お天気、快晴のはずだが、空は白い。白いのはスギ花粉かどうかはわわからない。
ただ雲ではない。霞かも知れない。霞とは何かというような問題も出る。でもはっきりは
わからない。霞か雲か、靄かスモッグか。排気ガスか、砂煙か、住宅から出る、あるいは
衣服から出る埃か。考えられるものはいくつか。
黄砂はなさそう、でもまったくないことはない。粒子状というものはいくらでもあるようだ。
そうゆうものは自分が使うものからも出ている。しょうがないな、というところで落ち着く。
目が、歩いて外に出て帰って来たら、少し赤い。朝は割とすっきりしていた。アルコールで充血
した目もある。しかし、アルコールは飲むが、朝は残らない時間で止めている。
もちろん出かけるときも飲んでいない。飲むときは正月くらいか。
清潔にしておいた方がいいという考えが一般的。でも手など洗うと、洗いすぎると手を保護している
油分がなくなって、それこそカサカサの手になる。これは身体の皮膚全般に言えることではないか。
油がなんで人の身体に必要か、ちゃんと理由はある。あるものは学校で習う。それ以外は自分で
推測する。身体も長い間ごしごしと石鹸で洗われるとおかしくなる。あるいは変色もする。
あまり強くこすらないほうがいいようだ。お湯だけで十分という考えもある。
掌に油が付いているとちょっと嫌な感じだ。それがオリブオイルでも。でも手の甲にはそれは
あってもいい。掌に、手のひらである、あって欲しいものは適度な水分である。汗は必要ない。
汗せんがあるかな、手のひらの方に。赤ん坊の手のひらのような瑞々しさがあれば。
今は手のひらはツルツルの場合が多く、何でもかんでもするっと滑る。だからお皿など持つときは
十分に注意する。ツルッと行けばガシャーンである。きのうはニンジンをゆでたあとレンジで
チンした。ちょっと熱そうで、キチンペーパーを使って皿を持とうとしたら、ものの見事に
滑って、あちこち散乱。惨めなことに。しかし、こんなことで呆然としてはいけない。
老化なのである。この後始末は我流でやった。2、3のニンジンの細い切れっ端は、どこかへと
いった。他は洗って、もう一度チンして食べた。
なんでこんな話しになるのか。目の充血からだった。
やはり花粉の影響だろう。特にそれようではない目薬を使う。あまり沁みない、つまり感じない。
これまでは「痛い」という感じがあって、これがよかった。特にそれがいいというわけでないが、
痛い感じが沁みるで、それで効いていると思った。それがなくなる。花粉の飛ぶ前から、目薬は
沁みなくなった。しばらく手で持っていて、もう一度と思ったら、容器が暖まったからか
あけたと思ったらボタボタと顔にかなり落ちた。これはよくあること。あと目薬、一度開封すると
早く使った方がいい。暖かくなると長く使わないと、どうしても雑菌が入る感じがする。わずかの
空気の流入で、細菌などは入るようだ。
梅の花、ほかのもの、よそのお宅の梅も咲き始めていた。春だな。今日はこの天気だ、空が白く
なるのも春。フキノトウも出てきた。もう十分見た。ヒメオドリコソウのもも色も出た。
依然フキノトウの横にある葉っぱはオオイヌノフグリかと書いたが、違った。ヒメオドリコソウ
だった。白い小さい花を付けるものももう出ている。そろそろスギナも。先にツクシ。ツクシは
しかしまだ見ていない。今年の雑草はそれとわかるまで時間がかかる。
今のうちが仕合せで、そのうち草だらけになる。
おかしなというしかない、冬はどうにか終わりそうでまだわからない。
15日、一昨日、土曜日、この夕方から空は晴れた。夕日は沈んだあと、空は少し赤く染まった。
でも、月も出ている。空も真冬の快晴というわけにはいかなかった。だから星も見えているのは
明るいものだけ。
きのう16日、夕方はほとんど空は透明かというくらいになった。夕日が、南の窓から出なく
西の窓からも見える。でも夕方遅くになると、これも気温が下がるからか空の透明感はなくなって
ゆく。春の空は、夜も霞むように出来ているのだな。さらに月も当然のように出た。
夕日、夕景。両日のもの。それから、星空もと思って撮ったものはあるが、やはり露光時間を長く
するとファイルは真っ白になるので、短い時間でどうにか見られるものも少し。
一つはペルセウス座の中央部分、それと二重星団。カシオペヤ座のWの文字がわかる画像も。
でも冬の時期の星々の輝きの鋭さはない。
夕景、夕日。
その一。これは15日、日没後。
その二。同じ15日、なんとこのカメラにかなりはっきりとわかるゴミが入った。明るいところだと
カメラのモニタでもわかる。一眼ではないので、撮像素子の掃除も出来ないし。
その三。16日、きのうの夕空と夕日。
その四。
その五。夕方明るい時間の透明感はなくなる。
その六。
その七。
その八。その七までは、太陽の様子がわかるように暗めにしていた。これは、通常私が基準と
している明るさか、三分の一くらい明るさを増している。
星空に移って。横長のものは1024ピクセル。
その九。15日のペルセウス座の中心部。アンドロメダ小宇宙は、もう地平に近く、また北の方角
へと移動しているので、この空では無理。
その十。ペルセウス座の二重星団。その九の右側ちょっと下になる。
その十一。16日、カシオペヤ座の明るい星5つが入った。W、象徴のダブリューの文字が
わかる。ただし、くどいが空の条件はよくなく、銀河系の方向だが暗い星は写っていない。
今日も晴れるようで、ちょっとやってみようかなと思うが、今の空だと月もあって
