数字を見たり、文字を見たり、ネット探索をしたりしていて、きのうは満月で美しかったですね、というメール、メッセージが、ラジオのアナウンサの声を介して流れてきて、ふと、ホントかいなと思う。そういえば、きのうはなぜか夜に外を眺めたが、かなり厚い雲があって、その向こう側に明るいものが感じられたが、雲で遮蔽されて、その明かりの正体を、確かめる気もしなかった。
月の話題、といっても、色々あるようで、ここはお星様の月、地球の衛星の月のことを言っているのだけど、それを見ることも、この辺りでは、雪の季節、あるいは、低温の季節ではなかなかないことで、かなり月にとりつかれている人でないと、チラッと空を見て、今日は月も出ていないで、星空に関心のある人でも終わってしまうと思う。月を探査する衛星も、今は、本格的なこと、専門的なこと、普通の人には、興味のないことなどを調べて、報告することになり、小さな子供さんから、昔はアマ天だったおとしよりの方まで、月にロケットが行くまでは、応援をしていたが、重力がどうの、月の磁場がどうの、内部には何があって、さらに、月がどうして出来たか、の解明につながる貴重なデータである、など言われても、さすがにわからなくなってくる。
月の裏というのも、色々な意味があるらしい。が、ここは、単純に、月、地球の衛星の月の、裏っ側というものを考えている。その写真というものを、JAXAのページなり、天文関係の雑誌などで見ることが出来るが、さて、月の裏の満月の写真はいつ撮ることが出来るか、というのは、以外とわかりやすく、これは、月が地球と太陽の間に入ったとき、つまり新月のときであろう。ちょうど、そのときは、月からは、月の表は、真っ暗だが、まん丸の日の当たった地球を見ることが出来る。月を観測する人工衛星は、それが月探査衛星「かぐや(SELENE)」であったとすると、月の裏側の、満月の写真は、これは、衛星の高度が低すぎて撮れないのではないか。残念である。超広角のレンズが必要のようで、だが、まん丸の地球は、多分撮ることが出来るのではないか。
月は、さらりと流すつもりだった。どうも、ちょっとだけ深入りして、間違ったことも書いているかも知れない。
なぜか、地底都市というのが思い浮かんだ。多分、月のことが頭にあって、それなら、地球の内部のことに関しても、もう少し詳しく知りたいと思う人もいるだろう。地表は、もうかなりグチャグチャになって、もう元には戻らない。昔の、自然の状態には戻し得ない。それで、その次にどこかへ、逃避しなければならない時が、人類にとって来るかも知れない。月もその候補だが、地底もその一つで、こちらについては、地下街があるし、建物も地下深くまで作ることも可能であろうから、地底都市というのもかなり現実味のあるものであろう。飛躍があるが、こうゆう事でも考えてみないと今をやっていけないという現実がある。それから、もう少し、ゆるいというか、出来そうなものが、海底散歩であって、特に宇宙船もいらないし、かなり現実味のあるものではないかと思う。海底都市というものも、すでにあるかも知れないし、これからは、海底都市でというのは、月に人が住むことが、現実に考えられている今、十分にあり得る。TVで、かなり昔にドラマの映像を見ていて、これなども、さっさと具体的な計画に入ればいいと思う。が、
これは、時間とともに、これを書いている時間とともに、どうも地表で行なわれるものと、大して変わらないことが、予期されてきた。海底散歩で留まるのがよさそうである。
かなり、カッカ来ることがあったのだろうが、これを書いて、もう少し冷静に、それから、今日のことは忘れて、この程度の問題でさほどヒートしないよう、気を付けないといけない。これからは、もっとひどいというか、考えられないことが、自分にも起こるであろう。それを考えると、冷静を装わざるを得ない。
今日の夜からはまた、大荒れの天気になる。低温の日が続きそうである。
小さな変化、ここの垣のあるところに、この花が咲いていた。
小さな、サザンカか、ツバキか。DNA鑑定をしないといけない。って、DNA鑑定って、どうするか知っている?。知らないよ。大体、こんな小さい花にどれだけのDNAがあるのか。ないとは思わないけれど。それにしても、DNA鑑定て何のことって聞かないと。
黄色いものは、菜の花もなく、このタンポポだけ。左上に、冠毛の付いた、タネが見える。
