私ばかりでなく、日本全国、あるいは世界で、柔道の大事な瞬間の判定が、話題となっている。
しかも、私からすれば昨夜の試合中でも、主審が判定した指導を、2回も無効としている。
要は、本部責任審判委員から主審に取り消しの指示があったのだろう・・・。
今回のオリンピック柔道の主審は、不安定な審判が目立つ、とともに、本部の意向を伺いながら、ジャッジしているように見受けられる・・・。
判定に自信のない審判というものは選手にとって厄介だ・・・。
大リーグ大谷選手は、常に審判員のストライクゾーンの判定に泣かされている。
また、パバスケットボール日本男子も、ゲーム中大事なところで不本意な反を判定され、その後の相手チームの逆転劇を垣間見ることになったようだ・・・。
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