きれいな星空は無理そう。
明日は早くも曇りから雨。
ただ雲ではない。霞かも知れない。霞とは何かというような問題も出る。でもはっきりは
わからない。霞か雲か、靄かスモッグか。排気ガスか、砂煙か、住宅から出る、あるいは
衣服から出る埃か。考えられるものはいくつか。
黄砂はなさそう、でもまったくないことはない。粒子状というものはいくらでもあるようだ。
そうゆうものは自分が使うものからも出ている。しょうがないな、というところで落ち着く。
目が、歩いて外に出て帰って来たら、少し赤い。朝は割とすっきりしていた。アルコールで充血
した目もある。しかし、アルコールは飲むが、朝は残らない時間で止めている。
もちろん出かけるときも飲んでいない。飲むときは正月くらいか。
清潔にしておいた方がいいという考えが一般的。でも手など洗うと、洗いすぎると手を保護している
油分がなくなって、それこそカサカサの手になる。これは身体の皮膚全般に言えることではないか。
油がなんで人の身体に必要か、ちゃんと理由はある。あるものは学校で習う。それ以外は自分で
推測する。身体も長い間ごしごしと石鹸で洗われるとおかしくなる。あるいは変色もする。
あまり強くこすらないほうがいいようだ。お湯だけで十分という考えもある。
掌に油が付いているとちょっと嫌な感じだ。それがオリブオイルでも。でも手の甲にはそれは
あってもいい。掌に、手のひらである、あって欲しいものは適度な水分である。汗は必要ない。
汗せんがあるかな、手のひらの方に。赤ん坊の手のひらのような瑞々しさがあれば。
今は手のひらはツルツルの場合が多く、何でもかんでもするっと滑る。だからお皿など持つときは
十分に注意する。ツルッと行けばガシャーンである。きのうはニンジンをゆでたあとレンジで
チンした。ちょっと熱そうで、キチンペーパーを使って皿を持とうとしたら、ものの見事に
滑って、あちこち散乱。惨めなことに。しかし、こんなことで呆然としてはいけない。
老化なのである。この後始末は我流でやった。2、3のニンジンの細い切れっ端は、どこかへと
いった。他は洗って、もう一度チンして食べた。
なんでこんな話しになるのか。目の充血からだった。
やはり花粉の影響だろう。特にそれようではない目薬を使う。あまり沁みない、つまり感じない。
これまでは「痛い」という感じがあって、これがよかった。特にそれがいいというわけでないが、
痛い感じが沁みるで、それで効いていると思った。それがなくなる。花粉の飛ぶ前から、目薬は
沁みなくなった。しばらく手で持っていて、もう一度と思ったら、容器が暖まったからか
あけたと思ったらボタボタと顔にかなり落ちた。これはよくあること。あと目薬、一度開封すると
早く使った方がいい。暖かくなると長く使わないと、どうしても雑菌が入る感じがする。わずかの
空気の流入で、細菌などは入るようだ。
梅の花、ほかのもの、よそのお宅の梅も咲き始めていた。春だな。今日はこの天気だ、空が白く
なるのも春。フキノトウも出てきた。もう十分見た。ヒメオドリコソウのもも色も出た。
依然フキノトウの横にある葉っぱはオオイヌノフグリかと書いたが、違った。ヒメオドリコソウ
だった。白い小さい花を付けるものももう出ている。そろそろスギナも。先にツクシ。ツクシは
しかしまだ見ていない。今年の雑草はそれとわかるまで時間がかかる。
今のうちが仕合せで、そのうち草だらけになる。
おかしなというしかない、冬はどうにか終わりそうでまだわからない。
15日、一昨日、土曜日、この夕方から空は晴れた。夕日は沈んだあと、空は少し赤く染まった。
でも、月も出ている。空も真冬の快晴というわけにはいかなかった。だから星も見えているのは
明るいものだけ。
きのう16日、夕方はほとんど空は透明かというくらいになった。夕日が、南の窓から出なく
西の窓からも見える。でも夕方遅くになると、これも気温が下がるからか空の透明感はなくなって
ゆく。春の空は、夜も霞むように出来ているのだな。さらに月も当然のように出た。
夕日、夕景。両日のもの。それから、星空もと思って撮ったものはあるが、やはり露光時間を長く
するとファイルは真っ白になるので、短い時間でどうにか見られるものも少し。
一つはペルセウス座の中央部分、それと二重星団。カシオペヤ座のWの文字がわかる画像も。
でも冬の時期の星々の輝きの鋭さはない。
夕景、夕日。
その一。これは15日、日没後。
その二。同じ15日、なんとこのカメラにかなりはっきりとわかるゴミが入った。明るいところだと
カメラのモニタでもわかる。一眼ではないので、撮像素子の掃除も出来ないし。
その三。16日、きのうの夕空と夕日。
その四。
その五。夕方明るい時間の透明感はなくなる。
その六。
その七。
その八。その七までは、太陽の様子がわかるように暗めにしていた。これは、通常私が基準と
している明るさか、三分の一くらい明るさを増している。
星空に移って。横長のものは1024ピクセル。
その九。15日のペルセウス座の中心部。アンドロメダ小宇宙は、もう地平に近く、また北の方角
へと移動しているので、この空では無理。
その十。ペルセウス座の二重星団。その九の右側ちょっと下になる。
その十一。16日、カシオペヤ座の明るい星5つが入った。W、象徴のダブリューの文字が
わかる。ただし、くどいが空の条件はよくなく、銀河系の方向だが暗い星は写っていない。
今日も晴れるようで、ちょっとやってみようかなと思うが、今の空だと月もあって
きれいな星空は無理そう。
明日は早くも曇りから雨。