澤田山Ⅰ若いアカマツ林・・・下草刈り作業
まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動
第512回(11月7日)活動報告
気温20℃前後曇り空、作業中は軽く汗ばむ程度だった。(敬称略)TAKE、榎本、松本、中広、川崎、前田、廣石、有山、三品、ホリイ、森、橋本、尾林、川本、内田、阿閉仁、阿閉眞、蔡光、蔡れ、大久保、桑野、藤井、中野、山田、吉村、猫田、小長谷、宮崎の28名が参加された。
<玉城山Ⅰ>・・・エノモト班:ソヨゴなどの萌芽の刈り取り除去作業。
エスケープヒノキの実生が多く手で除去する。ツガの苗(右)はなかなか成長しない↑。
<玉城山Ⅱ>・・・ミシナ班:アカマツの集根作業、根切りをして細根を発生させる。
<澤田山Ⅰ>・・・アトジ班:下草刈りと落ち葉掻き作業。
<澤田山Ⅱ>・・・ヤマガラ班:D地区の整備、伐木後の根ほり作業。
<澤田山Ⅲ>・・・ナカヒロ班:シイタケホダ場の整理作業。紅葉が始まった(↓樹種?)。
<澤田山Ⅴ>・・・カワモト班:地掻きの見本を見せてくれる。地掻きbefore-afterの境目がよく分かる。
近くには、ヒイラギの花、ムラサキシキブの実。
<コアタイム>・・・サバの煮つけ、餡かけ豆腐、菜っ葉の煮物、みそ汁とむかご入り赤米ごはん。
美味しくいただきながら歓談するメンバー。
新潟土産の柿、デザート&コーヒーなど。
<作業終了近く>・・・堆肥用の落ち葉集め、右は今日の総括??。
落ち葉をかき集めておいてください。
<ポスト民芸岩倉焼>・・・数点の釉薬が熔けなかったようだが、個性ある作品に仕上がった。
<榎本記>
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