ねこ庭の独り言

ちいさな猫庭で、風にそよぐ雑草の繰り言

マイナンバーカードと保険証の問題 - 8 ( 立派で尊い言葉 )

2023-09-10 23:25:47 | 徒然の記

  4.  マイナンバーカードと保険証の問題 河野デジタル相の責任問題 ( 10件 )

 マイナンバーカードの普及を進める上で、問題点の一つとして言及されていたのが、特別永住者 (在日コリアン ) でした。在日問題は、戦後の日本が抱える重いテーマで、これまで何度か「ねこ庭」で取り上げたことがあります。

 ウィキぺディアでは、次のように説明しています。

 「 特別永住者とは、第二次世界大戦前から引き続き日本に住んでいる在日韓国人、朝鮮人、台湾人、およびその子孫のこと。」

 「2018年末時点で、日本には約32万人の特別永住者が住んでおり、国籍別の内訳では韓国人と朝鮮人が98.8%を占めています。」

 かって私は、日本国内で反日活動する在日コリアンと、彼らを煽り立てている日本人の反日・左翼勢力を一まとめにして嫌悪していました。日本を憎み、罵倒する彼らを見ていますと、怒りが抑えられなくなりました。

 「そんなに嫌な日本なら、韓国でも、北朝鮮でも好きな国へ帰れば良いでないか。もともと密航してきた不法滞在者なんだから、政府は彼らを国外追放すれば良い。」
 
 ずっとそう考えていた私を変えたのは、次の二つでした。
 
  ・チャンネル桜の動画・・【 討論 ! 】在日韓国・朝鮮人と日本 ( H27.4. ? ) 
 
  ・櫻井よしこ氏の著書・・『日本の危機 - 解決への助走』( H28.4. 読了)

 チャンネル桜の動画は、反日の在日コリアンと保守活動家の討論で、罵り合いをせず、互いが自分の意見を主張する中身の濃い番組でした。昔は水島社長もこのように有意義な動画を作製していたのかと、懐かしく思い出しました。紹介するのは、この中にいた在日コリアンの老人の意見です。

 ・私たち在日の多くは、日本に同化し、日本人と仲良く暮らしています。騒ぎを起こし、日本人に暴力を振るっているのは、在日の内の一割にも満たない者たちです。

 ・日本の政府が、彼らを甘やかすから、いい気になるのです。多くの在日は、彼らのために誤解され憎まれたりするのです。日本の政府は、彼らに厳しくし、取り締まってほしい。

 在日コリアンの人口がおよそ60万人と聞いていましたから、過激な反日活動をしている者は5~6万人になります。あの老人の訴えを聞いて以来、過激な在日活動家にだけ目を奪われず、日本に同化している在日の人々のことを忘れてはならないと思うようになりました。
 
 櫻井氏の著書については、平成28年4月の「ねこ庭」で取り上げました。この中で氏が、在日韓国青年会が行ったアンケートの結果を紹介していました。
 
 1.  日本で差別を受けたことがあるか。
 
   (1 )  ほとんど無い・全く無い・・ 58.5%    ( 2 )  ある・・ 41.5%
 
 2.  日本に愛着を感じるか。
 
   (1 )  非常に感じる・どちらかといえば感じる・・ 73.2%  ( 2 )  感じない・・ 26.8%
 
  アンケートの数字を読み氏が述べている言葉に、私は一瞬驚きました。日本に難癖ばかりつける中国と韓国に対し、常に手厳しい反論をする氏からこのような意見が出るとは意外でした。
 
 「この数字を見れば、41.5%の人が、差別されたことがあると言い、26.8%の人が、日本に愛着を感じないということである。」「日本人として、こうした数字の持つ重さを、」「心に刻み込まなければならないのは、当然である。」
 
 「一度しかない一生を、彼らが日本で過ごしていることの意味を読み取り、心して差別や偏見をなくしていく努力を、私たちはするべきだ。」
 
 「なぜなら、大半の在日の人々にとっては、とどのつまり永住の地は日本であり、朝鮮半島ではないのだ。」「彼らの本国では、在日の人々は韓国人や朝鮮人であるよりは、日本人とみなされている現実があるからだ。」
 
 こういって氏は、平成11年の11月の、韓国外交通商相・洪淳瑛(ホン・スンヨン)氏の言葉を紹介しました。
 
 「在日韓国人は生活の根拠を日本に持ち、大半は韓国語が使えず、帰化していなくても日本人だ。」
 
 ネットの情報でしたが、亡くなった盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領はもっと冷酷なことを言っていました。
 
