そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない





決して破格に強いわけではなかった。
血統が良いわけでもなかった。
むしろ地方出身の雑草だった。
しかし、稀代の名馬でした。
彼以上の名馬を僕は知りません。

オグリキャップがいたから、今の自分があります。
そのぐらい影響を与えてくれた存在でした。

合掌。

コメント ( 1 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
Unknown (どいどいを)
2010-07-04 01:26:03
私も、競馬を観ていて涙が出てしまったのは、オグリの最後の有馬記念と、あとはスズカの最期の天皇賞の2回だけですね。
 
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