まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1244

2017年09月08日 |  マツタケの林地栽培 

第602回の例会活動の様子を報告します。

本日の参加者は25名で次の通り。

 橋本、有山、内田、前田、阿閉仁、阿閉眞、三輪、ホリイ、TAKE、大嶌、小林、三品、尾林、

宮崎、中広、松田タ、松田ヨ、大久保、川本、山田、松浦、吉村、猫田、まりこ、田中の方々。

香川山

  

茶畑の様子

 

葱畑

 

各班の活動状況

 有山、三品さんが香川山ベースキャンプの上の斜面を整備。

  

 

 

玉城山の三輪班

 大分整備が進み、明るくなってきました。

 

 

 

 玉城山の林道を少し上ってみました。この辺りは少し荒れていましたが、岩倉方面の視界がよく見えます。

 

 

香川山の畑に咲くケイトなど秋の花

 

唐辛子も真っ赤

柿も実をつけています。

 久しぶりに大久保さんが元気な顔を見せてくれました。

本日の献立、いつも賄い班のお陰で美味しい昼食が食べられますね。

 

 

桑野班の活動状況、峠の上の斜面は見事な松林となっています。

 

やまがら班の活動状況

大木をチェーンソーで伐採

直ちに解体作業、薪にします。

 

 孤軍奮闘中

 

川本班の活動状況

 急な斜面での活動は大変。

 

 三品班の活動現場 本日は誰もいません。

他の場所で活動中

中広班の活動現場、ここも誰もいませんでした。

 各班の作業現場を取材した後、玉城山に戻りました。

 午後3時になり、ベースキャンプに戻り、家路に着きました。

文責 三輪

  

 

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