まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1305 珍しく日中を通して雲量0の快晴でした.アカマツ葉も緑増す!

2018年04月23日 |  マツタケの林地栽培 

一日、雲量がゼロということを、始めて経験した気がする.関空からどこへ行くのか飛行機雲を残して青空を西に飛んでいる飛行機、雲の左先端に機影が見える.

下に目を移せば、林床にはアカマツの芽生えが見える.まだ子葉である.
画面中央に見える 

4月28日(土)は、633回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい.ブログ報告は、三輪 新造さんです.当日夜、是非ご覧ください.

アカマツの雄花(写真 1)と雌花(写真 2) 写真 1.雄花

写真 2.雌花が赤く見える

マツ科植物は、昆虫登場以前から存在し風媒花である.虫媒花を進化した状態とみる.これによって植物の多様性が増した.

写真 1を見ると、雄花は、まだ未成熟だが黄色いフットボール状のものが集まっている.中程に鱗片のある2つの赤っぽいフットボール状のものが雌花である(写真 2).5月半ばには、真黄色の花粉を大量に飛ばす.雌花の胚珠に到着すれば受粉、約15ヶ月ほどで花粉から伸びた花粉管は造卵器の卵細胞に到着.受精である.
 
 香川山BCでは、昼食づくりが佳境である.

 三品班は、アカマツ以外の、ここではヒノキ、大木の伐倒に余念がない.滑車を用いて1/3の力で樹をねらった方向に倒している.

尾根筋の地掻も進んでいる.

 ヤマガラ班が薪の材料を運び込んできた.

 

M夫妻が運んでいるM材をMさんが受け取り所定の場所に運んでいる(受け取るところ).


 
【お知らせ】

1)TAKEVERA EXHIBITION 2018 まつたけ山復活させ隊メンバーのタケチャン夫妻の絵画展
 日時:4月27日~5月3日 9:00~17:00
 場所:栖賢寺(セイケンジ) 京都市左京区上高野水車町20 叡山電鉄三宅八幡駅下車徒歩7分
  栖賢寺入山料500円が必要となります.駐車場無し

2)第133回 法然院森の教室 大文字山に眠る歴史遺産 ~山城と山林寺院を探る~
大文字山(如意ケ嶽)の南約250メートルに位置する尾根の南向き斜面で、平安時代前期とみられる建物2棟の遺構が17日までに確認された。周辺では、平安時代中期-室町時代の山岳寺院、如意寺跡が見つかっている。今回の建物跡は、如意寺の境内を描いた古絵図と一致せず、平安時代前期以前にあったとされる幻の「檜尾古寺」の可能性があるという(京都新聞)。
 日時:4月30日(月:休日)13時30分~15時頃 
 場所:法然院本坊 京都市左京区鹿ケ谷法然院町72-2
 講師:梶川敏夫(元京都市考古資料館長)
 参加費:500円  問い合わせは、主催者(フィールドソサエティー)に電話(075-752-4582)またはメール(moricent@delux.ocn.ne.jp)で.


3)JIDF(日本文化デザインフォーラム)ラボ マツタケ山再生と岩倉焼開催(共催:まつたけ山復活させ隊)
作品の素焼きを実施します.
【月日】2018年5月4日(金)
【時間】午前10時00分〜午後3時    
【場所】まつたけ山復活させ隊活動拠点香川山 京都市左京区岩倉 村松138-20 まつたけ山復活させ隊ブログをご覧ください. 
【参加費】500円(当日いただきます.昼食代に充当)
【定員】30名
問い合わせ・参加申し込み:まつたけ山復活させ隊代表 吉村文彦(090-6227-4305)あるいは下記メールまで.

 

【まつたけ山復活させ隊に参加するには!!】
 ヒトとアカマツそしてマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.Key words:相利共生(Mutualism), 共生体(Symbiont)

 この会は、個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるように自由に主体的に活動できる.参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(いいとこ取りする参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.それは、当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持ち、また、自らの能力をみんなのために提供することである.そういう同志の集いである.
 
 我々まつたけ山復活させ隊には、山づくりをすること、資材等を運ぶこと、薪をつくること、病害木を焼却すること、畑や水田を守ること、食事を作ること、道具類を整備すること、拠点を整備すること、道路を補修すること、バイオトイレを守ること、多機能窯を守ることなどがある.これらの作業実施に際して、すべての参加者は自らの体調・体力にあわせて、互いに支え合い助け合うことが必要である(応分の負担).

【まつたけ山復活させ隊の心得】

悔いの残らないようにするには! 

寒さ対策を充分に致しましょう!!

あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

1.熱中症に気をつけましょう!こまめに水分と日陰で休息をとりましょう.

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、周りの人払いが必要です.取り扱いを習熟するまでこの作業は厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生します.作業は慎重に!

4.切り株を残さないように地際から伐りましょう! 急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.

5.脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように習慣づけ、マダニ対策の常識としましょう! 
 イノシシやニホンジカの行動エリアが拡大し、マダニと接触するチャンスが飛躍的に増えている.SFTSウイルスの媒介、リケッチアの媒介、治癒しても後遺症の残るダニ媒介性 脳炎症も日本に存在する.

6.アシナガバチ・マルハナバチに刺されないように(アナフィラキシーショック)、オオスズメバチも活動が活発になっています.

7.小物が時々なくなります.これも共有財産です.大切に使わねばなりません.
 使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶などの放置がときどき起こります.元に格納すること.用いたコップの後片付けも忘れないように! 食費の払い忘れなども時々あります.ご注意下さい.

【まつたけ山復活させ隊活動】

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.

まつたけ山復活させ隊 活動日
回 開催日   報告担当者   男厨シェフ  特別企画 

633 04月28日(土) 三輪
634 05月04日(金) 吉村           JIDF(1/16)
635 05月12日(土) 内田
636 05月18日(金) 宮崎
637 05月26日(土) 三輪     松浦
638 06月01日(金) 吉村
639 06月09日(土) 内田
640 06月15日(金) 宮崎
641 06月23日(土) 三輪
642 06月29日(金) 吉村     松本
643 07月07日(土) 内田
644 07月13日(金) 宮崎
645 07月21日(土) 三輪           JIDF(2/17)
646 07月27日(金) 吉村     内田
647 08月04日(土) 内田
648 08月10日(金) 宮崎
649 08月25日(土) 三輪
650 08月31日(金) 吉村     松本
651 09月08日(土) 内田
652 09月14日(金) 宮崎
653 09月22日(土) 三輪
654 09月28日(金) 吉村     川崎

 なお、やむを得ず担当などの変更が生じることがあります.お許しください!
 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物利用を薦めます.自家用車駐車スペースも2台分はある(下記(a)をご覧下さい).

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
a)車の方は、岩倉ゴルフクラブを目的地にすると便利です.ゴルフ場入り口の取り付け道路(看板)が見えたら左手に大きな駐車場も見える、その北側に道路がある(後400m).住宅地内のその道路に左折で進入、次いで右折、左折そして左にカーヴすると車止めが見えます.車止めの右側に入り口あり.

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§カンパありがとう!
 12年間、私たちに水を送っていた水道ポンプが故障した.交換取り付けには10万円必要です.仲間のMさんがカンパくださいました.ここに報告し感謝申し上げます.
   
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催

まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川山オーナー
 香川 晴男


§協 賛
澤田山オーナー
 澤田 幸雄

玉城山オーナー
 玉城 一郎

 

 

 

 

 

 

 

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