温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2018 風蘭の時期

2018-06-15 06:45:09 | ガーデニング
今日は朝から雨。
いよいよ梅雨本番の空模様だが、梅雨独特の蒸し暑くジメジメとした感じはない。
ありがたい。

この雨の多くなる時期、様々な山野草の花が咲き始めるが、特に今は風蘭が見ごろ。

梅雨の合間の一服といったところか・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!


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2018 今週の審判(6月第3週)

2018-06-14 06:53:32 | 野球審判活動
今週の審判は、日曜日相良高校のオープン戦。
いよいよ夏本番の大会が迫ってくる中で、オープン戦といえども熱がこもってくる時期。

相良高校も相手チームも、夏大会本番の意気込みで激突するだろう。

そんな大事な高校野球の球審を、この練習不足(!?)のロートル審判員が受け持っていいのかと心配したが、割り当て表の第2試合の球審を見たら、八木審判部長。

第1試合のストライクゾーンを、しっかりと第2試合の球審が修正(!?)してくれる・・・!?
いわば、中学野球レベルのストライクゾーンを、本来の夏の選手権大会レベルまでに修正してくれる。
これで安心して、自分のストライクゾーンでジャッジできる(!?)。

いよいよ夏本番、とにかくこの時期の審判は、選手がケガをしないよう、細心の注意を払う。
チームがエキサイトしすぎて、ファイトあるプレーがラフプレーになりそうな時には、ジャッジは逆に冷静、穏やかにゆっくりと、あるいは、本来は攻守の交代は迅速にだが、こんな時はこっそりとなるべく時間をかけるよう、ホームプレートの土払い、マスクをかぶるまで時間を思いっきりかけ、ゆっくりと間を置く。
また、一つでもラフプレーに近いものが起きれば、早めにキャプテンにそれとなく注意を促す。

逆に、だらだらとする試合展開には、特に注意。
試合中でインプレーの硬球ひとつに全選手が集中しなければ、怠慢な動きにつながりケガの温床となる。

だから、試合の流れが悪く、中だるみしそうな時は、カツを入れるため、審判自ら動き、時にはピッチャーマウンドまで全速力でホームベースから走り、プレート板の土を刷毛で払う。
ただ、自分では全速力と思っていても、高校生から見ればランニング、かえって逆効果か・・・!?
まあ機敏な動きに努め、選手の集中を誘う。

高校野球は、清く、正しく、高校生らしく(!?)である。
さあ今度の試合は、どんなハッスルプレーが見られることか・・・。

今日も頑張っていきましょう!


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2018 高校野球夏の選手権大会裏方

2018-06-13 06:46:24 | 野球審判活動
もうこんな時期かと、びっくり。
しがない印刷屋審判員から、夏の大会の焼津球場裏方の要請。

待ってましたといいたいが、実は土日出勤がある今の公社に4月から入り、7月の予定が今のところ未定。
新米職員が、ぬけぬけと先回りして(!?)休暇を指定していいものか・・・、とは言うものの、何とかごり押しに融通を聞かしていただける立場。

焼津球場の試合が数日ある中で、なんとか2日や3日は、球場ボランティアとして、夏の高校野球を裏方で支援したいものだ。

ただ、あの灼熱の太陽の真下で、高校生応援生徒を相手にスタンドの使い方を的確に指示するのは、結構重労働。
なんせ生徒たちは、球場の雰囲気と母校野球部への熱い思いで、こちらの言うことも上の空。

また、規律に厳格な応援団においては、球場のルール以上に団の統率を重んじ(!?)、先輩後輩の序列、団旗の特別な取り扱いにおいては、彼らのルール。
とはいっても、学園生活を謳歌する、楽しむ高校生、こちらもそれ以上言えるはずもない・・・。

今は梅雨の真っ最中、しかし、しがない印刷屋からの連絡で否応なく、もう気持ちは、「天高く純白の球今日も飛ぶ!」だ・・・!

さあ今日も頑張っていきましょう!


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2017 お袋の人口膝関節経過検診No2

2018-06-12 06:58:57 | 日記・エッセイ・コラム
2年前の3月、お袋が膝の人工関節手術を行った。
その後半年ごとに経過検査を行っていたが、昨年6月の時から1年後の検査となった。

その検査に今日行ってくる。
場所が浜松市なので、私が休暇を取り車で連れていく。
ついでに女房も付き添い、帰りには昼食を取って帰ってくる、ちょっとしたドライブ。

手術後お袋は経過がよく、生きがいのグラウンドゴルフに、毎日のように行っている。
お袋は10月で89歳。
元気でいてくれることに感謝である。


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2018 台風接近

2018-06-11 06:52:00 | 日記・エッセイ・コラム
いよいよ今年日本に向かってくる初の台風が、いまから静岡県沖を通過する。
今までの市役所勤務のこんな時は、台風の接近に伴い警戒態勢に神経をとがらせていた。

特に、大雨や洪水注意報が発令され、土砂災害の情報が入れば、その後は、市の災害対策本部への段階的な招集に、戦々恐々としていた。
寝床につくが、いつ連絡が入るかわからない状況の中で、頻繁に携帯には注意報から警報への切り替えごとに、防災メールが入り睡魔とは逆に、気持ちが高ぶってくる。

今は、そんな台風や豪雨での召集がなくなっただけでも、気が楽に十分熟睡できる。
ただし、である。
私の家は、牧之原市内でも、大雨の時に真っ先に浸水を受けるところ。
今までは、先ほどのメールによる非常招集により、大雨や台風の際には市役所の災害対策本部にいて、実際我が家が浸水被害にあっているにもかかわらず、その現場を見たことがなかった。
女房、お袋から裏に流れる水路から水があふれ、次第に我が家の裏の家庭菜園にまで浸かるようになってきたとの連絡をたびたび受けていた。
女房やお袋は、私がいない中で、徐々に水かさが高まり、我が家の床下に近づいていく様子を目にしながら、不安いっぱいであっただろう。

市役所の非常招集はなくなったとはいえ、自分の家の災害を心配しなければならなくなった。
しかしこれからは、大雨の時私は家にいる。
女房、お袋は、今までと比べ少しは安心するだろう。

さあ今日も頑張っていきましょう!


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2018 孫と県立吉田公園へ

2018-06-10 06:48:04 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は終日孫のお守り。
とはいっても、いつも時間つぶしに悩む。

ただ、この頃孫は、昆虫類の採集に興味。
玉網をもっては、とにかく大きかろうが、小さいだろうがひたすら捕まえようとする。

今の5歳そこそこの孫に捕まえられるような、鈍感な昆虫はなかなかいない。

それでも、孫は、バッタ類を良くつかまえる。
もっとも、玉網よりは、手でつかますのが関の山。

そうなると、不覚(!?)にも孫の餌食となった昆虫は、しっかりと握りしめられた手の中で、もう息の根を絶え絶えの仮死状態。

この状態で虫かごに入れても、御存命(!?)の確率は、数パーセント。

哀れな虫の命だが、何とかいつかは、その大切さを教えなければ。
まあ、今は、昆虫に対する興味と、せっかく捕まえたバッタや蝶々への観察を大事にしなければと、目をつむる。

しかしこんな生死の摂理を、やっぱ教えなければならない。そして、たった一匹の昆虫の命でも、この世に生まれた生命と気づかせなければならない。

もちろん生命に対する過剰な反応には、配慮しなければならない。
しかし、いつの日からか世間では、尊い命を軽んじるおびただしい事件事故が否応なく目に入ってくる。

正に孫と同じ、たった5歳の子が、その親に対する従順な気持ちを精一杯伝えようとしたにもかかわらず、単に、前夫の子どもという血筋のために、虐げられ、疎遠にさせられ、愛情を受けず息途絶える。

この5歳の子どもの心の揺れ動きというものはいかばかりだったのだろうかと、心痛するが、いかに透視しようとしても、絶体に推し量ることができない感情と行動の究極だったのだろう。
いや、むしろ感情も、ひたむきに書き綴る親へ伝えようとする行動も、その状態、その意義もすらも何もわからないままに、なおかつ親のぬくもりを得る至福の喜びも分からずに日々を過ごす。しかも身体が訳も分からないまま、動かなくなっていく。
痛いところはなかったのか、空腹感はもう通り越していたのか・・・。考える事すら無意味のような切ない気持ちを抱かせる・・・。

こんな事件はもうやめてほしい。
しかし、こんな事件が1件でもあるということは、むしろその温床は確実にあり、かつ表だって見えない懸案は、日本全国影を潜めて進行しているだろう・・・。

この世の中、なんの反省も対策もない、再発防止に歯止めがかからない悲しい状況である。
ただ憂うだけで、なにも行動できないが、少なくとも周りには気を配ることはできる。
孫の友達、近所の子どもたちの楽しそうな様子をみて、何とかこちらも癒され安心する。

今日は、日曜出勤。
さあ今日も頑張っていきましょうと奮い立つしかない!


【写真↓:県立吉田公園の菖蒲は、今ちょうど見ごろ】




【写真↓トンボは必ず同じ行動を取り、先ほど止まったところに来るので待って獲ろうと孫も根気良く待つが、孫の動作で捕まるほどのにぶいトンボは、そうもいません。】




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2018 ザクロの発芽No2

2018-06-09 07:00:03 | ガーデニング
2月の11日に植えた種が最初に発芽したのは5月12日、それからは次から次へと発芽し、今では数十となった。
もう、4か月も経つので終了かと思っているが、発芽がまだ続く。

撒いてから発芽までの間が長く、しかも一斉に発芽するのではなく1日に一粒のスピード、ザクロの発芽は不思議である。
このままだと、撒いた種すべてが発芽しそう。
苗床から鉢に移し替える手間が結構かかりそうだ。

さあ今日は終日孫のお守り。
梅雨の合間の晴れた日、どこかに連れ出さないと間が持てない。


【写真↓:今でも次から次へと発芽しているザクロ】


【写真↓:最初に発芽した芽はさすがに一番成長している。】


【写真↓:ザクロの親木】


【写真↓:親木はすでに花を咲かせ、実も付け出した。】
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2018 いよいよ梅雨入りNo2

2018-06-08 06:45:23 | 日記・エッセイ・コラム
梅雨入りとはいっても、昨日は昼前から日差しが強くなり、また今日は今のところ晴れ間が見える。
梅雨らしくない空模様だが、どうもこの週末明けには台風が来そうだ。

ここで一気に降水量が増加しそうだ。
空梅雨は、後の夏場に影響を及ぼすが、一気に大雨が降って土砂災害や浸水などはいただけない。

やっぱ梅雨時降る雨は、しとしと、じとじとか・・・!?

さあ今日も頑張っていきましょう!
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2018 いよいよ梅雨入り

2018-06-07 06:41:38 | 日記・エッセイ・コラム
この東海地方も、梅雨入りの状態になったようだ。
別に梅雨入りだろうと、梅雨入り前であろうと、生活の中では雨が多め、少し湿度があると感じる程度だが、報道で梅雨入りといわれると、なんとなく気持ちも、じめーっとした気持ちになるのはなぜなんだろう。

これから40日ほど続く雨の多い時期、それが明けると今度は厳しい暑さ。
いやいやマイナス思考はよそう、雨が多いということは、その雨のもたらす恩恵で、日本特有の春夏秋冬四季折々の深みを味わえる。

また、ジメジメした梅雨の後の容赦ない日差しは、まさに活動的な夏のレジャーを演出する太陽。

私のような美空ひばりの「真っ赤な太陽」(!?)を知っている年代にとって、このメロディーとともに、灼熱の夏を受け入れる。

案外、音楽というものは、季節の移り変わりをその気にさせる、スイッチの大切な役目を持っているのかもしれない。
私の春の始めは、ジョージ・ベンソンの「Breezin」、夏は「夏の日の恋」、秋はオフコースの「秋の気配」、冬はいろんなクリスマスソング。

皆さんも、それぞれの切り替えスイッチの歌をきっと持っているだろう。

とりあえず、梅雨を向かいいれる切り替えスイッチの曲は・・・、六文銭の「雨が空から降れば」・・・かな!?

さあ今日も頑張っていきましょう!
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2018 久しぶりの雨

2018-06-06 06:45:40 | 蕎麦打ち教室
久しぶりの雨のような気がする。
庭木にとっては恵みの雨。

私にとっても、盆栽への水やりがひと手間省ける。
とはいっても、盆栽は毎日変化を見ていないと、たとえば、余分な枝がすーっと一日で伸びてきたり、雑草がいつの間にか鉢の中で育っていたりする。

だから、いつも水やりの時に、ついでに雑草を取ったり、枝を切ったりしている。
こんな雨の日もこれは欠かせない。

雨が降れば、水やりの手間はなくなるが、傘を差しながらの面倒な作業となる。

それが終わって出勤。
さあ今日も頑張っていきましょう!
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2018 2日間の孫の守りNo3

2018-06-05 06:43:19 | 日記・エッセイ・コラム
孫のお守りで行った静岡市科学館る・く・るで、孫も大人も面白いグッズを購入。

る・く・るには、他の格安の子どもが興味をそそるいろんな商品があったが、孫はその中の一つをどんな遊び道具なのかよくわからないままもなぜか気にいり、ヘリコプター系のグッズを購入。
フライングボールという。

おもちゃとしては、ジイジバアバの感覚からすれば高額。
しかし、しかたない、気に行ったならそれを買うしかない・・・。

といっても、その呼び水がある。
孫にとって、売っているグッズがすべて宝の山。
手あたり次第、これがほしいと言いだして手に取る状況。
いつの間にか彼の手には、いくつかの訳も分からぬ商品が。

すべてを買うわけにはいかない。だから、一つしか買えない、それがだめならすべて買えないとの最終宣告(!?)。
結局、孫は思案の果て、一つの商品を選ぶ。
しかも、それひとつで、他のものがすべて買えるだけの一番高価なものをなぜか選ぶ・・・。

仕方なく、大枚1620円を支払い、彼の手元に。

孫のおもちゃで、1000円を越すものは、誕生日とかクリスマス以外には勘弁してほしい。
そんなじいじばあばの心配をよそに、孫は、洋々と私の家に早く帰れとせがむ。

家に帰ってきて、さっそく試運転。
ところがさすが、ホビーの街(!?)静岡の、その公営科学館で売っているものは、レベルが違うと感じた。

1600円は結構高価に見えるが、ヘリコプターグッズは、実際にその機能と能力でその価格以上を示していた。

大人も楽しめるグッズ。
孫のお守りのちょうどいい時間つぶしに、空飛ぶアイテムが見つかった・・・。










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2018 2日間の孫の守りNo2

2018-06-04 06:58:27 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は、娘が大学の時の友人の結婚式で奈良県へ行くので、静岡駅まで孫と一緒に送り。
その後、駅前にある静岡市の科学館る・く・るへ。

孫と遊ぶには、屋内だし、孫も興味を持つと思ったので、初めて入館。
案の定、孫はいろんな道具を手あたり次第体験。
大人も結構楽しめる。

施設の中を飛び跳ねてきたので、疲れたのか、夜は、いつもはなかなか寝なかったところが、早めの就寝。
こちらは助かった。

今朝は、自分から起きてきた。
さあこの後、朝ご飯を食べて、保育園へ送り、2日間のお守りが終了。

今日も頑張っていきましょう!
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2018 二日間の孫のお守り

