まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWS LETTER 1596

2021年12月03日 |  マツタケの林地栽培 

      第778回(12月3日(金))活動報告

いよいよ12月に突入この活動も年内今日含めてあと3日、今日は程良い活動日和のお蔭か最近では最高の31名参加。

参加者は大島・橋本・松浦・前田・河原・周田・ムラギシ・三輪・ヤマダ・藤井(女)・吉村・TAKE・ホリイ・大久保・松本・内田・アトジ ヒ・アトジ マ・三品・藤井(男)・アリヤマ・吉川・川本・関・シバヤマ・瀧本・宮崎・まりこ・ホリキタ・大平・中野

この時期の風情:各班のアプローチロード① ②

 

「三輪班」4名作業 幼松が良く育っています。

 

「阿閉班」3名作業 今日も仲良く。

「ヤマガラ班」6名作業 高齢者多く足元も悪い中、頭が下がります。

このようになるのです。

「川本班」3名作業

男衆はチェンソーの不具合発生、早退かな?

 

元気な助っ人女性現る。ヒコバエ切り。

「三品班」5名作業

何と7本の檜の大木を倒していた。吉川さんのご指導宜しく藤井さん(男)が2本伐採、大したもんだ。

「陶芸班」

本焼き終わり、17日の出番を待つだけ!

この時期の風情③

先日愛宕山(924m)に登り【火迺要慎】のお札を頂いて来ました。

(宮司談 火すなわち(迺)慎重を要する この字は江戸時代の学者、頼山陽が書いたようです)

 

17日(金)は恒例の忘年会を実施、迷惑にならない範囲内で音曲も予定しています。

皆様の多数のご参加をお待ちしています。           川本(記)

 

 

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