まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊・まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 607

2011年05月28日 |  マツタケの林地栽培 

今日は梅雨にはいって。でまた、台風の風が南からふいてなんとも一日雨という予報。

どうも山は荒れそうな。みんなそう考えていた。 しかし、朝はそんなに降らず、20℃位のすごしやすい日。30名の方が参集した。

若さにあふれたベースキャンプは、雨の日を忘れそうに。(^.^)

本日の参加者は次ぎの通り 森、橋本、松本(忠)、榎本、前田、小原、小林、TAKEVERA、工藤、(健)、工藤(真)、島田、三品、堀井、上林、江指、宮崎、中野、藤井、山田、猫田、吉村、池内(正)、池内(恒)、大久保、中広、小高、松本(華)、玉城、水内、森光 の30名

雨を感じさせない人の出。

そして、予定は、

ですが、雨予想で山へは大久保さんなど一部の方が入りました。その他の方は、作業は危ないため、香川山で交流が行われました。

なんといっても贅沢な食事を作るため、畑に。

  たくさーんできるので、とり放題で。

で作られる食事は、

 てんぷら、差し入れのたまねぎ、

ぶりの刺身があって、第一部

おいしい。(^_^)

   

 

綺麗になくなりました。

毎度食欲はすごい。いい空気に食欲がそそられ、新鮮なさまざまな食物に得がたい魅力があるかも。(^O^)/

平均年齢を20歳は下げてくれるかたがたは、煮つけを  

一方、作業にも

挑戦しました。   

また、こつこつ陶芸場を整理する方、

黙々と研ぎ続ける方。それを使用して作っている小屋に一時的屋根をつける方。

 みなさん、

   すごく自由を感じます。(^o^)/~~~~~

ゆったり青春の真っ只中にいるような世代を超えた世界を感じて。

そこに

若い松がどんどん育つまつたけ山があり、

畑や  田んぼがあり、

豊かな 

めぐみが溢れていて

雨もいいかもと思う。(*^.^*)

しかし、

 食事の椅子の下に、くまんばちの巣ができています。(>.<) 気をつけないと。

まつたけ山製 にら など。 新鮮で安い。

 梅雨は続きますが、 雨をものともしないこの世界は、続く。(^-^)v

   文責 池内

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