朝はほぼ快晴。
それにしてもなんという新鮮な空気だろう。そう思うことにした。
玄関を開けて、外の様子を見る。青い空がすでにある。新聞を忘れそうになるが、それもちゃんと
引っ張り出す。ぱらっと一面を見て、時代錯誤というものを感じる。
気持ち的にはもう春なので、あまり落ち込んでいる気にもなれない。もう少し元気が出ないと。
きのうも、戸を少し開けて、いろいろなものが落ちているはずの、綿埃でいっぱいの居間を
たぶん一週間ぶりに、徹底して掃除したが、全部は出来ず、残したところはまた今度という感じにはなった。
でも空気の入れ替えは完全だったと思う。新しい空気がいる。濁っているのはだめだ。
だがである。今日、きのうの雪の溶けた後の瓦に残っているものを見ると、今日ではなかったきのうの
午後だったか、いずれにしろ、瓦に黄色い物を発見した。これは粘土質だ、関東ローム層から来たのではない。
するとやっぱり黄砂だろう。雪の中に黄砂。これはあるなー。水分が結晶になって、雪になるとして
何か核になるものがあったほうがいい。そうゆうことを聞いた気がする。きっと粘土質の細かい粒子がその
働きをした。
春だから黄砂、ということは、新鮮な空気の中に黄砂も入っていたのだろうか。そうゆうことも考えられるが、
自分でも笑ってしまうが、それはないことにして、今日も部屋の掃除は、窓を結構開けてやっている。
そのころはまだお日様は出ていたはずだ。
午前8時かそれよりも少し後の時間。不思議と春休みのはずが、中学生らしき方が、自転車で登校している。
何かの練習だろうか。3月25日、あるいは終了式。それは遅すぎるかな。日程にしても、登校時間にしても。
そのときはもちろん、まだ雨か雪はなかった。
このまま晴れるか、それだけでも嬉しい。ところがである。天気予報も、曇りときどき雨に変わったようだが、
真っ黒な雲が西の空に現われて、あー冬再来か、しぐれ天気になり始めた。これは何度も繰り返される可能性が
ある。それだけは勘弁して欲しい。ところがである。
これも自分で笑ってしまうしかないのだが、やはり一度でなく二度三度、晴れ間が出て、それから真っ暗になって雨が
降るということに。結果はいつも期待を裏切る、といいたいが言い切れない。
何がいけないといって、朝にスカッとした晴れ間と、冷たい空気があった、これである。こうゆう天気でなくて
朝から雨か雪か、雷でも鳴っていれば、今日も残念ながらお天気はだめで、憂鬱限りない時間を過ごさないと
いけない。ここで、一応、今日という日の期待感はなくなり、何かほかに希望を見出すことを考えないと
いけない。考え方が変わる。
最初はだめだが、だんだんとよくなる。これが一番いい。これにもしかし、よく考えると繰り返しが必要なことは
わかる。最初がだめか、最初がいいか、結局は関係ないのだなー。人生は何十回となく同じことの繰り替えしが
あって、そうして歳をとってゆく。
どうもつまらないことを書いてしまった。何かとっかかりがあればいいが、書きながらもそう思うが、どうも出てきそうに
ない。
で、3月も25日である。なんだかんだいいながら、25日まで来た。この先も予想外のことがありそうだが、なるべくならば
ものごとのありようも考え方も穏やかでありたい。
お腹の中は煮えくり返ることも多いが、それは表に出さないで。
TVだと、再放送が多いNHKのEテレだが、これも考え方で復習をやっているとすることにした。
もっとも見ないものは見ないが。
きのう24日の朝、まだ雪は屋根に残っていた。きのうの朝である。これがちょっと信じられない。あれ、きのう
だったのか。このところ、ガタゴトがたごとが多い時間を過ごしている、私としては。それゆえなかなか、思い出す
ことも少なめで、それでも時間だけは過ぎている。1週間前の水曜日、覚えている。それはあった。
雪の画像はこれで終わり、何回書けばいいか。朝のお日様と春の明るさ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/87/d003d55a56c1fc61eb04e715a1c7f749.jpg)
その一。3月24日の朝である。この雪は午前中に溶けている。黄色い粘土が瓦に残っているのを見たのが
その後。これは今朝はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d9/2dbe18eb39ab87727030169b78c4766c.jpg)
その二。まったくの冬だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c0/57dc8ad6abb55e857455453e895c826e.jpg)
その三。淡雪で冷たい。
3月25日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2f/649cccbf6678b1cc6ff6506ff19d2978.jpg)
その四。朝。6時ごろ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/71/27255efc55ea4c15eb3449eebab7f2d3.jpg)
その五。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/76/68e3061f407699016cd23b6b4e350850.jpg)
その六。青い空、明るい太陽、新鮮な空気、これを吸い込んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d0/0fd9a3ead3965c30747ccc2488267ddc.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/83/be78ded7a1aecdceb9494827d2d6f1ad.jpg)
その八。赤いのはツバキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/04/2710c26f8a1b13d25cf2b4adf991a9a4.jpg)
その九。たしかに雲が出て来てはいるが、また天気が悪くなるとは、考えたくはないもの。
春は、知らず知らずそこにあって、また遠ざかる。
結局、春はあるようでないようなものかなー。
こんなことを試験で書いたら、どうなるか。