 「在日は、祖国が一番苦しい時に、日本でぬくぬくと暮らしていた裏切り者だ。在日は、同胞ではない。」
 
 韓国外国通商相も同じ冷たい反応だったとは、知りませんでした。
 
 「また祖国のためと、北朝鮮に戻って行った多くの在日朝鮮人が、北の祖国で帰胞 ( キボ ) と呼ばれ、冷たく扱われているのを、私たちは知っている。」
 
 「だからこそ私たちは、日本人や日本から差別をされていると感じている在日の人々の心を思い、差別を無くしていく必要がある。」
 
 彼らが母国で冷遇されるのは自業自得だと思い、一片の同情もしていませんでしたから氏の意見を読んだ時、すぐには納得できませんでした。反日・左翼学者や、反日の野党議員が言うのなら、私は耳を傾けなかったと思います。
 
 「在日の彼らには現実を見つめてもらい、国や国籍についてもっと真剣に、考えてもらうことだ。」
 
 「七割を超える、多くの在日の人々が、日本に愛着を感じていると言う事実を、もっと大切に受け止めることだ。」「彼らを、日本国民として受け入れる日本側の努力が必要だ。」
 
 私にしても、好んで在日の人々を嫌悪しているのではありません。国同士が対立したため、親しかった在日の友と争い、疎遠になった経験があります。大学で同じクラスだった朴君や、空手部で頑張った閔君の顔を思い出します。
 
 「国や国籍を軽んじて参政権を与えることは、真の意味で、どこの国にも属さない浮き草のような民、国なき民 ( たみ ) を作り出すことになる。それはまた、日本の崩壊を招くことにつながると、私たち日本人が自覚すべきだ。」
 
 「その滅びの道に、党利党略で日本を誘い込むのだとしたら、公明党は亡国の党である。それを是とする自自公小渕政権は、亡国の政権である。」
 
 氏の意見は、特別永住者 ( 在日コリアン ) 参政権を与えようとする小渕政権と、公明党に対する反対意見でもありました。だから当時の私は、次のように書いて「ねこ庭」のブログを閉じました。
 
 「櫻井氏の意見を、立派で尊いものと感じました。今回は氏に敬意を表し、自戒してブログを終わります。」
 
 河野太郎氏に関するブログで、なぜこんなにも長々と櫻井氏の言葉を紹介したのか。チャンネル桜の討論の動画での、在日の老人の訴えを紹介したのか。理由を説明すると、「ねこ庭」を訪問される方々にも、息子たちにも、私の思いが伝わると考えます。
 
 残念なことにスペースがなくなりましたので、肝心な説明を次回とし、河野氏のシリーズをそこで終わりといたします。予定外で申し訳ありませんが、ご訪問をお待ちしています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイナンバーカードと保険証の問題 - 7 ( もう一つ、氏への怒りと期待 )

2023-09-10 17:33:47 | 徒然の記

  4.  マイナンバーカードと保険証の問題 河野デジタル相の責任問題 ( 10件 )

 もっと大きな問題は、在日コリアン ( 特別永住者 ) の通名口座から、北朝鮮へ資金が流れている事実だと聞きます。北朝鮮が日本に向けて盛んに打ってくるミサイルのため、通名口座の脱税資金が使われているとしたら、とんでもない話になります。

 だがここで注意しなければならないのは、特別永住者の全てが不正な行為をしているのでなく、あくまでも一部の反日過激派活動家たちだという事実です。そこを注意しないと、日本人と静かに暮らしている90%の特別永住者への偏見を助長します。日本との「融和と協調」を打ち出した尹錫悦 ( ユン・ソンニョル ) 大統領の誕生を好機として、私たちは、在日コリアンに対するいわれのない人種偏見を捨てなくてなりません。

 通名口座と北朝鮮の話はネットの情報で得たものですから、どこまで信じられるのか確信がありませんが、何となく本当のような気にさせられるのは、反日左翼勢力が激しく反対しているからです。

 「政府による個人情報の集中と独占は、国民の人権を侵害する国家の不当な弾圧につながる。」

 反日左翼勢力と労働組合が先頭に立って反対し、市役所へ行っても、自治労の組合員である職員のサボタージュで事務処理が進まず、マイナンバーカードの普及が一度は立ち消えになった経緯があります。

 4、5年前でしたが、私はマイナンバーカードの申請を市役所の出張所でしたことがあります。必要書類に写真を添付し提出したとき、窓口の担当者に言われた言葉が忘れられません。

 「こんなものは、作らない方がいいですよ。個人の情報が、何に使われるのかよく分かりませんからね。」

 2ヶ月経ってもカードが出来ないので再び出張所を訪ねると、窓口担当者が申し訳なさそうに言いました。

 「実はカードを作っているのは外部の委託業者なので、私たちもどうなっているのか、よく分からないんです。書類を失くしたのかもしれません。」

 信じられないような説明でしたが、政府に協力しようと軽い気持ちで申請していましたので、カードの必要性を感じていない私はそこで諦めました。今思うと嘘みたいな話ですけれど、当時の市役所は全体としてそう言う対応であったと、自分の経験から言えます。

