仲良く並んで生えた雄松と雌松。人間なら年中さんくらいかな?
まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動
第538回(5月21日(土))活動報告
良い天気でしたが暑かった。京都の最高気温は31℃だったそうです。
本日の参加者は、橋本、榎本、前田、TAKE、川崎、前山、吉川、松浦、廣石、周田、三品、村岸、ホリイ、尾林、福田、チェ、河内、内田、大久保、中野、桑野、藤井、宮崎、阿閉(仁)、阿閉(眞)、吉村、山田、小長谷、猫田、上林の30名のみなさんでした。
<玉城山 榎本班>
新尾根整備の続き。広葉樹除伐、地掻き、粗朶片付けなど。
<澤田山 阿閉班>
下部斜面で雑木、雑草の除去、地掻き。
<澤田山 ヤマガラの里班>
D区整備の続き。
<澤田山 中広班>
今日は大久保さんが粗朶の整理など。
<澤田山 三品班>
新地整備の続き。
<澤田山 川本班、宮崎班>
今日はお休み。
<香川山BC>
昼食は、焼きそば+おむすび、サラダ、味噌汁。
調理風景。
食事風景。
上部尾根の枯損松を、チェンソー使用講習も兼ねて伐採除去しました。
この10年で幼松も向こうの景色が見えないくらいに成長しています。
(宮崎 記)