温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2011審判活動本格開始No2

2011-04-03 07:28:51 | 野球審判活動

ひらひら氏からコメント。

「審判活動お疲れ様でした<m(__)m>

しがない印刷屋審判委員さんが4/1エイプリールフール、清水庵原球場の第2試合、ゴールデンカードの静商-橘のマスクと言う事でネット裏観客席から同球場第1試合でした某商業学校の父兄として試合観戦。

確かに落ち着いて、ナイスジャッジでした。

そのナイスジャッジの陰にはナイスアシストをした学校があったのをお忘れなく!

しがない印刷屋審判員様が、第2試合のマスクの前に、第1試合の3塁担当しなくてはならないという事でしたので、無駄なエネルギーを使わせて、第2試合のジャッジに影響してはいけないと、第1試合を1時間5分と言うスピードでゲームセットした学校があったのをお忘れなく!

さぁ、明日は秋のリベンジが出来るように我がJrたちにぜひとも頑張ってもらいたいものです。

東日本大地震で野球が出来ない高校球児たちがいる中で、こうして野球をさせていただけるありがたさと、公式戦が出来る喜びを持って思い切りやっていただきたいものです。」

どおりで。

しがない氏が2試合目厳しい対戦の球審を難なく終えたその裏には、前審が1時間5分というチョ~短時間の試合であったためなのか。

ご子息のふがいない負け試合をそのように前向きな視点で評価するとは、さすがひらひら氏!・・・?(注:2011審判活動本格開始No3で訂正)

ど~もしがない氏のコメントを見ていると、さぞ自分が立派に審判を成し遂げているかのように、自己満足の気持が言葉の端端に見え隠れするが、しがない氏の審判は、回りの好アシストに支えられているということを自覚し、感謝の気持ちを常に持ち、審判に臨んでいただきたい。

こちらは、昨日の県大会。

本部席には、OZUMA県連軟式野球審判部長、中部審判部長ASANO氏、など県連役員がいる中での審判。

この青空のもと、今日の審判ができるのも、OZUMA、ASANO各部長のお陰と、感謝の気持ちで審判をしようと思った・・・が、花粉による鼻水に気を取られ、それどころではなかった。m(_ _!)m

私は花粉症ではないが、さすがに今年はおかしい。

花粉が非常に多いですね。皆さん気をつけて!

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