きのうの富山地方気象台の最高気温は20℃を超えた。ここのいえの部屋の温度も、正確で
はない温度計だが、20℃かそれ以上を示したと思う。なんでもばっちりと見える目では
なくなったので、感じだが、あれ20℃を越しそうだと思ったのは事実。しかしそうそう、
温度計を見ていることもない。
でももう靴下も脱いでいたし、ヒータはどうだったか、灯油のほうは消したかも知れ
ない。あとはコタツだが、最初だけ、すぐに暑すぎる感じになって、スイッチを切った。
着ているものも、いつもよりは2枚は少なかった。でも布団だけは、夜だから、いつもと
同じ。夜の気温がどのくらいだったかも、記録しておいたほうがよかったか。ただかなり!!!、
水も飲んだ。それゆえ体が熱くなりすぎて眠れないということはなかった。それにしても
あの気温の上がり方は異常だ。20℃は今日もいきそうだが、この気温に慣れるのに多少は
時間がかかるかも。
で一番いやなのは、やはり花粉症だ。朝も書いたが、ひどい。さらっとした鼻水も垂れる
くらいである。ヨダレと同じになった。目の違和感がひどい。一番は洗うことだが、
まだ水道水は冷たいし。部屋の中はどうかな、花粉は浮遊しているのだろうか。でも
アレルギー症状が出るということは、しばらくはおさまるまで時間がかかるということ
かな。マスクは息苦しい。しばらくは、このグチャグチャとした感覚のもとで、実体が
もちろんあるが、生活をしないといけない。なんとなくだが不潔恐怖も出る。
なんともなかったとき、汚いものも平気だったころ、それが懐かしい。
きのうの朝、苦悩の朝と出た、ここのいえの梅の花はまだまだ咲くが、もう撮らなくても
未練はないなと思ったが、いざというときのことも考えてやはり撮ることにした。何し
ろ静か。で普段開けない北側の窓を開けると、モズ、鳥、結構獰猛、でもかわいい声も
だすし、見た感じもいい。この鳥が驚いた様子で、飛び上がった。すぐそばにいたのだ。
まだ去年と同じところに巣作りをする、あるいはそれをそのまま使うというのはわから
ないが、来ているのはたしかだ。花も食べているが、やはりどうしてもこの辺りは安全
だから、たぶん、キジバトの巣ももうあると思う、それゆえモズもここがいい、と決め
ようとしているようだ。場所は多少は違っても、この辺りにはモズは必ずいる。私と
しては、特にその邪魔にならないようにしようと思っている。ま、窓からはのぞくだろうが。
きのうは予定外のことがいろいろ。最初は全然その気ではなかった、春はどの程度まで
浸透しているか、春の花で占うかと、カメさん散歩も考えてはいなかった。でもすでに
暖かい。寒いよりはいい。昼間の時間も明らかに長くなって、暗くなるまでは時間的に
も余裕がある。面白くなければ30分で帰ればいいし、大丈夫そうなら小一時間。時計も
持った。このときもちろん風はあった。頭の中に、花粉が飛んでいるという警報も出た。
でも症状が出るのは夜だな。もう少し歩けそうだ。結構限界に近いけど。休めばまた別
だが。
一言でいうと、梅の花はやはりあちこちできれいに咲いていた。でもユキヤナギなどは
まだである。この花、ときどき小さい白いものをさっさと咲かせる。で春爛漫だと白い
花が緑の葉を隠すものだから、てっきり花が先だと勘違いしていた。でも違った。葉に
違いないが、花のような緑の葉が出来て、その中から白い花が咲く、というのがよう
やくわかってきた。ほかの方の画像を見て、それから目の前にある、ユキヤナギを見て。
花のような緑の葉はもう完全に出ているが、その中から、白い小粒の花はこれから。
レンギョウの花もまだである。
歩いていると、首が重たくもなる。熱くもなる。違和感いっぱいな状態で、いえに戻って
それでもまずはちゃんと着ているものをはらった。花粉なんて取れはしないが。目も鼻
も洗った。うがいもした。手も洗った。それでもネチャネチャ感。
その一。すぐに出くわす剪定されて2年目の梅の花。梅はどこのものもみなきれいで
また場所とか光のあたり方で、出来る絵に明らかに違いがある。失敗作もあるが
おおむね、感動的でもあるが、これはこのさき順に。今日はここのものだけ。
その二。
その三。これ見ただけでやはり梅の花はいいとなる。
その四。レンギョウ。
その五。ツバキ。花を大きく出したのは後ろのほうに。
その六。赤紫色の蕾で梅に似た花を咲かせる。毎年出している。
その七。これは自分が悪いのか、ピントが前の木に合っていない。S100。普通はこうは
ならないと思うが。でもピントの位置を見るとその枠から、ずれているかも。
その八。やわらかいい感じのツバキの花。
その九。
その十。ユキヤナギ。葉もまだ小さいと思って、いやこんなものだったか。
その十一。蛸の足のような枝だが、これもカメラは迷う。花のような緑の葉もピシッと
出ない。この真ん中から白い花が出るのはわかる。
その十二。この辺りでは珍しい、たぶん、サンシュユの黄色い花。サンシュユは間違え
そうな文字が続くが、これは昔初めて見たときにあまりの美しさに感動もして、忘れる
こともない。ロウバイという花の名はなかなか出ない。
割りと地味なものばかりを出した。梅がその代わりに、にぎやか、桜は蕾だけ。
富山地方気象台のアメダス、午後1時で18.5℃。まだわからないが、20℃近い最高気温は
すでに出ている。
オリンピックと聞くだけでホニャニャラになる、という文章を読んだ。やっぱりそう
