3月だった。去る然るサル。3月はさる。
それで花の画像も木の画像も植物・花(春)、でも気が付いたのが今日なので、今日からそうゆう風にしようと。
あまり元気はない。それでいい。
朝まで晴れていて、これから日が高くなって、気温も上がるのかと思ったのだけど、結局日の出の頃、
午前7時前までが、明るく暖かくなりそうな感じがあって、今は底冷え感も残る気もする。
それだけきのうが暖かかった、そうゆうわけでもない。結局期待感が大きかったのが一番いけない。
それでも気象台のアメダスの値だけど、12時で、6.2℃ある。ただ午前6時では、0.4℃しかない。
どうしてもお篭もりが好きなのか、そうゆうわけでないけど、どっちだというとやっぱり外を闊歩したくもなるような。
でも、なかなか。だから夢も陰湿で、ストレスでお腹が大きくなるのではないか。
きのうは月曜で、一応灯油ヒータに油を入れた時点で、安心と言うマークを頭に貼り付けた。
ここまでやって置くと、あとはちょっと時間はあるし、慌てることもない。もっとも何にもやらないということ。
それが出来たらいいが出来ない。
変わらず身体が痛い。痛いから動かさないとよけい痛くなる。さらにこの繰り返しが起こる。
どこかでたち切らないといけない。そうゆうときは必ずあると思わないと生きてはいけない。
それできのう、サンダルではなく、でもまだ足元も寒そうで、運動靴はすぐに入らないということもあって
長靴。これも履くときはいい。でも脱ぐときは結構面倒である。靴の形が合わない。それしか考えられない。
それでもそれを履いた。単純にただただちょっと歩くことだけを考えた。これなら10分たっても大丈夫だろう。
なんでも簡単なことから始めるのがいい。小学生でも出来ること。そうか、でも出来ないこともあるな。
でも今日はまずは歩くこと。ときのうの朝の10時ごろに考えて、外に出て2分たたないうちに、なんでか知らないが
梅の花が咲いているのがわかった。
そんなバカなことがある。ここのいえの梅でもなく、初めて見るような梅だ。小さいけど、花がある。
道に面していないが、ここは省略するが、目と鼻の先で問題はない。もうあと5m行くと本格的な梅の木があって
これは今年は枝も大きいが蕾も多く、まだ咲きそうにない。これは3日ほど前にたしかめた。
歩くことがまずは基本。そう思ってのことだが早くも気が変わった。他人のことは言えない。
この私のええ加減さにも、呆れるが何しろ、周りにまだ咲いているものはない梅、この花がある。
10分もうたった。で、ここはカメラである。悲しい習性。
でももう少し日が当たっていればなど思いながら、撮れるところを撮って、奥の花もとカメラを入れたが枝に
触れてしまって、いくつか花びらは落ちた。枝が折れるようなことはなかった。なんかまずいことをしているな。
人がいないとこうゆうこともやってしまうか。でも悪意はないのだが。割りと簡単に2、3の花びらが散った。
どの花のものかもわからなかったが。
花というと、最初はわからない。小学校でヒヤシンスという思い出はある。水耕栽培である。
しかしそれが本当にヒヤシンスだったか。記憶にあるのは、タネが飛ぶキンセンカ(ホウセンカが正しいです、30分して
思い出して今頃修正)かな。もう忘れた。
しかしタネが飛ぶことだけは覚えている。アサガオ、これは育てた。もちろん親が手伝ってくれたというか
ほとんどやって、水くらいあげたかも。そこで止まっている。それ以上にはなにか愛着を感じない。
タンポポのタネを飛ばず、そうゆうこともしなかったと思う。
梅がどうのこうのは、これはもう30歳に近いときから。その前に花見はあって、桜は見ないで
人の姿のみ、あるいは飲んでいるので、それのみとも。大体そうゆうことになる。
で、カメラに写すのになにがいいか、というのはフイルムカメラの時代だが、ようやく梅とか桜が
登場する。
それにしても、今年のあるところのカレンダの、3、4月は梅で、その色のすばらしさは圧倒。
なるほど、これだけすごいと、花を見るというより、花を撮るということになるのかも知れない。
実際に、梅の花、桜の花をしみじみ見ることというと、撮っているときよりもさらに時代は、あるいは時間は今に
近くなる。
昔はそれを可能にするマクロレンズなどなく、普通のもので、こうなると花と言うより、花の集団が問題となる。
こうして梅の花、桜の花と接するようになるのだが、これもある時間に終わってしまう。
デジタルのカメラが登場するまでということになるのかな。
それにしても、この梅の花は一寸早い。あまり元気そうでもない。で10分散歩のコースになっていた
道を歩いたのだが、クロッカスの花があった。これも借景である。
道との境、境界もなく、いかにも見やすいところにあった。ごく自然と、身体が傾いた。
もちろん欲をいえば、もう少し色の違うものがあればとも。
なんとも身勝手である。
しかしそこにクロッカスの花があると、自然とそう思ってしまう。
今日はたぶんこれらの花も閉じているのではないか。
ここのいえでは、フキノトウが顔を出しているが、わずかで色も浅い。梅はだめ、去年の剪定で。
梅の花、だろうと思うけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3e/d4aab4a7eb23e0e5c7d50abbf7ab94c9.jpg)
その一。雨の翌日なので、こうなってしまったのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/3f/494660c6090cb510e7c10b4a64089270.jpg)
その二。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/05/df130e24ad6f2d087e28b0a938576cae.jpg)
その三。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e4/b76ef2aabf6a6ef4afc5d13789d225c7.jpg)
その四。日が強いときの蕾だと、白い色の変化はわかりにくい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/c5/c4dd0112337d0a866353e55bb4528945.jpg)
その五。もう少し元気そうなら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/fc/f8c6ecc1dd3db86436f29ab0ba5560fe.jpg)
その六。普通だとこんな感じだろうか。梅の枝はかなり伸びるもの。蕾も多いと
咲くのは遅いかな。あとは日照。
クロッカス。で、会えてよかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c1/e74413998dc310a84c2a978c6d905318.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/9c/32faa40c4f41215b715c409c893dea23.jpg)
その八。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5f/903f77b87ca62ae620d1e00188b74d19.jpg)
その九。クロッカスだと、雪の影響はあまりないようで。スイセンなどより確実かな。
こんなこといえる立場ではないが。
でも、もう少し暖かくならないとあちこちで花はないと思う。
それで花の画像も木の画像も植物・花(春)、でも気が付いたのが今日なので、今日からそうゆう風にしようと。
あまり元気はない。それでいい。
朝まで晴れていて、これから日が高くなって、気温も上がるのかと思ったのだけど、結局日の出の頃、
午前7時前までが、明るく暖かくなりそうな感じがあって、今は底冷え感も残る気もする。
それだけきのうが暖かかった、そうゆうわけでもない。結局期待感が大きかったのが一番いけない。
それでも気象台のアメダスの値だけど、12時で、6.2℃ある。ただ午前6時では、0.4℃しかない。
どうしてもお篭もりが好きなのか、そうゆうわけでないけど、どっちだというとやっぱり外を闊歩したくもなるような。
でも、なかなか。だから夢も陰湿で、ストレスでお腹が大きくなるのではないか。
きのうは月曜で、一応灯油ヒータに油を入れた時点で、安心と言うマークを頭に貼り付けた。
ここまでやって置くと、あとはちょっと時間はあるし、慌てることもない。もっとも何にもやらないということ。
それが出来たらいいが出来ない。
変わらず身体が痛い。痛いから動かさないとよけい痛くなる。さらにこの繰り返しが起こる。
どこかでたち切らないといけない。そうゆうときは必ずあると思わないと生きてはいけない。
それできのう、サンダルではなく、でもまだ足元も寒そうで、運動靴はすぐに入らないということもあって
長靴。これも履くときはいい。でも脱ぐときは結構面倒である。靴の形が合わない。それしか考えられない。
それでもそれを履いた。単純にただただちょっと歩くことだけを考えた。これなら10分たっても大丈夫だろう。
なんでも簡単なことから始めるのがいい。小学生でも出来ること。そうか、でも出来ないこともあるな。
でも今日はまずは歩くこと。ときのうの朝の10時ごろに考えて、外に出て2分たたないうちに、なんでか知らないが
梅の花が咲いているのがわかった。
そんなバカなことがある。ここのいえの梅でもなく、初めて見るような梅だ。小さいけど、花がある。
道に面していないが、ここは省略するが、目と鼻の先で問題はない。もうあと5m行くと本格的な梅の木があって
これは今年は枝も大きいが蕾も多く、まだ咲きそうにない。これは3日ほど前にたしかめた。
歩くことがまずは基本。そう思ってのことだが早くも気が変わった。他人のことは言えない。
この私のええ加減さにも、呆れるが何しろ、周りにまだ咲いているものはない梅、この花がある。
10分もうたった。で、ここはカメラである。悲しい習性。