 そのことを思い出しながら、過去の政府の動きを調べてみました。

 内閣府に特命担当大臣として、デジタル改革担当大臣が初めて任命されたのが、2020 ( 令和2 ) 年9月16日でした。正式な国務大臣が就任したのは、翌年に「デジタル庁設置法」が施行された時からで、経緯を紹介すると次のようになっています。

  ・2020 ( 令和2 ) 年9月16日 デジタル改革担当大臣  平井卓也 菅内閣

  ・2021 ( 令和3 ) 年9月1日    デジタル大臣 ( 初代 )      平井卓也 菅内閣・・デジタル庁設置

  ・2021 ( 令和3 ) 年10月4日    デジタル大臣( 2代 )      牧島かれん 岸田内閣

  ・2021 ( 令和3 ) 年11月10日    デジタル大臣( 3代 )     牧島かれん 岸田内閣

  ・2022 ( 令和4) 年8月10日    デジタル大臣( 4代 )       河野太郎 岸田内閣

 周囲の反対をものともせずに突き進む河野氏が、なぜ大臣に任命されたのか、過去の経緯を見るとうなづけます。マイナンバーカードの促進と普及には、おとなしい大臣では荷が重すぎます。なわばり意識の強い省庁の官僚を調整し、叱り飛ばしてでも実行する大臣が必要だったのです。

 外務大臣、防衛大臣時代からパワーハラストメン大臣と陰口を言われていた人物なので、岸田総理が任命したのかもしれません。政府の本気度を示す「関係省庁連絡会議」が開催されたのも、河野氏の大臣就任後でした。

 昨年の9月に、同じ市役所の出張所でマイナンバーカードの申請を行いましたが、その時の賑わいぶりは雲泥の差がありました。窓口では対応できず、部屋の外の廊下に机と椅子が並べられ、申請に来た住民たちが列を作っていました。私のカード申請書類を紛失したのは、平井担当大臣の就任前だったのかもしれません。

 市役所の対応の過去と現在を知る私は、河野氏の実行力に期待し、何としてもマイナンバーカードを普及させてもらいたいと思い、・・ここで話が全てつながります。自民党内の反日と言われるリベラル議員である氏を嫌悪していながら、マイナンバーカードに関しては氏に期待するのですから、矛盾した話になります。

 日本のことを思うと、秋本氏同様自由民主党からいなくなって欲しいのに、マイナンバーカードの普及に関しては支援せずにおれない・・やっかいな立場にいます。

 当の本人である氏が、何を考えてマイナンバーカードの普及を推進しているのか、聞いてみたくなります。「憲法改正」も「女性宮家問題」も、野党と同じ意見を持ちながら、野党が反対するマイナンバーカードの普及を推進すると言うのですから、私以上に厄介な立場にいるはずなのに、そんな素振りがありません。

 党内で「脱原発」を主張し、「お前は共産党員か」と皮肉られても平気だと聞きますから、並の神経の持ち主ではありません。

 チャンネル桜で雑談 ( 寝言 ) を並べていた伊藤貫君と違い、氏が口舌の徒でないだけに、影響力の度合いでは彼を超えています。本当はもうブログを終わりにして良いのですが、氏に怒りを覚えながら一方では期待するもう一つの問題があり、次回に述べたいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイナンバーカードと保険証の問題 - 6 ( 政府の本気度 )

2023-09-10 07:18:48 | 徒然の記

  4.  マイナンバーカードと保険証の問題 河野デジタル相の責任問題 ( 10件 )

       1.  不正に作成した「健康保険証」の使用撲滅

         2. 所得隠しに使われる通名による「銀行口座の追放」

         3.  マネーロンダリングのため使われる「不法口座の追放」

 今回はマイナンバーカード普及の目的の、3番目の紹介になります。河野デジタル相の話からずいぶん横道へ入りましたので、何の関係があるのかと疑問を抱く人があるのかもしれません。もう少し我慢してください、話が必ずつながります。

 マネーロンダリングは暴力団関係者などが利用し、扱う金額も巨額であるため、多くの公的組織が関係しています。その中から、警察庁、金融庁、全国金融協会のホームページを代表例として紹介します。内容を、「マネーロンダリングの定義」と「その対策」の二つに絞りました。

[  警察庁のホームページ  ]

 〈 マネーロンダリングとは 〉

  マネー・ローンダリング(資金洗浄)とは、一般に、犯罪によって得た収益を、その出所や真の所有者が分からないようにして、捜査機関等による収益の発見や検挙等を逃れようとする行為を言います。

