雪が降っていたが、今は止んでいる。
また降るかも知れないとか。4月に雪が降ったことも。これは古い手帳を見ていて
それを知ったのだが思い出すことは出来なかった。
この雪の色は真っ白だが、きのうどうにかモニタを新しいのに交換して、少しずつ自分の目で見て不自然な
色が出ないようにと思うが、今は感じとしては、薄い緑色が白い画面にある。
雪の白い色は白として認識できる。
これに変化はなく、きのうまで使っていたモニタも、白い色に関して不満はなかった。
それでもほかの色はどうかというと、これはわからない。
簡単に色の調整が出来ないものか、いつも悩むが、もともとどうゆうようにして決めているのか
わかっていないので、毎度試行錯誤。
新しいモニタの画面を見て、それで窓の向こうを見ると、外の色が瞬間であるが、違和感のある色に。
今のお天気は曇り空、そこある色は灰色。これはやはり白に近いと思う。ほとんど色らしいものがない。
多少は、灰色の暗さがある。これを見ていて違和感はないが、やっぱり画面は白いはずだが、緑の要素が
入る。
昔と今、何がどのように違うのだろうか。
21日の土曜日、ぽかぽか陽気になった日で、今日ともきのうとも大違い。
それゆえ、キヤノンのG10という古いカメラを持って、ようやく花開く木々の花などを撮っていた。
でもこのときも、足にあまり力がないというか、痙攣を起こしそうな感じはあって、どれだけ弱ってゆくのだろう、
そう思った。
カメさん散歩は、運動にならないことはよくわかっているが、まずは花の画像が欲しい。そうゆうことになる。
結構多くの人が、時間はその人でさまざまだが、歩いている。完全に運動、あるいはそれに近い。
一日一万歩とか言う。一万歩か。歩けないだろうな。
最近、1時間歩いたことはない。
1時間立っていたことはある。でも30分じっとしていると、これは立ち話の結果だが、さてもういえの前なので
さほど心配していなかったが、足が棒というか、動くのを忘れているようで、無理やり歩いた。
こんなに老化しているのか。わかってはいるが、いつも途方にくれる。
去年の春も、もう少し歩かないといけないと思った。でもいつもカメラは持っている。結局歩きっぱなしはない。
それでもまだ、多少は歩ける感じはあった。
問題は夏だなー。なんか同じことを何度も書いているが、さすがにあれだけ暑いと、今度は熱中症で何かあったら
大変。そうゆう考えが支配的になる。もう救急車には乗りたくはない。そんなことになったら大変である。
それにしても、と思う。時間を遡る。さて、暑さで身体がマヒ状態に。そうゆうことはあっただろうか。
いや人はタオルで、あるいはハンカチで顔から垂れてくる、あるいは頭からもあるかも知れない、汗を拭いては
また歩いた。炎天下、夏の甲子園は行われる。応援にも行かないといけない。夏の甲子園のアルプススタンド。
40℃かそれ以上になっている。水くらいは飲めるだろうが、それでも40℃は危険だと思うが、一生懸命どっちか
のチームを、あるいは負けているチームを応援している。
それ以外であっても、そこにクーラーはない。
それこそ、昔むかしは、ある人は日傘をさして炎天下30分は歩いた。それが普通で、1時間だって平気だった。
そのときは熱中症とはいわず、日射病はあった。でも、それになったという話も周りでは聞かなかった。
それでも35℃は、気温としてあって、アスファルトで舗装された道の温度はもっと上がっていたはず。
やっぱり人は、あるいは昭和も20年以降に生まれた人くらいからは、この暑さに耐えられなくなって
いるのかも。
しかし、世界は広いもので、熱帯の国はある。40℃、50℃は当たり前だ。外国の熱中症というのはどうゆう
ものだろうか。
東アジアも赤道直下の国々は、やたら暑いはずだ。インドネシア、ボルネオ、マレーシア、タイ、カンボジア。
インドも暑そうで、セイロンからスリランカに名を変えた国も、最も暑い国のひとつ。
中東はいうに及ばない。
ここは石油でも熱いし、また何しろ今はわけのわからない、説明できない、状況下にある。テロ活動なり、
非人間的なことは日常茶飯。対立する国、対立する民族、何がどうなっているのか。
世界の人はここに注目してはいるが、実際に軍事活動をする国は限られる。なおかつ、そのテロ組織と称される
人々は、軍事活動でなくなるかというと、結果は否定的なもので、それはない。効果もほとんどない。
泥沼になっている。
米国は、ベトナム戦争でも、また湾岸戦争でも、多くの自国の死者を出している。イラク戦争でも同じで、
今は空爆に限っているようだが、果たしてどうなるか。
たしか、21日土曜日だったと思う、日曜でもなかった、世界が注目する組織は、なぜさらに破壊活動を、
あるいは殺戮を止めないのか、そこに参加する人は増え続けているのはなぜか。資金が潤沢に入って
くるのはなぜ。
その疑問に関して、NKK-TVで番組があった。これを途中から見ていたが、簡単にいって、知っていることは今までと
