そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)
中村仁一
幻冬舎


老人医療についてかねがねうっすら思っていたことをズバリ書いてくれている本。
全国の病院の待合所に1000万冊ぐらい配布して、毎朝用もないのにやってきて医療費で国家予算を疲弊させている老人たちに読ませればいいのに。

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