花がグジャグジャになるタイプのツバキである。

  昔からある。どのくらい昔からかわからないくらい。



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