  このような行為を放置すると、犯罪による収益が、将来の犯罪活動や犯罪組織の維持・強化に使用され、組織的な犯罪を助長するとともに、これが移転して事業活動に用いられることにより健全な経済活動に重大な悪影響を与えることから、国民生活の安全と平穏を確保するとともに、経済活動の健全な発展に寄与するため、マネー・ローンダリングを防止することが重要です。

 〈 その対策 〉

  本人確認と取引記録の保存の措置を法制化するため、2015 ( 平成27  ) 年1月、「金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律」(以下「金融機関等本人確認法」という。)が施行されました。

  なお、同法は、他人名義や架空名義の預貯金口座等が振り込め詐欺等の犯罪に悪用されることが多いことから、2016 ( 平成28 ) 年12月の改正により、預貯金通帳等の譲受・譲渡やその勧誘・誘引行為等が処罰されることとなり、法律名も「金融機関等による顧客等の本人確認等及び預金口座等の不正な利用の防止に関する法律」に改められました。

[  一般社団法人 全国銀行協会のホームページ  ]

 〈 マネーロンダリングとは 〉

  犯罪や不当な取引で得た資金を、正当な取引で得たように見せかけたり、多数の金融機関等を転々とさせることで、資金の出所をわからなくしたりする行為や、テロの実行支援等を目的としてテロリストに資金を渡す行為のことです。

 〈 その対策 〉

  個人のお客様

   お取引の内容、状況等に応じて、過去に確認した氏名・住所・生年月日・ご職業や、取引の目的等について、窓口や郵送書類等により再度確認をさせていただく場合があります。また、その際に、各種書面等の提示をお願いする場合があります。

  法人のお客様

   お取引の内容、状況等に応じて、過去に確認した住所や事業内容、株主情報等について、窓口や郵送書類等により再度確認をさせていただく場合があります。また、その際に、各種書面等の提示をお願いする場合があります。

[  金 融 庁 のホームページ  ]

 〈 マネーロンダリングとは 〉

  マネー・ローンダリング・テロ資金供与・拡散金融とは、犯罪や不当な取引で得た資金を、正当な取引で得たように見せかけたり、多数の金融機関(※)を転々とさせることで、資金の出所をわからなくしたりする行為や、テロの実行支援等を目的としてテロリスト等に資金を渡す行為、及び核兵器などの大量破壊兵器の拡散に関与する者へ資金を渡す行為を指します。

(※)金融機関とは、銀行、生命保険会社、損害保険会社、金融商品取引業者、貸金業者、資金移動業者、暗号資産交換業者などを指します

 〈 その対策 〉

  個人の方が金融機関を利用する場合

   取引の内容、状況等に応じて、過去に確認した氏名、生年月日、住所や取引の目的について、窓口や郵送書類等により再度確認を求める場合があります。またその際に、各種書面等の提示を求められる場合があります。

  (  長くなりますので、以下を割愛しました。  )

 マイナンバーカード問題が、国際社会のみならず日本にとっても大きな問題であることの一端が見えてきたと思います。健康保険証や運転免許証の機能を持たせることがアピールされていますが、最終の目的が更にあることがおぼろに分かってきました。最終目的が大きな問題である根拠として最後に紹介するのは、令和4年9月29日 に開催された「関係省庁連絡会議」です。

 会議の開催ついての「関係省庁申し合わせ」と、会議に出席した関係省庁の顔ぶれを見ますと、政府の本気度が伝わってきます。

  〈 マイナンバーカードの普及・利用の推進に関する、関係省庁連絡会議の開催について「関係省庁申合せ」 〉

  「デジタル社会の実現に向けた重点計画」( 令和4年6月7日閣議決定 ) 等に おいて、令和4 ( 2022 ) 年度末までに、マイナンバーカードがほぼ全国 民に行き渡ることを目指すことが掲げられていること等を踏まえ、政府全体 でマイナンバーカードの普及・利用を強力に推進するため、マイナンバーカー ドの普及・利用の推進に関する関係省庁連絡会議 ( 以下「関係省庁連絡会議」 という。)を開催する。

  「関係省庁連絡会議の構成は、次のとおりとする。ただし、議長は、必要があ ると認めるときは、関係者の出席を求めることができる。」

  〈 会議の出席メンバー 〉

       議   長   デジタル大臣 ( 河野太郎  )

      副議長   デジタル審議官

      構成員   デジタル庁国民向けサービスグループ統括官       警察庁交通局長   

                   金融庁総合政策局政策立案総括官          総務省大臣官房総括審議官(情報通信担当)

                   総務省自治行政局長         出入国在留管理庁次長       財務省大臣官房総括審議官

                   文部科学省大臣官房総括審議官       厚生労働省保険局長       厚生労働省サイバーセキュリティ・情報化審議官

                   農林水産省官房長         経済産業省官房長         国土交通省大臣官房政策立案総括審議官

   次回から、河野太郎氏の話に戻ります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする