今回も、インドネシアの海外派遣から一時帰国した従弟から、好物のコーヒーが届いた。
ありがたい、毎朝かかさずコーヒーを飲む習慣、それを覚えていて必ず帰国の際にはいただく。
前回は、希少価値のルワック・コーヒーを、わざわざ生産現場に行って購入してくれた。
そして今回は、インドネシアの3種類をいただくが、この前、気にいったとついうっかり口を滑ったので、従弟は、また3種類のうち一つは、わざわざルワックの生産地バリ島のオーガニックコーヒー「キンタマーニ」を届けてくれた。
名前は、日本人にとっては危ない言葉だが、その味は(!?)、私的にはみずみずしい苦さ。
苦みには、いつまでも舌に残る苦さもあるが、このキンタマーニは、ほどよい苦さを舌で感じた後は、そのままのど越しに呑み込まれるといった感じ。
さすが、私の大好きな、苦みが特徴のマンダリンの産地インドネシア。
また、トラジャコーヒーも含め、奥深いコーヒー産地のインドネシアである。
ちょうどそこに従弟夫婦がいるということは、なんと心強いことか・・・、コーヒーに関してであるが・・・。
ただ、来年3月には派遣期間を終え帰国のようだ・・・。
そうなると楽しみの一つがなくなるのか・・・!?
いやいや、従弟夫婦が無事帰ってくることは、大事である、楽しみである。
さあ今日も頑張っていきましょう!
【写真↓:今回3種類のインドネシアコーヒーをいただいた。】
【写真↓:バリ島のキンタマーニコーヒー】
【写真↓:大好きなトラジャコーヒーも・・・。】
ありがたい、毎朝かかさずコーヒーを飲む習慣、それを覚えていて必ず帰国の際にはいただく。
前回は、希少価値のルワック・コーヒーを、わざわざ生産現場に行って購入してくれた。
そして今回は、インドネシアの3種類をいただくが、この前、気にいったとついうっかり口を滑ったので、従弟は、また3種類のうち一つは、わざわざルワックの生産地バリ島のオーガニックコーヒー「キンタマーニ」を届けてくれた。
名前は、日本人にとっては危ない言葉だが、その味は(!?)、私的にはみずみずしい苦さ。
苦みには、いつまでも舌に残る苦さもあるが、このキンタマーニは、ほどよい苦さを舌で感じた後は、そのままのど越しに呑み込まれるといった感じ。
さすが、私の大好きな、苦みが特徴のマンダリンの産地インドネシア。
また、トラジャコーヒーも含め、奥深いコーヒー産地のインドネシアである。
ちょうどそこに従弟夫婦がいるということは、なんと心強いことか・・・、コーヒーに関してであるが・・・。
ただ、来年3月には派遣期間を終え帰国のようだ・・・。
そうなると楽しみの一つがなくなるのか・・・!?
いやいや、従弟夫婦が無事帰ってくることは、大事である、楽しみである。
さあ今日も頑張っていきましょう!
【写真↓:今回3種類のインドネシアコーヒーをいただいた。】
【写真↓:バリ島のキンタマーニコーヒー】
【写真↓:大好きなトラジャコーヒーも・・・。】