午前中、といっても、結構早い時間で、少しだけ、涼しいというより、冷たい感じのある空気
があったけれど、これもつかの間というところ。気温の割りに、暑いと感じるのはなぜか、湿気のせいか
も知れず、新陳代謝のせいかも知れず、いずれにしろ、暑いと感じる日になったようだ。人の体にリズ
ムがあって、それで冬はより寒く感じるとしたらどうだろうか、そうゆうことはあるのか。逆に、暑い
という季節は、夏至を迎える、6月より遅れてやって来る、8月とかの方が暑いのは、誰もが感じること
で、これは冬といってもおしまいの、2月ころが一番寒いと感じるのと似ていて、明るさ、太陽の照って
いる時間と少し、ずれがある。少しどころか、かなりのずれである。
もう何度か、夏日はあった、その逆の、5月で、4月の初めのころの陽気、というもの、時間を少し
逆戻りさせる、気候が今年は続いているようで、今の暖かさ、あるいは暑さは、普通なのか、平年な
のか、比較に関してそうゆうデータというのは、必要があるようだ。目の前の温度計は、26℃をさして
いる。これで、暑いなどいっていると、いざ真夏の太陽、真夏の気候になったとき、その温度計は36℃かを
さすだろう。大丈夫かな。ただの慣れの問題で、今は低い温度で、体は時間を認識している。時間では
なくて、気温だ。だから、月遅れの感じで、5月の気候にしては暑い、脳の中のあるリズムかあるいは、
温度探知器官は今は、5月にしては暖かすぎると思っているようだ。
これに関して、若干ではあるが、ラジオで今日は暑いとかいう、メールなり、アナウンサやレポ
ートの人や、パーソナリティの方が、いっておられた。肩書きは、違うようで、同じだが、その方々の
個人の意見でも暑い、というのもあったし、メールなどの紹介でも今日は暑いですね、という。これは
同じ印象で、でもラジオから流れる言葉といつも同じ印象を持つかというと、これは違う。
しばらくしないうちに暑さが問題になり、それから思うのは日差しの強さの問題で、こうゆう時
期、あるいはこれからの時期は影を求めて歩かないと、危ないという可能性はある。困ったものだ。
一つの簡単な方法は傘を差すというもの。雨傘、日傘いろいろだが、でも紫外線をカットするそう
ゆう傘というのは余り聞かない。ないことはないだろうが。普通の眼鏡でも紫外線カットというの
がずいぶん昔から売られているが、紫外線を遮る方法はよくはわからないが、もともと紫外線は目に
は見えず、それゆえ問題をややこしくしている。紫外線が見えたらというのも困るだろうが。
単純にサングラスではだめなような感じがあって、可視光も遮って紫外の領域のものをも遮る
必要がある。ただ黒いというのでは、可視光の量は減るだろうが、紫外線はどうかわからない。
水中眼鏡、ゴーグルで色付きのものがあるが、これを屋外で使うときは、注意が必要で、瞳孔は開く
かも知れず、でも紫外線は遮らないと思うから、危なっかしい。
今日そうゆう日差しの強い中を少しだけ歩いた。風は北風で常に吹いているが、それでも暑いもの
である。着るものは厚手の白いシャツが一番だろう。長袖。後は、日傘かな。これも必要な感じになっ
てきた。今はまだ熱中症の心配はないと思うが、水も持った方がよいようで、面倒な季節だ。さらに、
冷却することを考える。首に水で濡れたタオルを巻くなど。忘れていたことをやらないとこれは
わかっていての、後悔となる。水、水を浸したタオルハンカチ。そうゆうものをずっとやっていた
が、これをやる季節になるのか。
わずかな時間で、暑い。たしかに、日差しの強さも感じて、なるべく影を探す。チョウの一匹を探すの
は大変で、これは諦めが大切か。シジミチョウで、ベニシジミ、と多分ヤマトシジミの1羽を見ることは
あった。でも、今また小さいチョウも、少し大きいモンシロチョウもなかなか見かけない。いずれ
出会うことがあるだろう。そう思って帰りを急いだ。
赤いシャクヤクは、続き。きょうも見ていたが、大きな変化は、これにはなかった。
身近なもので、まずはアジサイ。まだ花が咲いた、というところ、感じ
はない。
ドクダミ、アジサイ、赤い色をしている、野イチゴ。ドクダミの花も、
日当たりが関係するらしく、まだ咲かないようだ。
ここのいえにある、もも色と、クリーム色のシャクヤクだが、上から光
がさすというとき明暗の差が出て、これが運悪くぱっとしない絵になる。
もう一例。さえない、シャクヤク。
空中にある、プランタか、鉢か、というものの端っこに赤い小さい花。
これがやけに色濃く、美しい。
以下は、赤い、紅色、あるいはもも色、赤紫のシャクヤク。
その一。
その二。
その三。重なるものが増えたので、くどいので三つに絞った。
シャクヤクの赤いものの花マップは、
こうゆう状態。いろいろの花がって、かつここは北風が強い。花が揺れ
るので、結局数撮ってもずれたりあっち向いたりで、ということにな
った。
今日もここを小走りに見ているが、変化は少ないようだ。切り花にして