同じで、宗教に関しては誤解が多いということは、新しい視点だったと思う。
これは熱くなる問題ではなくて、冷静に考えるものだが、どうも話がばらばらになりすぎた。
白ツバキの楽園のような。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/19/87d0970c7cc1c339c722cda79c79fe19.jpg)
その一。二度目、撮りなおしの感じ。日が出ていて暖かいので、ツバキも元気そう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/30/9fb220596fc5857c67197fa84258ae26.jpg)
その二。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/15/d3515491e4d05f1e2f69fdec624bf0c6.jpg)
その三。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/82/2246cb2f840ea05a4e3d18508e94a35a.jpg)
その四。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0e/4e88974bab7d6871f824c40c72941f53.jpg)
その五。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c2/e5382909d3e361428f40edd87affaec4.jpg)
その六。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fb/89fcda84fedb0b0ac8146c5c36c5d4e5.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/da/4fa040aec443b840d5f800b081ee3560.jpg)
その八。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/c3/6ce94439f534ea6aa487cf37043fdeff.jpg)
その九。これは穏やかな風景。
外は白い雪が降っている。
やはり外を見て、この新しいモニタを見ると、薄いが緑がかった白い画面になる。
慣れの問題かな。
また降るかも知れないとか。4月に雪が降ったことも。これは古い手帳を見ていて
それを知ったのだが思い出すことは出来なかった。
この雪の色は真っ白だが、きのうどうにかモニタを新しいのに交換して、少しずつ自分の目で見て不自然な
色が出ないようにと思うが、今は感じとしては、薄い緑色が白い画面にある。
雪の白い色は白として認識できる。
これに変化はなく、きのうまで使っていたモニタも、白い色に関して不満はなかった。
それでもほかの色はどうかというと、これはわからない。
簡単に色の調整が出来ないものか、いつも悩むが、もともとどうゆうようにして決めているのか
わかっていないので、毎度試行錯誤。
新しいモニタの画面を見て、それで窓の向こうを見ると、外の色が瞬間であるが、違和感のある色に。
今のお天気は曇り空、そこある色は灰色。これはやはり白に近いと思う。ほとんど色らしいものがない。
多少は、灰色の暗さがある。これを見ていて違和感はないが、やっぱり画面は白いはずだが、緑の要素が
入る。
昔と今、何がどのように違うのだろうか。
21日の土曜日、ぽかぽか陽気になった日で、今日ともきのうとも大違い。
それゆえ、キヤノンのG10という古いカメラを持って、ようやく花開く木々の花などを撮っていた。
でもこのときも、足にあまり力がないというか、痙攣を起こしそうな感じはあって、どれだけ弱ってゆくのだろう、
そう思った。
カメさん散歩は、運動にならないことはよくわかっているが、まずは花の画像が欲しい。そうゆうことになる。
結構多くの人が、時間はその人でさまざまだが、歩いている。完全に運動、あるいはそれに近い。
一日一万歩とか言う。一万歩か。歩けないだろうな。
最近、1時間歩いたことはない。
1時間立っていたことはある。でも30分じっとしていると、これは立ち話の結果だが、さてもういえの前なので
さほど心配していなかったが、足が棒というか、動くのを忘れているようで、無理やり歩いた。
こんなに老化しているのか。わかってはいるが、いつも途方にくれる。
去年の春も、もう少し歩かないといけないと思った。でもいつもカメラは持っている。結局歩きっぱなしはない。
それでもまだ、多少は歩ける感じはあった。
問題は夏だなー。なんか同じことを何度も書いているが、さすがにあれだけ暑いと、今度は熱中症で何かあったら
大変。そうゆう考えが支配的になる。もう救急車には乗りたくはない。そんなことになったら大変である。