2018-06-03 06:45:12 | 日記・エッセイ・コラム
1日でも大変なところを、二日間も孫のお守り。
親権者(!?)は、友人の結婚式で奈良へ。
そうなると、一日では済まされない、今日明日の二日間の面倒。

さすがに、ひやひやもん。
孫は、私の家で様々な遊びをすることが好き。
お絵かき、かるた、レーシングカーなどじいじが付き合えるものばかりならいいが、突如として、かけっこ、鬼ごっこといった飛び跳ねる遊びに切り替わる。
しかも広い公園などに行って遊ぶのかというと、それはいやで家の中でという。

家の中をドタバタ飛び跳ねるのは、狭いし、物もある。
そんな中をかいくぐって(!?)走り回るのが好きだ。
5歳の子なら障害物もあり、ちょうどいいあそび場なのだろう。

しかし、こちらは重い身を動かさなければならず、狭いところは当然スピードが緩む。
鬼の孫がいくら10数えようが、あっという間に追いついて鬼ごっこにならない。

とはいっても、所詮十分単位でコロコロ変わるお遊びのご要望(!?)。

今日はどんな遊びをするのか・・・。
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2018 休日出勤

2018-06-02 06:39:17 | 日記・エッセイ・コラム
今の職場は、吉田町の防災、賑わい、魅力を発信する施設。
こんな公共施設なので、土日に関係なく施設見学などを受け入れる。

だから、職員は、休日出勤のローテーションで、月に1、2回シフトが組まれる。

その6月最初の今日、土曜日に勤務が割り当てられる。

6月といえば、天候不順で、梅雨空の今にも降ってきそうな雲行きを想像するが、今日は快晴。
全国的には梅雨が早めのようだが、ここ静岡は来週のようだ。

お天気を気にするのは、勤務する施設全体が北オアシスパークという防災公園で、その中の、芝生公園の一部の遊具には、毎日子供連れの家族などでにぎわう。

梅雨に入る前のいい天気、今日はきっと大勢の子どもたちが、ブランコで、複合遊具で遊ぶだろう。それを仕事の合間に見るのも、一息ついて楽しい。

さあ今日も頑張っていきましょう!


まちづくり公社HPアドレス↓
https://www.yoshida-machizukuri.jp/
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2018 6月の始まり

2018-06-01 06:54:28 | 日記・エッセイ・コラム
5月の末が過ぎれば、当然その次の日は6月。
こんなカレンダーの移り変わりをしたためられるということは、平穏無事ということか・・・。
何事もない代わり映えのしない毎日を送っているということ。
このありきたりの毎日が結構大事、人生何事もなく平穏がいい。

ただ、今朝の新聞に高齢化率の記事があった。
その高齢とは、何歳からかとよく見ると65歳となっている。
私はあと数年でその歳になる、女房はもう高齢者だ。

しかし私たちは、自分が高齢とは思っていない。
孫にはじいじ、ばあばと言わせているが、気持ち的にはまだまだ若いと思っている。

ただ、世間からもう高齢者だといわれると、なんとなくそんな気になってくる(!?)。
いやいやまずい、回りからの目で自分を老けさせてしまう。

平穏無事がいいなどと言っていると、老いを早めるかもしれない・・・!?

この「高齢」の定義を変えることはできないのだろうか。
きっと統計上、過去から65歳からを高齢と扱ってきたので、そんなに簡単には変更できないかもしれないが、過去のいつの時点かは知らないが、過去と比べ今の平均寿命、また体力年齢など、数年は若返っているのではないだろうか。

65歳の区切りは仕方ないが、高齢者といわずもっとほかの適当な言葉はないのか・・・、熟年とか、後期現役(!?)とか。
還暦を迎えれば、後はご引退の昔と比べ、還暦以降もさらに現役世代である。

新聞記事を見て自分を老けさせることはない・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!
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