いるというものもありそう。
があったけれど、これもつかの間というところ。気温の割りに、暑いと感じるのはなぜか、湿気のせいか
も知れず、新陳代謝のせいかも知れず、いずれにしろ、暑いと感じる日になったようだ。人の体にリズ
ムがあって、それで冬はより寒く感じるとしたらどうだろうか、そうゆうことはあるのか。逆に、暑い
という季節は、夏至を迎える、6月より遅れてやって来る、8月とかの方が暑いのは、誰もが感じること
で、これは冬といってもおしまいの、2月ころが一番寒いと感じるのと似ていて、明るさ、太陽の照って
いる時間と少し、ずれがある。少しどころか、かなりのずれである。
もう何度か、夏日はあった、その逆の、5月で、4月の初めのころの陽気、というもの、時間を少し
逆戻りさせる、気候が今年は続いているようで、今の暖かさ、あるいは暑さは、普通なのか、平年な
のか、比較に関してそうゆうデータというのは、必要があるようだ。目の前の温度計は、26℃をさして
いる。これで、暑いなどいっていると、いざ真夏の太陽、真夏の気候になったとき、その温度計は36℃かを
さすだろう。大丈夫かな。ただの慣れの問題で、今は低い温度で、体は時間を認識している。時間では
なくて、気温だ。だから、月遅れの感じで、5月の気候にしては暑い、脳の中のあるリズムかあるいは、
温度探知器官は今は、5月にしては暖かすぎると思っているようだ。
これに関して、若干ではあるが、ラジオで今日は暑いとかいう、メールなり、アナウンサやレポ
ートの人や、パーソナリティの方が、いっておられた。肩書きは、違うようで、同じだが、その方々の
個人の意見でも暑い、というのもあったし、メールなどの紹介でも今日は暑いですね、という。これは
同じ印象で、でもラジオから流れる言葉といつも同じ印象を持つかというと、これは違う。
しばらくしないうちに暑さが問題になり、それから思うのは日差しの強さの問題で、こうゆう時
期、あるいはこれからの時期は影を求めて歩かないと、危ないという可能性はある。困ったものだ。
一つの簡単な方法は傘を差すというもの。雨傘、日傘いろいろだが、でも紫外線をカットするそう
ゆう傘というのは余り聞かない。ないことはないだろうが。普通の眼鏡でも紫外線カットというの
がずいぶん昔から売られているが、紫外線を遮る方法はよくはわからないが、もともと紫外線は目に
は見えず、それゆえ問題をややこしくしている。紫外線が見えたらというのも困るだろうが。
単純にサングラスではだめなような感じがあって、可視光も遮って紫外の領域のものをも遮る
必要がある。ただ黒いというのでは、可視光の量は減るだろうが、紫外線はどうかわからない。
水中眼鏡、ゴーグルで色付きのものがあるが、これを屋外で使うときは、注意が必要で、瞳孔は開く
かも知れず、でも紫外線は遮らないと思うから、危なっかしい。
今日そうゆう日差しの強い中を少しだけ歩いた。風は北風で常に吹いているが、それでも暑いもの
である。着るものは厚手の白いシャツが一番だろう。長袖。後は、日傘かな。これも必要な感じになっ
てきた。今はまだ熱中症の心配はないと思うが、水も持った方がよいようで、面倒な季節だ。さらに、
冷却することを考える。首に水で濡れたタオルを巻くなど。忘れていたことをやらないとこれは
わかっていての、後悔となる。水、水を浸したタオルハンカチ。そうゆうものをずっとやっていた
が、これをやる季節になるのか。
わずかな時間で、暑い。たしかに、日差しの強さも感じて、なるべく影を探す。チョウの一匹を探すの
は大変で、これは諦めが大切か。シジミチョウで、ベニシジミ、と多分ヤマトシジミの1羽を見ることは
あった。でも、今また小さいチョウも、少し大きいモンシロチョウもなかなか見かけない。いずれ
出会うことがあるだろう。そう思って帰りを急いだ。
赤いシャクヤクは、続き。きょうも見ていたが、大きな変化は、これにはなかった。
身近なもので、まずはアジサイ。まだ花が咲いた、というところ、感じ
はない。
ドクダミ、アジサイ、赤い色をしている、野イチゴ。ドクダミの花も、
日当たりが関係するらしく、まだ咲かないようだ。
ここのいえにある、もも色と、クリーム色のシャクヤクだが、上から光
がさすというとき明暗の差が出て、これが運悪くぱっとしない絵になる。
もう一例。さえない、シャクヤク。
空中にある、プランタか、鉢か、というものの端っこに赤い小さい花。
これがやけに色濃く、美しい。
以下は、赤い、紅色、あるいはもも色、赤紫のシャクヤク。
その一。
その二。
その三。重なるものが増えたので、くどいので三つに絞った。
シャクヤクの赤いものの花マップは、
こうゆう状態。いろいろの花がって、かつここは北風が強い。花が揺れ
るので、結局数撮ってもずれたりあっち向いたりで、ということにな
った。
今日もここを小走りに見ているが、変化は少ないようだ。切り花にして
いるというものもありそう。