でももう少し日が当たっていればなど思いながら、撮れるところを撮って、奥の花もとカメラを入れたが枝に
触れてしまって、いくつか花びらは落ちた。枝が折れるようなことはなかった。なんかまずいことをしているな。
人がいないとこうゆうこともやってしまうか。でも悪意はないのだが。割りと簡単に2、3の花びらが散った。
どの花のものかもわからなかったが。
花というと、最初はわからない。小学校でヒヤシンスという思い出はある。水耕栽培である。
しかしそれが本当にヒヤシンスだったか。記憶にあるのは、タネが飛ぶキンセンカ(ホウセンカが正しいです、30分して
思い出して今頃修正)かな。もう忘れた。
しかしタネが飛ぶことだけは覚えている。アサガオ、これは育てた。もちろん親が手伝ってくれたというか
ほとんどやって、水くらいあげたかも。そこで止まっている。それ以上にはなにか愛着を感じない。
タンポポのタネを飛ばず、そうゆうこともしなかったと思う。
梅がどうのこうのは、これはもう30歳に近いときから。その前に花見はあって、桜は見ないで
人の姿のみ、あるいは飲んでいるので、それのみとも。大体そうゆうことになる。
で、カメラに写すのになにがいいか、というのはフイルムカメラの時代だが、ようやく梅とか桜が
登場する。
それにしても、今年のあるところのカレンダの、3、4月は梅で、その色のすばらしさは圧倒。
なるほど、これだけすごいと、花を見るというより、花を撮るということになるのかも知れない。
実際に、梅の花、桜の花をしみじみ見ることというと、撮っているときよりもさらに時代は、あるいは時間は今に
近くなる。
昔はそれを可能にするマクロレンズなどなく、普通のもので、こうなると花と言うより、花の集団が問題となる。
こうして梅の花、桜の花と接するようになるのだが、これもある時間に終わってしまう。
デジタルのカメラが登場するまでということになるのかな。
それにしても、この梅の花は一寸早い。あまり元気そうでもない。で10分散歩のコースになっていた
道を歩いたのだが、クロッカスの花があった。これも借景である。
道との境、境界もなく、いかにも見やすいところにあった。ごく自然と、身体が傾いた。
もちろん欲をいえば、もう少し色の違うものがあればとも。
なんとも身勝手である。
しかしそこにクロッカスの花があると、自然とそう思ってしまう。
今日はたぶんこれらの花も閉じているのではないか。
ここのいえでは、フキノトウが顔を出しているが、わずかで色も浅い。梅はだめ、去年の剪定で。
梅の花、だろうと思うけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3e/d4aab4a7eb23e0e5c7d50abbf7ab94c9.jpg)
その一。雨の翌日なので、こうなってしまったのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/3f/494660c6090cb510e7c10b4a64089270.jpg)
その二。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/05/df130e24ad6f2d087e28b0a938576cae.jpg)
その三。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e4/b76ef2aabf6a6ef4afc5d13789d225c7.jpg)
その四。日が強いときの蕾だと、白い色の変化はわかりにくい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/c5/c4dd0112337d0a866353e55bb4528945.jpg)
その五。もう少し元気そうなら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/fc/f8c6ecc1dd3db86436f29ab0ba5560fe.jpg)
その六。普通だとこんな感じだろうか。梅の枝はかなり伸びるもの。蕾も多いと
咲くのは遅いかな。あとは日照。
クロッカス。で、会えてよかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c1/e74413998dc310a84c2a978c6d905318.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/9c/32faa40c4f41215b715c409c893dea23.jpg)
その八。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5f/903f77b87ca62ae620d1e00188b74d19.jpg)
その九。クロッカスだと、雪の影響はあまりないようで。スイセンなどより確実かな。
こんなこといえる立場ではないが。
でも、もう少し暖かくならないとあちこちで花はないと思う。