最後は、少し飛んでみて、遠くに見える山々の様子。ちょうど、立山連邦の中腹より少し下の辺り。かなりの数の複雑な稜線が見えていて、このシーンお気に入りなのである。
月の話題、といっても、色々あるようで、ここはお星様の月、地球の衛星の月のことを言っているのだけど、それを見ることも、この辺りでは、雪の季節、あるいは、低温の季節ではなかなかないことで、かなり月にとりつかれている人でないと、チラッと空を見て、今日は月も出ていないで、星空に関心のある人でも終わってしまうと思う。月を探査する衛星も、今は、本格的なこと、専門的なこと、普通の人には、興味のないことなどを調べて、報告することになり、小さな子供さんから、昔はアマ天だったおとしよりの方まで、月にロケットが行くまでは、応援をしていたが、重力がどうの、月の磁場がどうの、内部には何があって、さらに、月がどうして出来たか、の解明につながる貴重なデータである、など言われても、さすがにわからなくなってくる。
月の裏というのも、色々な意味があるらしい。が、ここは、単純に、月、地球の衛星の月の、裏っ側というものを考えている。その写真というものを、JAXAのページなり、天文関係の雑誌などで見ることが出来るが、さて、月の裏の満月の写真はいつ撮ることが出来るか、というのは、以外とわかりやすく、これは、月が地球と太陽の間に入ったとき、つまり新月のときであろう。ちょうど、そのときは、月からは、月の表は、真っ暗だが、まん丸の日の当たった地球を見ることが出来る。月を観測する人工衛星は、それが月探査衛星「かぐや(SELENE)」であったとすると、月の裏側の、満月の写真は、これは、衛星の高度が低すぎて撮れないのではないか。残念である。超広角のレンズが必要のようで、だが、まん丸の地球は、多分撮ることが出来るのではないか。
月は、さらりと流すつもりだった。どうも、ちょっとだけ深入りして、間違ったことも書いているかも知れない。
なぜか、地底都市というのが思い浮かんだ。多分、月のことが頭にあって、それなら、地球の内部のことに関しても、もう少し詳しく知りたいと思う人もいるだろう。地表は、もうかなりグチャグチャになって、もう元には戻らない。昔の、自然の状態には戻し得ない。それで、その次にどこかへ、逃避しなければならない時が、人類にとって来るかも知れない。月もその候補だが、地底もその一つで、こちらについては、地下街があるし、建物も地下深くまで作ることも可能であろうから、地底都市というのもかなり現実味のあるものであろう。飛躍があるが、こうゆう事でも考えてみないと今をやっていけないという現実がある。それから、もう少し、ゆるいというか、出来そうなものが、海底散歩であって、特に宇宙船もいらないし、かなり現実味のあるものではないかと思う。海底都市というものも、すでにあるかも知れないし、これからは、海底都市でというのは、月に人が住むことが、現実に考えられている今、十分にあり得る。TVで、かなり昔にドラマの映像を見ていて、これなども、さっさと具体的な計画に入ればいいと思う。が、
これは、時間とともに、これを書いている時間とともに、どうも地表で行なわれるものと、大して変わらないことが、予期されてきた。海底散歩で留まるのがよさそうである。
かなり、カッカ来ることがあったのだろうが、これを書いて、もう少し冷静に、それから、今日のことは忘れて、この程度の問題でさほどヒートしないよう、気を付けないといけない。これからは、もっとひどいというか、考えられないことが、自分にも起こるであろう。それを考えると、冷静を装わざるを得ない。
今日の夜からはまた、大荒れの天気になる。低温の日が続きそうである。
小さな変化、ここの垣のあるところに、この花が咲いていた。
小さな、サザンカか、ツバキか。DNA鑑定をしないといけない。って、DNA鑑定って、どうするか知っている?。知らないよ。大体、こんな小さい花にどれだけのDNAがあるのか。ないとは思わないけれど。それにしても、DNA鑑定て何のことって聞かないと。
黄色いものは、菜の花もなく、このタンポポだけ。左上に、冠毛の付いた、タネが見える。
最後は、少し飛んでみて、遠くに見える山々の様子。ちょうど、立山連邦の中腹より少し下の辺り。かなりの数の複雑な稜線が見えていて、このシーンお気に入りなのである。