なんだか知らないが、いい天気になって気温上昇中。
南風のせいである。朝は寒かったのになー。
お昼の天気予報で、富山の気温が金沢とか福井より高かった、勘違いかも知れないが、
そうゆうように記憶が残ったので、これまた不思議だと。
東の窓から手だけ出していると、日も当たるしたしかにその風はあまり冷たくはない。
南の窓を開けて、まともに風を受けると、これはたしかに冷たい。
それと花粉が入ったような感じもする。
なんか失敗したかな。
朝はまだ小雪が舞っていた。でも晴れてもいた。
明けの明星、金星、これが太陽からかなり離れている状態になったので、今見ると
明るい空に、薄っすら白い点くらいであり、一番明るい惑星という感じはない。
もっと早い時間、今何時に金星が出てくるかちょっとわからないが、その時間でないと
感動的な明るさも味わえない。この点、春に近付いてはいる。
今日も日の出の画像はさすがにもう飽きた。どうにかしないといけないが、ぎりぎりのところ。
なんのことだという感じだが、ちょっとしんどいのも我慢して、まだ冷たい空気の外に
出たみた。晴れ間が続きそうだった。しかし、どうも外に出ると雲が日を遮る。
意地悪。あるいは観天望気が外れる。
梅の花も少し咲いて、でもまだ画像に出来そうにもない。先にちょっと他のところに探りを入れる。
ヒサカキの花もまだまだ米粒くらいの大きさ。で、ついに梅の木のところに来た。
しばし省略して、マクロで接近できるカメラに変えることにした。
つまり、手の届きそうなところになんども書くが小さい花だが、咲いているのを一つ二つ
見つけたからである。1cmまでは寄れない。しかし10cmくらいだと大丈夫だ。
再び日が強くなる。
梅の薄い白い花は、周りが暗いとものすごく明るいものになる。
まずはかなり露光補正、限界に近いくらいでちょうどいい。結局お日様を撮っているような
感じ、ちょっとオーバーだけど。
それからコントラストもないので、なかなかピントも出ないようなで、一枚撮ってはたしかめる。
一回合うと、カメラも迷うことは少ない。
この梅の木の何がいけないかというと、枝も伸びている、切ってない。
桜切るバカ梅切らぬバカ、母はよくこの言葉をいっていた。まーだれでもとはいわないが
何度か聞いた。これはかなり前だが。父はそんなことは言わず、元気だったときは、
小さい梅の木の枝を直接折ったりもした。これはさすがにやりすぎだが・・・。
カメラの画像モニタでその花の様子をみると、これはまずまずだったので一安心。
いや安心ではなく、一休みというところ。30分くらい外にいたが、何しろまだ3、4℃。
太陽の高度も低く、熱も溜まってはいない。もっと余裕のあるときにやればいい。
それが出来ないのだなー。
いろいろ理由もあるが。第一お天気、またいつ雪が降るかわからない。
はっきりと晴れ続きだというのがわかったのか、10時を過ぎていたが・・・。
日曜だからそのころに起きるという人もいる時間だ。
富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、8.7℃。12時で9.3℃。
10℃までいくかどうか。12時56分に、10℃があった、この時間までの最高。
6時でマイマス1.6℃。かなりの変動。風も書いておくと、午後1時で、5.5m。
3から5mという感じの風だ。ときに強い。
この白い梅の花、開ききると直径は2cmくらい、まだまだだと1cmくらいである。
開ききったというのは少ない。
その一。カメラは、G10。キヤノンである。結構貢いでいることになる。
その二。
その三。このときは花は揺れてはいない。露光もぶれるほど遅くはない。ISOは80。
G10は、基本は、ISO80でしか使わない。
その四。
その五。これは花が開ききった感じ、遠い。ピントも甘い。
その六。
その七。少しずつトリミングを変えて。ファイルも別物だけど。
その八。もう一つ、下の方で開き始めるものがあった。これは小さい。
その九。
その十。上の方では、10くらいの花が咲いているようだが、やはり小さい。
もともとは古いいえの日の当たらないところにあった。だからかなり小さいまま時間は
たっている。品種的にも花はあまり大きくはならないもののようだ。
花はここ数年たくさん咲くときとそうでないときがあるが、木自体はかなり大きくなった。
枝は今年は切ってもらうかなー。頼んで。
天気情報での話しだが、どうもまだまだ暖かくはならないようで、雪の心配はもうしないが
寒いというのが、なんともバカバカしい。
油も減るし、電気代もかかるし。
温暖化ゆえの、寒気の居座りということだと思うが。いずれにしろ、異常。
異常だがこれが普通とはいわず、やっぱり異常という表現のままでいい。
南風のせいである。朝は寒かったのになー。
お昼の天気予報で、富山の気温が金沢とか福井より高かった、勘違いかも知れないが、
そうゆうように記憶が残ったので、これまた不思議だと。
東の窓から手だけ出していると、日も当たるしたしかにその風はあまり冷たくはない。
南の窓を開けて、まともに風を受けると、これはたしかに冷たい。
それと花粉が入ったような感じもする。
なんか失敗したかな。
朝はまだ小雪が舞っていた。でも晴れてもいた。
明けの明星、金星、これが太陽からかなり離れている状態になったので、今見ると
明るい空に、薄っすら白い点くらいであり、一番明るい惑星という感じはない。
もっと早い時間、今何時に金星が出てくるかちょっとわからないが、その時間でないと
感動的な明るさも味わえない。この点、春に近付いてはいる。
今日も日の出の画像はさすがにもう飽きた。どうにかしないといけないが、ぎりぎりのところ。
なんのことだという感じだが、ちょっとしんどいのも我慢して、まだ冷たい空気の外に
出たみた。晴れ間が続きそうだった。しかし、どうも外に出ると雲が日を遮る。
意地悪。あるいは観天望気が外れる。
梅の花も少し咲いて、でもまだ画像に出来そうにもない。先にちょっと他のところに探りを入れる。
ヒサカキの花もまだまだ米粒くらいの大きさ。で、ついに梅の木のところに来た。
しばし省略して、マクロで接近できるカメラに変えることにした。
つまり、手の届きそうなところになんども書くが小さい花だが、咲いているのを一つ二つ
見つけたからである。1cmまでは寄れない。しかし10cmくらいだと大丈夫だ。
再び日が強くなる。
梅の薄い白い花は、周りが暗いとものすごく明るいものになる。
まずはかなり露光補正、限界に近いくらいでちょうどいい。結局お日様を撮っているような
感じ、ちょっとオーバーだけど。
それからコントラストもないので、なかなかピントも出ないようなで、一枚撮ってはたしかめる。
一回合うと、カメラも迷うことは少ない。
この梅の木の何がいけないかというと、枝も伸びている、切ってない。
桜切るバカ梅切らぬバカ、母はよくこの言葉をいっていた。まーだれでもとはいわないが
何度か聞いた。これはかなり前だが。父はそんなことは言わず、元気だったときは、
小さい梅の木の枝を直接折ったりもした。これはさすがにやりすぎだが・・・。
カメラの画像モニタでその花の様子をみると、これはまずまずだったので一安心。
いや安心ではなく、一休みというところ。30分くらい外にいたが、何しろまだ3、4℃。
太陽の高度も低く、熱も溜まってはいない。もっと余裕のあるときにやればいい。
それが出来ないのだなー。
いろいろ理由もあるが。第一お天気、またいつ雪が降るかわからない。
はっきりと晴れ続きだというのがわかったのか、10時を過ぎていたが・・・。
日曜だからそのころに起きるという人もいる時間だ。
富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、8.7℃。12時で9.3℃。
10℃までいくかどうか。12時56分に、10℃があった、この時間までの最高。
6時でマイマス1.6℃。かなりの変動。風も書いておくと、午後1時で、5.5m。
3から5mという感じの風だ。ときに強い。
この白い梅の花、開ききると直径は2cmくらい、まだまだだと1cmくらいである。
開ききったというのは少ない。
その一。カメラは、G10。キヤノンである。結構貢いでいることになる。
その二。
その三。このときは花は揺れてはいない。露光もぶれるほど遅くはない。ISOは80。
G10は、基本は、ISO80でしか使わない。
その四。
その五。これは花が開ききった感じ、遠い。ピントも甘い。
その六。
その七。少しずつトリミングを変えて。ファイルも別物だけど。
その八。もう一つ、下の方で開き始めるものがあった。これは小さい。
その九。
その十。上の方では、10くらいの花が咲いているようだが、やはり小さい。
もともとは古いいえの日の当たらないところにあった。だからかなり小さいまま時間は
たっている。品種的にも花はあまり大きくはならないもののようだ。
花はここ数年たくさん咲くときとそうでないときがあるが、木自体はかなり大きくなった。
枝は今年は切ってもらうかなー。頼んで。
天気情報での話しだが、どうもまだまだ暖かくはならないようで、雪の心配はもうしないが
寒いというのが、なんともバカバカしい。
油も減るし、電気代もかかるし。
温暖化ゆえの、寒気の居座りということだと思うが。いずれにしろ、異常。
異常だがこれが普通とはいわず、やっぱり異常という表現のままでいい。