北アルプスの主峰、
槍・穂高のモルゲンロートとアーベントロート。
槍ヶ岳の標高 3,180メートルは、日本で5番目の高さ。
穂高連峰の主峰、奥穂高岳の 3,190メートルは、日本で3番目の高さ。
槍・穂高のモルゲンロート。
Ⅰ) 高ボッチから。冬、2017年12月20日。
ステップ② 06:58。
H穂高連峰とY槍ヶ岳が、大キレットを挟んで並ぶ。
槍・穂高が、輝く赤!
これまで、槍ヶ岳、奥穂高岳は、個別に記載。
槍ヶ岳は、2021年3月28日に、
「槍ヶ岳のモルゲンロートとアーベントロート」
https://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/82b93b66e4fd05059f9d7136db486260
奥穂高岳は、2021年2月28に、
「奥穂高岳のモルゲンロートとアーベントロート」
https://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/76bfe8ccecf739a99f95ffad172986d2
今回は、槍・穂高を同時に見る、モルゲンロートとアーベントロート。
槍・穂高を並んで見えるところとして、高ボッチ 1,665メートル、
乗鞍岳の富士見岳 2,817メートルと剣ヶ峰 3,026メートルを選んだ。
槍・穂高のモルゲンロートは、
Ⅰ) 高ボッチから、冬。
Ⅱ) 乗鞍岳から、秋。
そして、
槍・穂高のアーベントロートは。
Ⅲ) 高ボッチから、冬。
Ⅳ) 高ボッチから、冬の2。
それでは、
槍・穂高のモルゲンロート。
Ⅰ) 高ボッチから。冬、2017年12月20日。
ステップ⓪ 06:41。
雲海に、富士山が浮かび上がった。
背景は、朝焼けの空。手前は高ボッチ。
この景観がいい。富士山のモルゲンロート。
ステップ① 06:52。
黒い紫の空に、雪肌の白い槍・穂高。
幻想的な空だ!
この時は、槍・穂高の雪肌が赤くなるとは、思わなかった。
雪の山肌が、赤くなった。
ステップ② 06:58。最初の写真。
高ボッチに、上がって…待っていて良かった。
ステップ③ 06:59。
上から、赤紫の空、赤の槍・穂高、黒の前山、
たなびく白い雲、手前の黒の高ボッチ。
ステップ④ 07:13。
紺の空に、薄ピンクの槍・穂高。
槍・穂高のモルゲンロート。
Ⅱ) 乗鞍岳の富士見岳 2,817メートルから。秋、2014年9月19日。
ステップ① 05:13。
槍・穂高の並びが、高ボッチからとは反対になって、
左にY槍ヶ岳3,180メートル、右に穂高連峰は、
O奥穂高岳 3,190メートル、吊尾根を経て、M前穂高岳3,090メートル。
雲の手前、小屋は乗鞍岳の北端にある大黒岳 2,772メートル。
赤黒い槍・穂高が、ピンクの空に浮かぶ。
ステップ② 05:23。
ただよっていた雲が消えた。 槍・穂高の山肌は、黒い紫。
ステップ③ 05:29。
八ヶ岳の左から朝陽が昇る。
ステップ④ 05:38。
朝陽が当たると、槍・穂高が紫になった。
富士見岳から1時間ほどの登山、
乗鞍岳の主峰、剣ヶ峰 3,026メートルへ。
ステップ⑤ 06:42。
紫の山肌は、青になっていた。
槍ヶ岳の左は、N野口五郎岳 2,924メートル。
右奥の三角は、針ノ木岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳。
手前の噴煙は、V焼岳(やけだけ) 2,455メートル。
槍・穂高のアーベントロート。
Ⅲ) 高ボッチから、冬、2004年12月10日
ステップ① 17:32。
空は薄いピンク。槍・穂高も染まるように薄ピンク。
手前は、高ボッチ。
ステップ② 17:44。
槍・穂高の白が、薄ピンクの空に突き刺さる。
槍・穂高のアーベントロート。
Ⅳ) 高ボッチから。冬の2、2016年12月8日。
ステップ① 16:23。
薄いピンクの空に、合わせるかのように、槍・穂高も薄ピンク。
高ボッチにも夕陽が当たって、ススキが赤くなっている。
ステップ② 16:31。
槍・穂高が白っぽくなる。
ステップ③ 16:43。
たなびく雲の上、白黒の岩肌の槍・穂高が、
ピンクのグラデーションに、浮き出る。
同時に見る、槍・穂高のモルゲンロートとアーベントロート。
槍・穂高のモルゲンロート。
高ボッチからの冬は、雪の山肌が、輝く赤になった。
乗鞍岳からの秋は、赤黒から紫に激変した。
槍・穂高のアーベントロート。
高ボッチからの冬は、空はピンクのグラデーション、
槍・穂高は、ピンクから白のグラデーションを見せてくれた。
槍・穂高のモルゲンロートとアーベントロート。
槍ヶ岳の標高 3,180メートルは、日本で5番目の高さ。
穂高連峰の主峰、奥穂高岳の 3,190メートルは、日本で3番目の高さ。
槍・穂高のモルゲンロート。
Ⅰ) 高ボッチから。冬、2017年12月20日。
ステップ② 06:58。
H穂高連峰とY槍ヶ岳が、大キレットを挟んで並ぶ。
槍・穂高が、輝く赤!