それにしても、と思う。時間を遡る。さて、暑さで身体がマヒ状態に。そうゆうことはあっただろうか。
いや人はタオルで、あるいはハンカチで顔から垂れてくる、あるいは頭からもあるかも知れない、汗を拭いては
また歩いた。炎天下、夏の甲子園は行われる。応援にも行かないといけない。夏の甲子園のアルプススタンド。
40℃かそれ以上になっている。水くらいは飲めるだろうが、それでも40℃は危険だと思うが、一生懸命どっちか
のチームを、あるいは負けているチームを応援している。
それ以外であっても、そこにクーラーはない。
それこそ、昔むかしは、ある人は日傘をさして炎天下30分は歩いた。それが普通で、1時間だって平気だった。
そのときは熱中症とはいわず、日射病はあった。でも、それになったという話も周りでは聞かなかった。
それでも35℃は、気温としてあって、アスファルトで舗装された道の温度はもっと上がっていたはず。
やっぱり人は、あるいは昭和も20年以降に生まれた人くらいからは、この暑さに耐えられなくなって
いるのかも。
しかし、世界は広いもので、熱帯の国はある。40℃、50℃は当たり前だ。外国の熱中症というのはどうゆう
ものだろうか。
東アジアも赤道直下の国々は、やたら暑いはずだ。インドネシア、ボルネオ、マレーシア、タイ、カンボジア。
インドも暑そうで、セイロンからスリランカに名を変えた国も、最も暑い国のひとつ。
中東はいうに及ばない。
ここは石油でも熱いし、また何しろ今はわけのわからない、説明できない、状況下にある。テロ活動なり、
非人間的なことは日常茶飯。対立する国、対立する民族、何がどうなっているのか。
世界の人はここに注目してはいるが、実際に軍事活動をする国は限られる。なおかつ、そのテロ組織と称される
人々は、軍事活動でなくなるかというと、結果は否定的なもので、それはない。効果もほとんどない。
泥沼になっている。
米国は、ベトナム戦争でも、また湾岸戦争でも、多くの自国の死者を出している。イラク戦争でも同じで、
今は空爆に限っているようだが、果たしてどうなるか。
たしか、21日土曜日だったと思う、日曜でもなかった、世界が注目する組織は、なぜさらに破壊活動を、
あるいは殺戮を止めないのか、そこに参加する人は増え続けているのはなぜか。資金が潤沢に入って
くるのはなぜ。
その疑問に関して、NKK-TVで番組があった。これを途中から見ていたが、簡単にいって、知っていることは今までと
同じで、宗教に関しては誤解が多いということは、新しい視点だったと思う。
これは熱くなる問題ではなくて、冷静に考えるものだが、どうも話がばらばらになりすぎた。
白ツバキの楽園のような。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/19/87d0970c7cc1c339c722cda79c79fe19.jpg)
その一。二度目、撮りなおしの感じ。日が出ていて暖かいので、ツバキも元気そう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/30/9fb220596fc5857c67197fa84258ae26.jpg)
その二。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/15/d3515491e4d05f1e2f69fdec624bf0c6.jpg)
その三。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/82/2246cb2f840ea05a4e3d18508e94a35a.jpg)
その四。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0e/4e88974bab7d6871f824c40c72941f53.jpg)
その五。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c2/e5382909d3e361428f40edd87affaec4.jpg)
その六。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fb/89fcda84fedb0b0ac8146c5c36c5d4e5.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/da/4fa040aec443b840d5f800b081ee3560.jpg)
その八。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/c3/6ce94439f534ea6aa487cf37043fdeff.jpg)
その九。これは穏やかな風景。
外は白い雪が降っている。
やはり外を見て、この新しいモニタを見ると、薄いが緑がかった白い画面になる。
慣れの問題かな。