遅れに遅れたブログ更新になった。
今日(10月6日)誘われて行った会で、「ブログ遅れ過ぎや~」っていわれた。又どこかへ行ってるのかと思った」とも。なんやかんや忙しくて手が付けられなかったのです。ありがたいお言葉です。
ちょっと一段落したので、遅ればせながら書いていきますが、追いつくかどうか・・・
桜井市山田 山田寺跡を通りぬけて、東大谷日女命神社へ。
東大谷日女命神社 畝傍山のふもとにも同名の神社があり、由来がどちらの説もあるようだ。
ここではナギを見る。青い実が落ちていた。
畑道を通る。
何だ~。こんなところにアレチウリが大繁殖してる~。と思って近づくと、ハヤトウリだった。
雄花(左)と 実の元が付いた雌花(右)があった。
カキも色具き、クリ弾け・・実りの秋だ。
ルコウソウ マルバルコウソウ
ウド 立派な株 シシウド
クルマバナ
山を抜けたあたりの山裾 きれいに草を刈った後に赤い小鳥居が数個 何?
どうやらゴミを捨てないように・・と建てたものらしい。 神を敬う心に訴える作戦は功を奏するか?
ヤマコウバシ
枯れた葉を見た時「香ばしい匂いなんでしないやん」と思ったこともあったが、今なら香りがする。
途中までは道もチェックしていたが、あっちへ曲がりこっちへ曲がり・・どこを歩いたかわからないが、
低い山を越えた。
ヤブツルアズキ
アズキの原種と言われるだけに、花も豆果もアズキとそっくり。
アレチウリ果実 アレチウリ雄花
途中にあったヤマノイモのムカゴ 先日見たニガカシュウのムカゴ と、比べっこ
池に出たと思ったら、阿倍文殊院だった。
自由時間に阿倍文殊西古墳に入った。
切り石がきれいすぎて1300年以上前のものとは思えないが、特別史跡になっている。
ここから桜井駅まで歩いて解散となる。
今日(10月6日)誘われて行った会で、「ブログ遅れ過ぎや~」っていわれた。又どこかへ行ってるのかと思った」とも。なんやかんや忙しくて手が付けられなかったのです。ありがたいお言葉です。
ちょっと一段落したので、遅ればせながら書いていきますが、追いつくかどうか・・・
桜井市山田 山田寺跡を通りぬけて、東大谷日女命神社へ。
東大谷日女命神社 畝傍山のふもとにも同名の神社があり、由来がどちらの説もあるようだ。
ここではナギを見る。青い実が落ちていた。
畑道を通る。
何だ~。こんなところにアレチウリが大繁殖してる~。と思って近づくと、ハヤトウリだった。
雄花(左)と 実の元が付いた雌花(右)があった。
カキも色具き、クリ弾け・・実りの秋だ。
ルコウソウ マルバルコウソウ
ウド 立派な株 シシウド
クルマバナ
山を抜けたあたりの山裾 きれいに草を刈った後に赤い小鳥居が数個 何?
どうやらゴミを捨てないように・・と建てたものらしい。 神を敬う心に訴える作戦は功を奏するか?
ヤマコウバシ
枯れた葉を見た時「香ばしい匂いなんでしないやん」と思ったこともあったが、今なら香りがする。
途中までは道もチェックしていたが、あっちへ曲がりこっちへ曲がり・・どこを歩いたかわからないが、
低い山を越えた。
ヤブツルアズキ
アズキの原種と言われるだけに、花も豆果もアズキとそっくり。
アレチウリ果実 アレチウリ雄花
途中にあったヤマノイモのムカゴ 先日見たニガカシュウのムカゴ と、比べっこ
池に出たと思ったら、阿倍文殊院だった。
自由時間に阿倍文殊西古墳に入った。
切り石がきれいすぎて1300年以上前のものとは思えないが、特別史跡になっている。
ここから桜井駅まで歩いて解散となる。