まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1464

2019年11月16日 |  マツタケの林地栽培 

 まつたけ山復活させ隊 11月16日(土曜) 第710回活動日報告

朝天気のいい日。季節的にも作業日和。

今日の参加は、前田、橋本、吉川、松浦、ホリイ、TAKE、尾林、阿閉ヒ、阿閉マ、小長谷、大久保、中野、柴山、藤井、三品、宮崎、斎藤、松本、吉村、池内、西村、桑野さんの22名でした。

やっぱりマツタケの話題。

今日もマツタケのお吸い物、ありました。なんといってもとれとれなので、秋のにおいがしました。久しぶりに秋にあった感じです。

 本日の温度。土の気温が最低気温、低すぎて測れてないか、取れないアクシデント。

    

で本日の食されたマツタケを、胞子が飛んだあとですが、

   確保し、

   お吸い物になったのでした。

やっぱり、マツタケはにおいやね。

 

  ご飯をさまして、

カレーとセットで、野菜たっぷりでした。

 

さて、山では、三品さんの班は、朝、玉城山の下草を整地し、午後からは、香川山で作業をしていましたが、残念ながら記録を取れていません。

すみません。 そこで、仕事に行く前と後を報告します。行く前。

 帰った後。

宮崎さんが、焚き火用の場所をリニューアルしてくれました。

ご苦労様です。

将来のまったけ大産地をみている仲間。

 ここです。 

 

秋の日差しをとおして、すごくきれいです。

で、そのあと、中広さんの遺産であるシイタケ畑を見に行きました。

そこで、

 これはなに?

  スズメバチが通りました。事故はなかったのですが、注意しないといけないです。

帽子がいるかも。 そのあと、

 

 

しいたけゲット。

道路の、伐った木を整理しました。

 

 

 

  豆を植えています。

草取りも。

いろいろ写真たくさん載せましたが、どうもネットの環境が悪いらしく、編集に苦労してます。

そこで、今回はこんなもので。

またお会いしましょう。

(池内記)

 

コメント
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