それにしてもなんという新鮮な空気だろう。そう思うことにした。
玄関を開けて、外の様子を見る。青い空がすでにある。新聞を忘れそうになるが、それもちゃんと
引っ張り出す。ぱらっと一面を見て、時代錯誤というものを感じる。
気持ち的にはもう春なので、あまり落ち込んでいる気にもなれない。もう少し元気が出ないと。
きのうも、戸を少し開けて、いろいろなものが落ちているはずの、綿埃でいっぱいの居間を
たぶん一週間ぶりに、徹底して掃除したが、全部は出来ず、残したところはまた今度という感じにはなった。
でも空気の入れ替えは完全だったと思う。新しい空気がいる。濁っているのはだめだ。
だがである。今日、きのうの雪の溶けた後の瓦に残っているものを見ると、今日ではなかったきのうの
午後だったか、いずれにしろ、瓦に黄色い物を発見した。これは粘土質だ、関東ローム層から来たのではない。
するとやっぱり黄砂だろう。雪の中に黄砂。これはあるなー。水分が結晶になって、雪になるとして
何か核になるものがあったほうがいい。そうゆうことを聞いた気がする。きっと粘土質の細かい粒子がその
働きをした。
春だから黄砂、ということは、新鮮な空気の中に黄砂も入っていたのだろうか。そうゆうことも考えられるが、
自分でも笑ってしまうが、それはないことにして、今日も部屋の掃除は、窓を結構開けてやっている。
そのころはまだお日様は出ていたはずだ。
午前8時かそれよりも少し後の時間。不思議と春休みのはずが、中学生らしき方が、自転車で登校している。
何かの練習だろうか。3月25日、あるいは終了式。それは遅すぎるかな。日程にしても、登校時間にしても。
そのときはもちろん、まだ雨か雪はなかった。
このまま晴れるか、それだけでも嬉しい。ところがである。天気予報も、曇りときどき雨に変わったようだが、
真っ黒な雲が西の空に現われて、あー冬再来か、しぐれ天気になり始めた。これは何度も繰り返される可能性が
ある。それだけは勘弁して欲しい。ところがである。
これも自分で笑ってしまうしかないのだが、やはり一度でなく二度三度、晴れ間が出て、それから真っ暗になって雨が
降るということに。結果はいつも期待を裏切る、といいたいが言い切れない。
何がいけないといって、朝にスカッとした晴れ間と、冷たい空気があった、これである。こうゆう天気でなくて
朝から雨か雪か、雷でも鳴っていれば、今日も残念ながらお天気はだめで、憂鬱限りない時間を過ごさないと
いけない。ここで、一応、今日という日の期待感はなくなり、何かほかに希望を見出すことを考えないと
いけない。考え方が変わる。
最初はだめだが、だんだんとよくなる。これが一番いい。これにもしかし、よく考えると繰り返しが必要なことは
わかる。最初がだめか、最初がいいか、結局は関係ないのだなー。人生は何十回となく同じことの繰り替えしが
あって、そうして歳をとってゆく。
どうもつまらないことを書いてしまった。何かとっかかりがあればいいが、書きながらもそう思うが、どうも出てきそうに
ない。
で、3月も25日である。なんだかんだいいながら、25日まで来た。この先も予想外のことがありそうだが、なるべくならば
ものごとのありようも考え方も穏やかでありたい。
お腹の中は煮えくり返ることも多いが、それは表に出さないで。
TVだと、再放送が多いNHKのEテレだが、これも考え方で復習をやっているとすることにした。
もっとも見ないものは見ないが。
きのう24日の朝、まだ雪は屋根に残っていた。きのうの朝である。これがちょっと信じられない。あれ、きのう
だったのか。このところ、ガタゴトがたごとが多い時間を過ごしている、私としては。それゆえなかなか、思い出す
ことも少なめで、それでも時間だけは過ぎている。1週間前の水曜日、覚えている。それはあった。
雪の画像はこれで終わり、何回書けばいいか。朝のお日様と春の明るさ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/87/d003d55a56c1fc61eb04e715a1c7f749.jpg)
その一。3月24日の朝である。この雪は午前中に溶けている。黄色い粘土が瓦に残っているのを見たのが
その後。これは今朝はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d9/2dbe18eb39ab87727030169b78c4766c.jpg)
その二。まったくの冬だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c0/57dc8ad6abb55e857455453e895c826e.jpg)
その三。淡雪で冷たい。
3月25日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2f/649cccbf6678b1cc6ff6506ff19d2978.jpg)
その四。朝。6時ごろ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/71/27255efc55ea4c15eb3449eebab7f2d3.jpg)
その五。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/76/68e3061f407699016cd23b6b4e350850.jpg)
その六。青い空、明るい太陽、新鮮な空気、これを吸い込んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d0/0fd9a3ead3965c30747ccc2488267ddc.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/83/be78ded7a1aecdceb9494827d2d6f1ad.jpg)
その八。赤いのはツバキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/04/2710c26f8a1b13d25cf2b4adf991a9a4.jpg)
その九。たしかに雲が出て来てはいるが、また天気が悪くなるとは、考えたくはないもの。
春は、知らず知らずそこにあって、また遠ざかる。
結局、春はあるようでないようなものかなー。
こんなことを試験で書いたら、どうなるか。