これまで、槍ヶ岳、奥穂高岳は、個別に記載。
槍ヶ岳は、2021年3月28日に、
「槍ヶ岳のモルゲンロートとアーベントロート」
https://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/82b93b66e4fd05059f9d7136db486260
奥穂高岳は、2021年2月28に、
「奥穂高岳のモルゲンロートとアーベントロート」
https://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/76bfe8ccecf739a99f95ffad172986d2
今回は、槍・穂高を同時に見る、モルゲンロートとアーベントロート。
槍・穂高を並んで見えるところとして、高ボッチ 1,665メートル、
乗鞍岳の富士見岳 2,817メートルと剣ヶ峰 3,026メートルを選んだ。
槍・穂高のモルゲンロートは、
Ⅰ) 高ボッチから、冬。
Ⅱ) 乗鞍岳から、秋。
そして、
槍・穂高のアーベントロートは。
Ⅲ) 高ボッチから、冬。
Ⅳ) 高ボッチから、冬の2。
それでは、
槍・穂高のモルゲンロート。
Ⅰ) 高ボッチから。冬、2017年12月20日。
ステップ⓪ 06:41。
雲海に、富士山が浮かび上がった。
背景は、朝焼けの空。手前は高ボッチ。
この景観がいい。富士山のモルゲンロート。
ステップ① 06:52。
黒い紫の空に、雪肌の白い槍・穂高。
幻想的な空だ!
この時は、槍・穂高の雪肌が赤くなるとは、思わなかった。
雪の山肌が、赤くなった。
ステップ② 06:58。最初の写真。
高ボッチに、上がって…待っていて良かった。
ステップ③ 06:59。
上から、赤紫の空、赤の槍・穂高、黒の前山、
たなびく白い雲、手前の黒の高ボッチ。
ステップ④ 07:13。
紺の空に、薄ピンクの槍・穂高。
槍・穂高のモルゲンロート。
Ⅱ) 乗鞍岳の富士見岳 2,817メートルから。秋、2014年9月19日。
ステップ① 05:13。
槍・穂高の並びが、高ボッチからとは反対になって、
左にY槍ヶ岳3,180メートル、右に穂高連峰は、
O奥穂高岳 3,190メートル、吊尾根を経て、M前穂高岳3,090メートル。
雲の手前、小屋は乗鞍岳の北端にある大黒岳 2,772メートル。
赤黒い槍・穂高が、ピンクの空に浮かぶ。
ステップ② 05:23。
ただよっていた雲が消えた。 槍・穂高の山肌は、黒い紫。
ステップ③ 05:29。
八ヶ岳の左から朝陽が昇る。
ステップ④ 05:38。
朝陽が当たると、槍・穂高が紫になった。
富士見岳から1時間ほどの登山、
乗鞍岳の主峰、剣ヶ峰 3,026メートルへ。
ステップ⑤ 06:42。
紫の山肌は、青になっていた。
槍ヶ岳の左は、N野口五郎岳 2,924メートル。
右奥の三角は、針ノ木岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳。
手前の噴煙は、V焼岳(やけだけ) 2,455メートル。
槍・穂高のアーベントロート。
Ⅲ) 高ボッチから、冬、2004年12月10日
ステップ① 17:32。
空は薄いピンク。槍・穂高も染まるように薄ピンク。
手前は、高ボッチ。
ステップ② 17:44。
槍・穂高の白が、薄ピンクの空に突き刺さる。
槍・穂高のアーベントロート。
Ⅳ) 高ボッチから。冬の2、2016年12月8日。
ステップ① 16:23。
薄いピンクの空に、合わせるかのように、槍・穂高も薄ピンク。
高ボッチにも夕陽が当たって、ススキが赤くなっている。
ステップ② 16:31。
槍・穂高が白っぽくなる。
ステップ③ 16:43。
たなびく雲の上、白黒の岩肌の槍・穂高が、
ピンクのグラデーションに、浮き出る。
同時に見る、槍・穂高のモルゲンロートとアーベントロート。
槍・穂高のモルゲンロート。
高ボッチからの冬は、雪の山肌が、輝く赤になった。
乗鞍岳からの秋は、赤黒から紫に激変した。
槍・穂高のアーベントロート。
高ボッチからの冬は、空はピンクのグラデーション、
槍・穂高は、ピンクから白のグラデーションを見せてくれた。