ゆう人もちゃんといるんだな。
はない温度計だが、20℃かそれ以上を示したと思う。なんでもばっちりと見える目では
なくなったので、感じだが、あれ20℃を越しそうだと思ったのは事実。しかしそうそう、
温度計を見ていることもない。
でももう靴下も脱いでいたし、ヒータはどうだったか、灯油のほうは消したかも知れ
ない。あとはコタツだが、最初だけ、すぐに暑すぎる感じになって、スイッチを切った。
着ているものも、いつもよりは2枚は少なかった。でも布団だけは、夜だから、いつもと
同じ。夜の気温がどのくらいだったかも、記録しておいたほうがよかったか。ただかなり!!!、
水も飲んだ。それゆえ体が熱くなりすぎて眠れないということはなかった。それにしても
あの気温の上がり方は異常だ。20℃は今日もいきそうだが、この気温に慣れるのに多少は
時間がかかるかも。
で一番いやなのは、やはり花粉症だ。朝も書いたが、ひどい。さらっとした鼻水も垂れる
くらいである。ヨダレと同じになった。目の違和感がひどい。一番は洗うことだが、
まだ水道水は冷たいし。部屋の中はどうかな、花粉は浮遊しているのだろうか。でも
アレルギー症状が出るということは、しばらくはおさまるまで時間がかかるということ
かな。マスクは息苦しい。しばらくは、このグチャグチャとした感覚のもとで、実体が
もちろんあるが、生活をしないといけない。なんとなくだが不潔恐怖も出る。
なんともなかったとき、汚いものも平気だったころ、それが懐かしい。
きのうの朝、苦悩の朝と出た、ここのいえの梅の花はまだまだ咲くが、もう撮らなくても
未練はないなと思ったが、いざというときのことも考えてやはり撮ることにした。何し
ろ静か。で普段開けない北側の窓を開けると、モズ、鳥、結構獰猛、でもかわいい声も
だすし、見た感じもいい。この鳥が驚いた様子で、飛び上がった。すぐそばにいたのだ。
まだ去年と同じところに巣作りをする、あるいはそれをそのまま使うというのはわから
ないが、来ているのはたしかだ。花も食べているが、やはりどうしてもこの辺りは安全
だから、たぶん、キジバトの巣ももうあると思う、それゆえモズもここがいい、と決め
ようとしているようだ。場所は多少は違っても、この辺りにはモズは必ずいる。私と
しては、特にその邪魔にならないようにしようと思っている。ま、窓からはのぞくだろうが。
きのうは予定外のことがいろいろ。最初は全然その気ではなかった、春はどの程度まで
浸透しているか、春の花で占うかと、カメさん散歩も考えてはいなかった。でもすでに
暖かい。寒いよりはいい。昼間の時間も明らかに長くなって、暗くなるまでは時間的に
も余裕がある。面白くなければ30分で帰ればいいし、大丈夫そうなら小一時間。時計も
持った。このときもちろん風はあった。頭の中に、花粉が飛んでいるという警報も出た。
でも症状が出るのは夜だな。もう少し歩けそうだ。結構限界に近いけど。休めばまた別
だが。
一言でいうと、梅の花はやはりあちこちできれいに咲いていた。でもユキヤナギなどは
まだである。この花、ときどき小さい白いものをさっさと咲かせる。で春爛漫だと白い
花が緑の葉を隠すものだから、てっきり花が先だと勘違いしていた。でも違った。葉に
違いないが、花のような緑の葉が出来て、その中から白い花が咲く、というのがよう
やくわかってきた。ほかの方の画像を見て、それから目の前にある、ユキヤナギを見て。
花のような緑の葉はもう完全に出ているが、その中から、白い小粒の花はこれから。
レンギョウの花もまだである。
歩いていると、首が重たくもなる。熱くもなる。違和感いっぱいな状態で、いえに戻って
それでもまずはちゃんと着ているものをはらった。花粉なんて取れはしないが。目も鼻
も洗った。うがいもした。手も洗った。それでもネチャネチャ感。
その一。すぐに出くわす剪定されて2年目の梅の花。梅はどこのものもみなきれいで
また場所とか光のあたり方で、出来る絵に明らかに違いがある。失敗作もあるが
おおむね、感動的でもあるが、これはこのさき順に。今日はここのものだけ。
その二。
その三。これ見ただけでやはり梅の花はいいとなる。
その四。レンギョウ。
その五。ツバキ。花を大きく出したのは後ろのほうに。
その六。赤紫色の蕾で梅に似た花を咲かせる。毎年出している。
その七。これは自分が悪いのか、ピントが前の木に合っていない。S100。普通はこうは
ならないと思うが。でもピントの位置を見るとその枠から、ずれているかも。
その八。やわらかいい感じのツバキの花。
その九。
その十。ユキヤナギ。葉もまだ小さいと思って、いやこんなものだったか。
その十一。蛸の足のような枝だが、これもカメラは迷う。花のような緑の葉もピシッと
出ない。この真ん中から白い花が出るのはわかる。
その十二。この辺りでは珍しい、たぶん、サンシュユの黄色い花。サンシュユは間違え
そうな文字が続くが、これは昔初めて見たときにあまりの美しさに感動もして、忘れる
こともない。ロウバイという花の名はなかなか出ない。
割りと地味なものばかりを出した。梅がその代わりに、にぎやか、桜は蕾だけ。
富山地方気象台のアメダス、午後1時で18.5℃。まだわからないが、20℃近い最高気温は
すでに出ている。
オリンピックと聞くだけでホニャニャラになる、という文章を読んだ。やっぱりそう
ゆう人もちゃんといるんだな。